初汲みの彗(シャア)


 数年前から気になっていて、一度飲みたいと思っていた日本酒、「彗(シャア)」
 彗星の〝彗〟と書いて〝シャア〟と読ませる。飲みたいと思ったのは、単純にまぁそういう事だ(笑)。
 新発売当初も、ちょっとした話題になった。

「彗」の銘柄の中にいくつも種類が展開されているが、今回は、やはり赤いラベルの「初汲み純米吟醸 DONATI」を購入。ドナティ彗星だね。シリーズの全てに彗星の名前がついている。


 老舗の遠藤酒造場の社長さんがガンダムファンで「一文字でキレのある商品名」を考える中で浮かんだ名前だそう。

 彗はガンダムのシャア少佐にちなんで命名されてはいるが、アニメとのコラボ商品ではない。しかし別に怪しいものでもなく、色々なコンテストで受賞もしているまっとうなお酒。

 とはいえ、俺自身も半分はネタとして飲んでみたかったのだが、いやいや、しっかりとした日本酒でした。ごめんなさい。
 フルーティなワインのような口当たり。飲みやすくて美味しかった。
 今度は、もう少し辛口のも飲んでみたい。

彗 -シャア- DONATI 初汲み 純米吟醸 720ml [Amazon]

我々は30年経った……もはや、我が家にためらいの吐息を漏らす者はおらぬ!

 3月31日。結婚記念日だ。91年に結婚したので、ちょうど30周年。
 過ぎてしまえば30だが、あっという間だったような長かったような。よく解らないね。ホント,言うまでもなく一日々々の積み重ね。
 25歳で結婚し、その生活が人生ののちょうど半分になったのは5年前なんだけれど、まぁつまり、既にかなりの長い間、共に生活しているわけだ。
 嫁さんに感謝。
 これからも引続きよろしくお願いいたします。

夜ナッツをつまみに作戦


 ほぼ毎日、深夜に30分から小一時間程度、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)を作っている。
 ふと、以前の兄貴のTwitter投稿を思い出した。
 以下、引用させていただく。

常に忙しそう、つか時間が無さそうなのにも関わらずプラモ作りやPC周りをいじったりと、仕事ではなくあくまでも趣味の範疇でいわゆる「工作」系の作業を毎日のようにやっている友人が何人かいる。ネット越しで知る限りだが。
なんか凄えな、と思う。
ぐうたら一代の俺からすっと、信じられない。
おそらくだが、彼らにとってはそうした一文にもならない手作業が、自身の生命や心を維持する原動力なのだろう。一緒に生活した時間はほとんど無いところの画家であった亡父も、常にスケッチなど手を動かしていたらしい。文化・芸術、そして何より表現というものは、そうしたものなのだろうな。

 プラモ作り云々は、俺の事だよね、おそらく。
 生命や心を維持する原動力などというたいそうなものだという意識はないが、確かに「リセット」の役目はあると認識はしている。
 でもホント、別に凄くはないよ。ガッツリと夢中になってというより、酒を飲みながら、テレビ番組の録画や配信動画を観ながらだし。
 だらだら……ほどではないが、まったりと作っている。
 なので、酒のつまみも用意する。深夜に食うのはよくないとは思うものの、癖になる。人間ってなんて弱い生き物なんだろう。

 最近は——さすがに体重が気になるので——ミックスナッツを少量(片手に乗るくらいの量)で我慢している。ナッツも結構なカロリーだろう。深夜に食うのをやめろと言われるのはごもっともだが、そうはいかない。人間ってなんて弱い生き物なんだろう。
 以前はビーフジャーキーやドライソーセージ、カップ麺なんかだったのだから、100Kcal分のミックスナッツなら、かなり減った方なのだ。だいぶ我慢しているのよ。人間ってなんて弱い(以下略)。

 数粒のナッツを何度も噛む。満足感があり少量で済む。健康的になったなぁ(と錯覚する)。
 咀嚼は脳への刺激にも良いらしい。ガンプラ作りもはかどる(と錯覚する)。

 なにより、また明日もがんばろう! という気分になる。
 仕事をしないとガンプラも買えないしね。

リュックのコーティングを剥がせ!


