【解決済】Mac/iOS標準の「メモ」のデータ破損?

 Mac/iOS 標準の「メモ」で、iCloud同期をオンにすると古いメモの残骸が復活し、削除してもいつのまにかまた戻るという現象に悩まされていて、使用を断念していた。SafariでiCloud.comにアクセスし、そこで問題のフォルダを削除しようとするとエラーになる始末。
 以前、Evernoteのノートブックの読込み、フォルダ名変更、移動、削除なんかを何度も繰り返しているうちに、消せなくなってしまったフォルダがまだ残っている状態なので、データ構造に矛盾が生じているのだろうが、面倒くさくて放置。

 まぁ、結果としては、割と単純な方法で直ったのだが、メモに残っているメモを諦める覚悟で挑んだ(笑)

 まず、全ての端末で、「メモ」のiCloud同期をオフにする。俺の場合、残っているメモは十数件だったので、手作業でテキストファイルにコピーし、端末から全メモを削除。
 次に、システム環境設定>iCloudの中の「管理」(iPhoneなら設定>一番上の自分の名前の所>iCloudの中の「ストレージを管理」)で、「メモ」のデータを削除。これで、クラウド上のデータも消えて、まっさらな状態から正常に戻った。

 直ってよかった。
 実は、EvernoteからApple標準のメモへの移行を検討しているのだ。


MacBook Airの画面解像度の落とし穴?

 ガンダム以外の事も書く(笑)

 仕事部屋ではiMac Retina 5K 27インチを使っているが、どうしても出先でも作業しなければならない時のために、サブ機としてMacBook Air Retina 2018もあり、こちらにもParallels DesktopでWindows 10環境が動くようにしている。

 画面が小さいのは承知の上なのでどうしようもないが、Windows 10を起動した時に、画面が汚いんだよね。いや、Macに比べてWindowsのDesktopはセンスがないという毎度の話(笑)ではない。
 CADで平行線を何本か引いた時、まったく同じ設定の線なので太さが違って見えるという状態。目の錯覚ではない。

 まぁ、結論からいってしまうと。画面解像度の設定で解決したのだが。

 このMacBook Airは、システム環境設定での画面解像度のデフォルトは 1440×900 となっていて、俺は通常「スペースを拡大」を選択し、1680×1050で使っている。Windows 10を起動した時は、Retinaなのでその2倍、3360×2100で200%としていた。
 文字やデスクトップアイコンはまぁ問題なしなのだが、CAD上で前述のような気持ち悪い事になる。
 ならば、Mac側のデフォルト設定1440×900の2倍で2880×1800、200%ではどうか。これでもぼやける。一旦Parallelsを終了し、Mac側もデフォルト解像度にしてもダメ。
 もしやと思い、今さらながらApple公式サイトで仕様を確認すると、MacBook Air Retinaのネイティブ解像度(画面ピクセル数)は、2560×1600となっている。つまりは、デフォルト設定からひとつ拡大表示にした1280×800か! それ以外は、 “デフォルト設定”すらもスケーリング解像度だったとは。
 こんなの普通は気付かないよ。

 ということで、Mac 側で1280×800にしてからParallels、Windows 10を起動、Windowsでは2560×1600、150%に設定すると、全体がはっきりと表示されるようになった。CADでの線も問題なし。200%だと小さすぎるので150%にしてみたが、これが丁度良い。他の比率ではボケる。

 今どき1280×800では狭すぎて使い物にならないので、面倒くさいけれど、Windowsを使う時だけ、その前に解像度を変更するようにしている。
 まったく、Windowsってホント面倒くさいな(笑)。


iMacでもMacBookのようにキーボードの手前にトラックパッドを置きたい。


 昨年夏、仕事場のメインのパソコンを、MacBook Pro (15-inch, Mid 2012)から、iMac (Retina5K, 27-inch, 2017)に更新した。
 長年Macを使っているが、公私含めてもデスクトップ型を購入したのは20年ぶりくらいかな。

 iMacの梅モデル(笑)をCTO(購入時の純正カスタマイズ)でストレージを2TB Fusionドライブに、入力デバイスをトラックパッドに、キーボードをテンキー付USに、それぞれ変更。メモリは純正はクソ高いので、別のところで16GB 2枚セットを購入し、元の8GBと合わせて40GBに。それでも、素のMacBook Pro 15-inchより安かった。
 単純には比較できないけれど、やはりラップトップ機は割高だなぁと改めて思ったわ。

