公的年金について、私論

「払った分が損になるか」って事については、今の公的年金の制度内では、論外ではないかと。
 多くの人が誤解してるようだが、公的年金は、「現在の年金受給者のための財源を、国民が賄おう」という感じかと、俺は認識している。
 自分がもらうための掛け金ではなく、年金受給者の世話を俺たちがしてのだと。
 だから(今後ますます高齢者社会にすすむので)、強制加入にしたんではないかな。
 そういう経緯の中、ましてや首相ともあろう人が、「わしは強制加入以前の時代に未加入だったので、問題はないよ〜ん」と受け取れる発言を堂々としたから、俺は「ばかじゃねーの」と思うわけ。
「俺は年金を貰うことをアテにしていないから、掛け金を払わない」という意見も、単純に否定できることではないです。
 でも、元々の助け合いの法則に則った趣旨からしたら、どうかな、とも思う。全ての物事が「おれはおれ」の精神に則ってしまったら、世の中どうなるのだろう。
 こういう国民の感情を収束してほしいよね。

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