 久し振りに使おうと手に取ったボブルビー ピープルズ デライト エアロ(以下「ボブルビー」)。だが、表面がベタベタしていた。
 シェル表面にシリコンコーティングが施されているモデルなので、加水分解ってやつだな。

 BOBLBEE/ボブルビー。
 20年くらい前の登場時、瞬く間に大人気になり、自ら購入しなくとも、その独特なフォルム(ABS樹脂製のハードシェル)のバックパックを見掛けたことがある方は多いと思う。
 最近、バイク乗りの間でブーム再燃しているらしい。

 これまで、2つのボブルビーを所有した。最初のは、それこそ最初期のピープルズ デライトを、某日本初の有料民間衛星放送の入会時プレゼント抽選だか開局十周年だか、なんらかの懸賞に当選していただいたもの。
 既に20年経つが、未だ現役。現在は息子に譲ってある。
 バイクに乗るのが好きな息子が、数年前に「ボブルビー良さそうだよね。お父さんの古いの貸して」と言うので、貸したら気に入ってくれて、以後愛用してくれている。

 件の表面コーティングがベタベタになってしまった方は、2010年12月購入。ブームの谷間の頃だったと記憶している。なので、時期的に素のモデルだと恥ずかしいので、一見ではボブルビーっぽくないフロントポケット付きを購入した。このオプションのおかげで結構高かったが。

 コーティングを剥がす前に、まず、フロントカバー&ポケットを外した。ポケットはボロボロだったので、だいぶ前から外したいと思っていたので、好機ともいえる。

↓フロントポケット取り外し前の状態。(10年前の購入当時の写真)

(先日の日記に書いた風呂敷もそうだが、10年経過すると物品にも何かしら転機が起るものなのかね。)

 コーティングを剥がすのは大変だった。プラモデル用の塗料溶剤(いわゆるシンナーの類)とマイペット、重曹配合ウェットシートを駆使して格闘すること3時間!
 塗料溶剤をバシャバシャかけてガシガシこすればもう少し短時間でコーティングを剥がせるのだが、ABS樹脂はシンナーに弱く、浸透するとひび割れが発生してしまうので、用心のため浸透する前に小まめにふき取りしながらの作業。こういう時に「ガンプラが趣味で良かった」と思ったね。多少の予備知識が役に立った。


 ボブルビーは、若干のモデルチェンジをしてはいるものの、ほぼオリジナルモデルのままで現在も存続している。昨年には、自動車のボディーにも使われているようなナントカカーボンでできたシェルを採用したプレミアムモデルもリリースされた。10万円以上するが。

 今回、コーティングを剥がしている途中で「予想以上に大変だな。新しいのを買うか」とも考えた。
 が。俺の持っているボブルビーは、“BOBLBEE” 又は“BOBLBE-E”ロゴがついている初代メーカーであるボブルビー社製造の製品だ。
 2015年にボブルビー社からポイント65社へハードシェルバックパック製品のライセンスが譲渡されたため、現在は製品名にだけその名が残っていて、製品そのものには、ポイント65社のロゴがこれでもかといわんばかりの大きさで刻まれている。
 それを否定つもりはまったくない。いつか新品を買うかも知れないし。
 ポイント65社もボブルビーを大事にしてくれているというのは伝わってくる。品質にも問題ないだろう。ただ、せっかく持っている「ボブルビー社製」なので、大切にしたいという思いだけ。

 バイク乗りでもアウトドア派でもないが、ボブルビーを背負ってもいいよね。
 少なくとも、流行に乗って購入して飽きて放置とかではなく、まぁ、コレクターやマニアでもないけれど、本当に好きなのよ、ボブルビー。

風呂敷廃棄命令


 昨年のクリスマスイブ。嫁さんと買物に行き、いつものように愛用の風呂敷にワインボトル等々を包んで運搬していた帰り道。結び目が解けて風呂敷包みを落下させてしまった。歩道に広がるワインの香り。
 とりあえずは、ワインが滴る風呂敷包みを嫁さんが持参していたレジ袋に突っ込み、帰宅した。

 我が家ではハレの日に飲むのが恒例のネコワインことドイツのシュワルツカッツを開けるのを楽しみにしていたのに……。

 帰宅して、キッチンシンクの中で風呂敷包みをそっと開ける。もちろんネコワインはダメだが、一緒に包んでいた——これまたいつも愛飲している——タカラ焼酎ハイボール<ドライ>缶のひとつにボトルの破片が刺さってぴゅーぴゅーと中身が吹き出している。想像を絶する状態だった。
 この穴の空いたハイボールは、その場でスタッフがおいしくいただきました。

