先日の記事は、独り言のようなものだったのに、予想外にたくさんのコメントをいただいた。
それを踏まえて、追記みたいなものを。
今は更新が停滞しているWebサイト「あぶすとらくと・うぇぶ」では、1999年1月から、不定期日記なるものを公開していた。
でも、途中、なんども、数週間〜1ヶ月のブランクを起していた。
だけど、その不定期日記を引き継ぐ形で始めたこのブログでは、ほぼ毎日更新している。
俺のブログは、やっぱり日記なんだろうなということを実感している。
たくさんの方々から、みなさんのブログに対する考えや、記事公開についての思いの一端についてコメントをいただき、俺も、更に少しだけ考えてみた。
で、誤解を恐れずに表現すれば、(この件については)こう集約されるのかな。
「他の方々の考えは俺にはまったく参考にならない。そして、俺の考えも、他の方々にはまったく参考にならない」
当たり前だよね。各人に個性があるんだもの。
まず、今回の俺の場合は、スランプでもなんでもないということは再確認できた。
繰り返しになるけど、独り言に対して、たくさんのコメントをいただいて、心からありがとう。
そして、俺の文章が好きだと言ってくれて、心からありがとう。
コメント
うんそうですね。人がそれぞれ違うようにブログもそれぞれ違って当たり前ですよね。
で、実際にお会いしたびといんさんは「ねこぱんち日記」そのままな方でなんか嬉しかったっす。
マンガーさん江
いや、正月のオフ会の時は、まだ猫をかぶってましたよ。まぁ、ネットも実物も俺なんで、公表できることについては素のままに間違いないんですけども。
マンガーさんは、実直さはブログのままでしたが、容姿が全然イメージと違ってた。アフロじゃなかったし(笑)。
好きですよ、びといんさんの文章。
だから楽しく読んで、コメントする、ということでびといんさんところを訪れる理由に代えたいと思います。
少佐さん江
そのお言葉、なによりの励みになります。
少佐さんに限らず、みなさんにお伝えしたいのですが、まず、先日の記事の文面ほどは俺自身は落ち込んではいません。
本当にメモ程度の独り言事だったのですが、予想以上に反響があって、そのことに戸惑っています。
何度言っても足りませんが、本当に、ありがとう。