友、遠方より来る

 そもそもそれほど友達が多いわけでもないし、もちろん皆かけがえのない大切な方々なのは言うまでもなく、区別なんかできないのだが、ぜひお会いしたい方がいるのも確かで。
 いろいろな事情で、頻繁には会えない友もいる。ネット上での知り合いだと、長い間交流はあるのに、遠距離であるためになかなかご対面といかない事も。

 先日の記事にも書いたが、ブログを始めて十年。その同期開始以来――俺はその後、利用するブログサービスを引っ越してしまったが――ずっと交流を続けていただいている友達のひとり、特に最初期に同じ話題で意気投合し、会いたいねとは話しつつもなかなかその機会をつかめないままだった盟友がいる。
 その盟友が、先週末、仕事がらみで東京にこられるというので、歓談の都合をつけてもらった。

 待ち合わせ場所で開口一番「やっと会えた」と言われた時には、涙が出そうになったよ、まったく。
 そして、会った瞬間から、初対面だとは感じなかった。

 ネット上のみとはいえ十年も付き合っていれば、お互いの素性とまではいわないが、なんとなくの人物像は構築されている。友はその思った通りの部分と、もちろん、実際にお会いしたら違うなと思う部分もあった(萌え萌えメイド喫茶の常連だと思っていたのに、そうでもないらしいとか)が、やはり何も違わぬ盟友そのものだった。って何が言いたいのだ俺は(笑)

 気がつけばたくさん飲んだね。大半が他愛ないどうでもいい馬鹿話だったかもしれないけれど、たくさん話したね。
 楽しくてあっという間に時間が過ぎ、最後はぐだぐだになってしまったけれど、勘弁しください。

 ここ最近は「ひとはひとりではいきていけない」を痛感し、自分なりにそれを信条にして日々を送っているつもりだが、こういう、盟友が遠方から会いに来てくれるという事があると、またその重みが増す思いだ。

 また、これからの人生の糧がひとつ増えた。

大晦日2011

 今年は、本当に色々な事があった。

 東日本大震災で——もちろん苦労は被災地の比ではないが——計画停電や節電やらで「普通の生活」の有り難さが身に染みた。
 震災とは別に、幼い頃からテレビや映画で見て親しみのある有名人の方々が多く亡くなった。今年は今までより多かったように感じる。個人的には、義父(嫁さんの父)が病で亡くなったりもした。

 反面、出会いというか、今年初めに昔草の根ネットを主宰していた頃の友達と約二十年振りの再会をして、酒を酌み交わしたり、資格学校に通って新しい友もたくさんできたりした。

 そんな中で、二級建築士試験に合格できたって事が、言い得ぬ喜びであり、まさに大きな収穫。
 この一年(正確には2010年末から)、毎週資格学校に通い、キツかったけど充実した受験期間だったが、過ぎてしまえばそれも想い出。つーか、この歳になって、週一回とはいえ、通学してまで勉強するとは思っていなかったし、そんな中で気が合う友達も出来た。彼らと一緒だったから頑張れた部分も少なくない。
 ネット上でもたくさんの方から声援をいただき、友達の存在を、改めて有り難く思う。

 という事をいろいろ反省すれば、やはり、家族、友……「ひと」だなと思う。
 勉強はひとりでも出来るし、当然最終的には自分の問題だが、しかし、家族の協力、友の応援、同じ目標の同志……まわりの環境で何倍にもパワーアップするのはこれまた当然のことだ。

 そんな訳で、「ひと」についてちょっとだけ深く考えるこの年末。

 喪中につき 勝手ながら年頭のご挨拶は失礼させていただきます
 本年中に賜りましたご厚情に深く感謝いたしますとともに
 明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます

 ねこぱんち統合整備計画
 夢想人企画

 日向夢想/びといん

郷里大輔さん、お疲れさま。

 1月17日、声優の郷里大輔さんが亡くなられたそうだ。つい数日前に田の中勇さんの訃報を聞いたばかりなのに。

 郷里さんといえば、俺としては、やはり機動戦士ガンダムシリーズでの活躍が忘れられない。ファーストTV版でのドズル・ザビ、Zや0083でのバスク・オム。
 どちらも、主人公側からみたら敵勢力に属するキャラクターだが、筋の通った武人として描かれていた。まぁ、バスクはかなりえげつない部分もあって、キャラとしては好きにはなれないのだけれど、ドズルは、(このブログでも何度となく書いているけど)大好きなキャラ。馬鹿ばかりのザビ家において唯一といっていい「漢」だった。ガルマの死を心底悲しんだり、部下や妻子を思いきちんと逃がせた上で、軍人としての誇りを持って死んで行く。そういう悲哀を、郷里さんは見事に演じてくださった。
 同じガンダム好きのブログ友の言葉を借りれば、