 さて。ボトルの破片を片づけて早く風呂敷を洗おう、と思ったが、生地に刺さっている微細なガラス粉砕片を取り除くことができず、怪我をしそう。
 嫁さんも
「危ないよ。お気に入りだろうけれどサヨナラした方がいいよ」という。
 そうだね。安全に処理しきれないので、泣く泣く廃棄することにした。

 この「いせ辰千代紙『かまわぬ』柄」の風呂敷。
 とても気に入っていて、普段は仕事用のバッグに常備して携行、荷物が増えた時にも重宝した。近所への買物の時や、仕事で書類を持っている時にももちろん使う。風呂敷はホント便利なのよ。
 かまわぬ風呂敷は、だいぶくたびれてはいたけれど、こんな事がなければまだまだ使えたはず。

 先日、やっぱりどうしても同じ風呂敷が欲しくなり、ネットショップで注文した。
 その時ついでに、この風呂敷はどのくらいつかったっけ? と過去の日記を検索してみたら、買った(注文した品が届いた)のが、2010年12月25日。廃棄したのが2020年12月24日なのでちょうど10年使ったことになる。
 もちろん、このちょうど10年というのは偶然なのだが、改めてそれを確認した今、廃棄してしまったことをとてつもなく後悔している。

 今日、新しい風呂敷が届いた。二代目かまわぬ風呂敷さん、末長くよろしく。

マスクをしている訳をわかるな?私は眼鏡がくもるのだよ


 まだまだ終息の雰囲気を見せない、いわゆるコロナ禍。
 外出時はマスクをする訳なのだが、特に冬場の悩みとして、吐息で眼鏡がくもる鬱陶しさがある。
 なのでインナーカップなるものを買ってみた。ヨドバシカメラで、2個入り275円。明日、さっそく効果の程を確認する。

MacBook Pro本体にしろ、インストールしているmacOSにしろ、明らかに最新機種の高性能の前に敗北を喫した。それはわかる。しかし……。


 ちょっと試したいことがあり、Thunderbolt2ポート(ミニHDMIポート互換)が故障して——外付けディスプレイの接続ができず事務所でのCAD使用に支障をきたし——緊急代替用の予備役になっているMacBook Pro 15-inch Mid2012 を、たぶん今年初めてくらいに久々に起動した。

 macOS Mojaveのほぼ素の状態なのだが、起動するやいなやiCloud DriveとDropboxの同期が始まり、他の操作がもっさり。
 iCloudは切れないので、とりあえずDropboxの方をオフにして様子を見るも、約60GBをダウンロードするのに2時間待っても進捗は半分程度。
 現役当時はSSDに換装していたが、退役の時にHDDに戻したんだった。うーむ(笑)。

 今日は、目的の作業確認はできそうにないな。

父の命日

 今日は、父の命日。亡くなって17年経つ。

 新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言が発出されて外出を控えるようにとの情勢なので、母とも話し、今年は実家へ行ったり墓参りはやめておく。
 自分が生きているうちに、このような歴史に残るであろうパンデミックが起るとは思いもしなかった。
 早く収束/終息しますように。

 今日は晴天。半袖で大丈夫なくらいの暖かさ。
 父は晴男だった。

テレビを買い換え

 リビングのテレビ。画面が暗く、細かい文字がぼやけるしスクロールしていると見にくいので、思い切って買い換えた。
 10年以上前の32インチハイビジョン対応テレビ(フルハイビジョンではなく、720p)から、昨年夏モデルとはいえ40インチの4Kテレビへ、大幅にグレードアップ。
 ちょっと悩んだが、今回も慣れたシャープ製にした。が、まるで使い買ってが違う。そりゃ10年も経過しているのだから、分かってはいたが、想像以上の進化だ。

 まず、「デジタル液晶テレビ」という名称で、OSはAndroidらしい。ひゃー。

 画面は、さすが綺麗。720pから4Kへの変化だからねぇ。画面が大きくなったのを差し引いても、そりゃ印象が違いすぎるわ。
 ネット動画サイトも見られるし、Androidアプリもインストールできるらしい(全てではないだろうけれど)。

 考えていた予算よりも安く済んだし、満足。

エレキウクレレ


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 これで、夜でも練習できる。

 シールド線ジャックがストラップピンを兼ねているのが素敵なんだけれど、その径が、φ10.5ミリと、普通のストラップピンより太い。なので、ストラップ側の穴を10ミリに広げた。
 素人がデザインナイフでカットしたのでガギガギだが、装着すりゃ見えない(笑)ので、よし。


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