今月上旬、MacBook内蔵のHDD(換装した120GB)が故障して、元の60GBに戻したが、やはり容量がギリギリ。ってことで、新しい120GBを買ってきた。
内蔵60GBを外し、USB外付け用のガワに納める。新しく買ってきた120GBに換装。
Leopardをインストール。再起動。
「移行アシスタント」で、ガワ60GBから新換装120GBへユーザ情報の転送を指示。
自分の元データは30GB強。これを、Leopardインストールから移行アシスタント終了までで約1時間。
これで、以前の環境がすっかり戻るのよ。Macは、簡単にできてうれしいやね。
でも……。移行した後は、起動ディスク直下に、”bin”とか”volumes”とか、本来不可視であるべきフォルダが思いっきり表示されているのだが……。
まぁ、起動ディスク直下は、finderでは滅多に表示しないので、あまり気にならないけど(笑)。
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きょう晋作は最初管理した。