「いい声、魂のこもった武人の声でした。」

 郷里さん、お疲れさまでした。どうかやすらかに。

iPhone購入

 なんかソフトバンク表参道では今日も11時時点で行列が200メートルを超えているとか。すげー暑いし、何時間も並ぶのはいやだし、並んだあげく買えませんでしたじゃもっと嫌だし。まぁ、今月中に入手できればいいやと思って、家でだらだらしていた。
 しかしね、「王様のブランチ」を観ていたら、谷原章介さんがiPhoneを楽しそうにいじってて、それを見たら我慢できなくなってね(笑)。
 期待せずに、とりあえず、ヨドバシアキバへ。
 やはり、全部売り切れの張り紙があった。が、一応、店員に「やっぱり人気ありますね。全部売り切れですか」と話しかけたら、なんと、「8GBモデルなら少し残ってます」と。ただし、昨日今日の販売分の整理券を昨日配布済で、その整理券の人が優先なので、案内は整理券の人が途切れた時になるため、場合によっては2時間以上待つという。
 ややこしいが、要するに、今順番待ちすれば、8GBなら買えると。ここは幸い店内で椅子に座っての待ちだ。
 8GBのみってことで、かなり悩んだが、現在持っているiPodの曲20GB強は、16GBモデルでも全部入らないって事と、俺はゲームや動画はほとんど保存しないだろうという事を考え、自分を説得(笑)。購入を決意。
 で、90分くらい待って、ついに自分の番になり、無事、iPhoneを入手。機種変更だとお父さん犬ストラップはもらえないんだね。残念!

iPhone
 ってことで、知り合いには携帯メールアドレスが変更になった旨をお伝えしておいたが、漏れがあったらごめんなさい。以下、ほぼ私信。
 ソフトバンク同士ならSMSは今まで通りやりとりできますが、当方S!メールは使えなくなりました。ソフトバンク同士でも、長文メールは電話番号ではなく、お伝えしたアドレス宛にお願いします。しかもそれ、無料メール(いわゆる「ただ友メール」)の対象外です。俺のせいじゃないけど、ごめんなさい。

こんぶたけ

 名付けのセンスは抜群だと自負している。他人にどう言われようとも、俺自身はそう思っている。まじで。

 先日、友達の友達(は皆友達(笑))であるバタさんの「桔梗店主の覚書」にて、新作の佃煮の名前を募集しているのを見て、腰痛に悩まされつつも(笑)、飛び入り参加してさせていただいた。
 で、なんとまぁ、俺の案が採用されてしまったのよ。

 そして、その商品「桔梗特製・佃煮こんぶたけ」を、命名賞(?)として送っていただいた。
こんぶたけ
 今回、商品に貼るシールのデザインも依頼され、名付けほどの自信はないけど、好きな作業なので快諾させていただいた。
 自家製とはいえ、俺のデザインが商業利用されるなんて、夢のひとつが実現されて、嬉しい。
 ありきたりのデザインだけれども、桔梗店主・バタさんはご満足いただけただろうか(笑)。

 さて。俺のことはどうでもいいか。肝心のこんぶたけの味。

 先日、早速戴いたんだけど、これはやばい!
「昆布、椎茸、豚肉を、豚丼のタレとザラメで甘辛く煮込んだ」という事前情報で抱くイメージから外れない味。もちろん、期待通りという意味。
 それぞれの旨みが嫌味なく混ざりつつ、全体的に落ち着いた味で、だからこそ箸が止まらない。いくら食っても飽きないし、しつこくないから、まさに「飯の友、酒の肴」。無くてはならない名脇役という感じ。
 不思議なのは、口の中で意図的に昆布・椎茸・豚肉のどれかの味に集中すると、それがさっと湧いてくる。3種類の味が、集中によってコロコロ切り替わるのだ。
 海草・山菜・畜肉が、これほどマッチしているのは、初めて食った。