 それはさておき。
 承知して購入したとはいえ、テンキー付Magic Keyboardは横幅が予想以上で「長っ!」と言ってしまった。
 CADを扱うためマウスも必須なので、キーボード、トラックパッド、それにマウスをも横に並べると遠くて使いづらく、右手首の横移動が多くなり腱鞘炎にもなりかねない。
 また、MacBook風にマジトラをキーボードの手前に置きたい。
 でも、純正のキーボードもトラックパッドも、断面は手前が薄い同じ楔形になっていて、もちろん横に並べるとピッタリと合うのだが、手前に並べると段差ができてかなりの違和感。スペースキーが押しにくいこと山のごとし。

 同じ事を思う人は多いらしく、いくつか自作記事を拝見したし、これを解消するようなキーボード台も売っている(売っていた)ようだが、テンキー付のは見つからなかった。
 工作は好きだが、アクリル板の加工や接着はちょっと大変そうなので、自作はしたくない。
 これまでは段差解消にキーボードの下にダンボール紙を敷いていたが、少し沈むし、切断面がほつれてゴミがでるし、なにより見栄えが良くなかった(笑)。
 で、最近、キーボードと同サイズ(110mm×420mm)の6mm厚アクリル板に変えた。

 すべり止めに、百円ショップで購入したゴム足を底面に貼る。快適。

 段差6.5mmに対して板6+ゴム足2.5=8.5と、キーボードが2mm高くなったが、問題なし。
 元々が薄いkeyboardなので、5mmが12mmになっても違和感はない。

 ちなみに、今回はアマゾンのこちらで注文。
 中国からの出荷で10日くらいかかるのと、注文前にメールやり取りでサイズ指定するのがちょっと手間だけど、カット精度はピッタリで近所のホームセンターより安かった。
 注文前のサイズ指定メールのやりとりは、ちゃんと理解できる日本語で丁寧に対応していただけた。
 もっと早くこうすれば良かった。


AutoCAD or Mac 待望の日本語版!

AutoCAD 2019 for Mac 日本語版リリース – Technology Perspective from Japan」という記事。

AutoCAD 2019 for Mac、AutoCAD LT 2019 for Mac のリリースにともない、両製品の日本語版がリリースされました。米国では AutoCAD 2011 から Mac 版が AutoCAD for Mac の名で販売されていましたが、今回のリリースまで日本語化は見送られていました。近年になって Mac 自体が一定の支持を集めていることもあり、以前、コンソール バージョンの AutoCAD でご紹介したマルチプラットフォーム化の改修を経て、今回のリリースとなっています。

 仕事で、今年からボチボチAutoCAD LTを(勉強しつつ)使っているんだけれど、Windows版。
 サブスクリプションでMac版もインストールでき併用可能(複数の同時起動は不可)とはいえ、UIが英語なので馴染めなかった。
 Mac版は、R12以来の日本語版なので、20年ぶりくらいだ。
 今後は、もっと活用できそうで嬉しい。


macOS Mojaveでマウスフリフリ再び

 主に、Parallels 環境下のWindowsで「マウスの中央ボタンクリック」を再現したくてMagic MouseやMagic Trackpad、及びMacBook内蔵のトラックパッドにオリジナルのジェスチャを追加できるツール MagicPrefs をずっと愛用している。
 しかしEl Capitan で採用された「マウスポインタをシェイクして見つける」機能(以下「マウスフリフリ」)と当たっているようで、Magic Mouseをオンにするとマウスフリフリが機能しないでいた。
 老眼でMacBook 12-inch nのRetinaディスプレイを見る時に、マウスフリフリがあると至極便利なのだ。
 MagicPrefsはしばらくアップデートされておらず(機能をパクられたりして、作者が開発のやる気をなくしたようだ)、以後のAppleの標準ライブラリに適応していないとか。
 そういう専門的な話は理解できないが、ともかく便利に使っていたので少々困る。代替になりそうなトラックパッド/マウスのカスタマイズツールをいくつか試したが、どうもしっくりこない。
 しかたなく、(Parallelsで)Windowsを使う時にはマウスフリフリを諦めるという消極的な妥協方法を実行していた。
 が! この度、MacBook 12-inchのmacOSをHigh Sierra から最新のMojaveにアップデートしたら、なんだかMagicPrefsとマウスフリフリが正常に共存できているのだ!
 仕事用のMacはあまり急いで最新OSにしたくはないのだが、これのためだけにMojaveにしてしまった。
 いやぁ、やはり便利だよ、ないと困るよ、 MagicPrefs!


こいつ、動くぞ! 怪我の功名で「command+クリック」の技を発見

 俺はMac使いである。家族も全員Mac。かれこれ四半世紀になるので、子供達が物心ついた頃にはすでに我が家はMac環境だった。

 某鴻池の猫兄の口癖の一つ「世界人類がMacでありますように」にも全く異存はないが、Windowsを使わざるを得ないことも少なくない。
 前職、給与生活者だった頃はもちろん、個人事務所を主宰する建築士である現在もそれは変わらず。
 現在は自分の裁量にもよるのでなんとかなる部分は何とかして、極力Windowsを使わずに済むようにはしている。
 しかし、前職の時から長年使い慣れたJw_cadや、お客様へ納品する品質を考えるとExcell、WordもWindows版が必須。

 仕事で使うWindowsは、Macの仮想化アプリケーションとして定評のある Parallels Desktop にWindows 7 と Windows 10 を入れた環境になっている。
 Jw_cadとMS Officeの為だけにWindowsパソコンを使うなんて御免なのだ(笑)

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egwordが10年ぶりに復活!

 物書堂がコーエーテクモからegwordの版権譲り受けたという、個人的にはビッグなニュースが。

 egシリーズの開発資産取得のお知らせ|物書堂

 十年ぶりのegword universalの新バージョーンを開発中(既存バージョンを改修してリリース)とも。
 もちろん、日本語入力システムのegbridgeも同根されるのだろう。これまでegbridgeのエンジンを使用して「かわせみ/かわせみ2」としてリリースされてきたが、ついに名実ともにegbridgeとしての復活。
 とても嬉しい。
 かつてずっとegbridgeを愛用していた事ももちろんだが、地元江東区の会社である物書堂さんには、がんばって欲しいのだ。


iPad用シェルカバー(暫定的なもの)

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 iPad 9.7インチ(2017)用のシェルカバー、特に風呂蓋こと純正スマートカバー対応はまだ良いのがなさそうなので、暫定的に300円のを買ったら分厚いしり欠きが小さい。
 これ、スマートキーボード装着用の切り欠きじゃね? Proじゃないのでスマートキーボードは使えないんだけれど。
 まあ、バカ安の商品で暫定的なのでしょうがない。スマートカバーと干渉している部分を適当カットする改造をした。少しの間これで我慢する。


OneNoteを試用してみた

 Evernoteの新料金体系への移行とプレミアムプラン半額優待の期限がいよいよあと一週間になったので、マイクロソフトが公開しているツールを使って、いくつksのノートブックをOneNoteへの自動インポートを試してみた。

 このインポートツールは、Windows版のEvernoteクライアントアプリのローカルデータかエクスポートしたenexファイル——Mac版クライアントからのエクスポートファイルでも可——を読み込んでOneNote形式に変換しOneDriveへ保存するというもの。
 まず、Mac用が用意されておらずWindows用だけってのはいいが——いや、よくはないが、個人用OneDriveアカウントにしかインポートできなかったのは不便。一度読み込んで仕事用のOffice365 for Businessに付随する方のOneDriveアカウント(内のストレージ)へいちいち移動させたよ。
 今回は試しに3つのノートブックしかインポートしなかったのでなんとか我慢できたが、たくさんのノートブックがある場合は嫌になるだろうな。

 Evernoteのタグにあたる機能がOneNoteにはなく、代わりに、インポート時にセッションに変換することが可能。それを選択。そうしたら、Evernoteの時の一番先頭にあるタグの名前がついたタブに振り分けられていた。これがセッションか。しかしこれ、タグとは全然ちがい、ノートブック>セッション>ノートと、三階層になってしまっただけ。散漫。そうじゃないんだよなあ。
 インポートした各ノートには、その最初の行に、Evernoteの時のタグが「Tags:#〜 #〜」という形で記述されていたので、普通の検索でこの「元タグ」検索することはできそう。なので、たぶんタグをセッションへ変換は選択しないでインポートしたほうがいいと思う。でも、それもやっぱり違うんだよなぁ。タグはタグなんだよ。

 OneNoteはEvernoteの代替にはならないと断言できる。