 家屋で、ほんの十数分間で、ひと袋のほとんどを平らげてしまった。
 佃煮にしては甘さもしつこくないのもいい。

 なんでも、1回に10袋分しか仕込めないらしい。そんな稀少品のひとつを戴いてしまって、申し訳ないです。
 おにぎりの具にもいいね。

お元気そうで、なにより

 仕事が終わったあと、マンガーさん、すぬお。さんと待合せして、秋葉原で軽く飲んできた。途中からてりこさんも合流。
 マンガーさんとは、半年ぶりの再会だが、お元気そうでなにより。

 急遽招集した月曜日ということもあり、あまりゆっくりも出来なかったけども、楽しかった。友と語らうひととき。やっぱり楽しい。

 また明日への活力になる。

 正月休みまで、もう少し。
 頑張りましょう。

DOVE

DOVE

 さきほど、てりこさん・すぬお。さんが、来宅。
 今夜オフ会なので、その時に受け渡しでもいいと思っていたのだが、持ち運びの時にあまり振ったりすると発酵が進みよくないので、ということで、わざわざ限定受注生産の「どぶろく」を運んできてくれた!
 この後ロバ子さんちにも行ってからオフ会に集合ということなので、慌ただしく去っていった。
 ありがとう、心の友よ(決してお酒をいただいたからという訳じゃなく、本当にそうおもっとりますよ(笑))。

 当然、一杯あおったさ。明るいうちから(笑)。
 うまっ! まだ甘いけど、既に辛さも強まってきている。時間を経過とともに味が変って行くのが、どぶろくの醍醐味。

 って、そろそろ出かける支度をしなくちゃ……。

カップやきそばは酒のつまみになるか

 以前、すしバーさんの、即席やきそばUFOについての記事のコメント欄で、何気なく「カップやきそばは家で酒を飲んでいる時のつまみにもよい」と書いたところ、衝撃を与えてしまったらしい。
 すしバーさんはあまり酒を飲まない方なのでそう思ったとおっしゃっていたが、んー、もしかしたら俺の周辺だけの文化だったのか?
 もちろんUFOとかペヤングとか、ああいうやきそばは、昼飯の足しにしたり、夜食としても良く食うが、若い頃は、もっぱら、ビールや焼酎の友だったなぁ。
 あと、袋のインスタントラーメンね。
 これは、まっとう茹でるんじゃなく、袋をあけて、その中にスープ粉を入れた後、砕いて振る。そして袋を全開に広げて、ポリポリと食う。スーパーの売り出しの時なんかに買いだめしておけば、滅多に安売りなんかしないベビースターより安いのよ。当然、普通に夜食にも食えるし(笑)。

 みなさん、やんなかった?

旨い酒と、友との語らい

 高知で買ってきた、むぎ焼酎「竜馬」。
 さっぱりしたのど越しで、空港の売店で売り上げ第2位だそうだ。
 昨夜、さっそく開けたわけだが。こりゃ確かに旨い!
 いくらでも飲める、かなりやばいという予感はした(笑)。
 夜中、百式テンプレート改修の件で少佐さんに電話したんだけど、その楽しいトークでの盛り上がりも手伝って、1本空けてしまった。途中へろへろになってて、少佐さんに失礼をしていないだろうかと心配だが……(実は、あの電話中も、飲みながらだったのです)。
 昨日は比較的真面目な会話(?)だけだったけど、今度ぜひ暑いガンダムトークを交わしてみたいものだ。やっぱり、少佐さんは同志の匂いを感じる(謎)。

 で、今日は、夕方まで死んでいた。今日も休暇をとっておいて良かった(笑)。
 それにしても、旨い焼酎だったなぁ。通販やってないかな。

しそ焼酎と昆布飴を戴く

 夜、帰宅すると、北の巨星またの名をススキノのランバ・ラル等の異名をとるすしバーさんからの宅配便が届いていた。しそ焼酎「鍛高譚」と、「ソフト昆布あめ」だ。
 どちらも花粉症にいいらしい成分とのこと。ありがとう、友よ!
 昆布飴は、正直にいいます、ごめんなさい! おいしくないというか……あまり味がしない(笑)。だけど、後味はしっかりと昆布。昆布の風味が口に残る。飴だという先入観で食べたから変なのかな。
 嫁さんは大好きだと言っていたが。

 しそ焼酎。さっぱりして美味い。今日はいつもの麦焼酎が飲めないな。花粉症の改善のために、沢山飲ませていただきます(おい)。

 それにしても、いろいろな地方に友達ができて、色々な物を送って戴く。ありがたい。
 ブログやっててよかった(笑)。