どうしてもWin XP SP3がインストールできない件

 年末にMacBookの内蔵HDDをSSDに換装した時、それまで設定していたBootCampによるWindows XPパーテーションは作らなかったのよ。160GBのHDDから128GBに容量が減ったというのもあるけど、Winは数ヶ月間起動しなかったからね。必要になった時にあらためて入れればいいやって。
 元のHDDをUSB接続のケースに入れてあるので、本当はそっちから起動できればいいんだけどねぇ。残念ながらBootCampでは内蔵HDDからしか起動できず。
 閑話休題。
 ちょっと使いたいアプリがあり、先日、BootCampでWin XP を入れた。そしたら、なんかService Pack 3 のアップデートがどうしてもできず、はまっちまった。
 2日間くらい悶々としてたんだけども、アップルのサポート情報に、この問題に関する文書があった(アップル:Boot Camp 3.0:Windows XP Service Pack 3 をインストールできない)。

 なるほど。BootCamp3.0(Snow Leopard)だと不具合を起こす、というか、こういう仕様なのか。
 いろいろ難しそうな事が書かれているけど、要するに、SP3をインストールする前に AppleMNT.sys っつーファイルの名前を変更、SP3インストールしたら元に戻せばいいだけか。

 あとでやってみよ。


村役場で飲んできた

 昨日、きんぐぴんほーる氏と秋葉原散策&飲み会を行った。
 我が家で動態保存してあったPowerBook G4 を氏に譲ったのだが、Macは初めてということで、僭越ながら少々のレクチャーをしましょう、と言うことになり、秋葉原で会ってきた次第。どうせなら、お互いのMacを持ち寄り、どこかで実機を操作しながらの方が教えやすいと思い、いい所はないかなと、FREESPOTで探したら、村役場秋葉原店を見つけた。
 普通の居酒屋なんだけど、FREESPOTによる無線LANと電源が無料で使い放題らしい。素晴らしい!
 この村役場の前は幾度となく通り、ずっと、その店名が気になっていたんだけど、無線LANが使えるとかは全く知らず、なんか古くさい雑居ビルの地下ってことで、申し訳ないけど入った事はなかった。今回が初挑戦!
 店の入口にも店内にも、無線LANがどうのこうのとかパソコンがどうのこうのといった事は一切掲示されていない。昭和の雰囲気が漂う、極普通の居酒屋だ。誰もパソコンなんか出していない(笑)。
 最初、入口から手前のテーブル席に案内された。なんだかノートパソコンを広げられる雰囲気ではない。
 恐る恐る、店員さんに
「インターネットと電源を使わせていただけると聞いて、パソコンを持ってきたんですけど」
 と聞いてみた。
「あ、パソコンですか。あちらへどうぞ」
 と、座敷席の奥に案内される。壁に露出配線で引き回せた2口コンセントがぶら下がっていた(笑)。
 早速ふたりしてMacを取り出す。本当に無線LANに繋がるよ。計測サイトで確認すると、速度は12MB前後。十分十分。
 秋葉原という場所柄、フリースポットにぶら下がったままでパスワードを入力したりするのは怖い。あと、ファイル共有などの共有設定はオフにしておいた方がいいだろう。
 ちなみに、きんぐぴんほーる氏は、この店で、おもむろにDVDをとりだし、TigerからLeopardにアップデートしてた。居酒屋でMac OSXのアップデート作業をしてる人を初めて見たよ(笑)。

 村役場。料理は美味しくて値段もリーズナブル。さらに無線LANと電源を無料で使わせていただけるって事で、居心地良すぎる。夕方の4時半頃から6時間くらい長いしてしまった。
 また必ず行くぞ!


待望の日本語入力ソフト!

 egbridgeUniversal の正当な後継の日本語入力ソフト「かわせみ」が遂にリリース。
 物書堂さんは、これを作るために設立された会社と言っても過言はないだろう。egbridgeUniversalの販売・サポート終了以後、ずっと待っていたよ、この日を。
 しかも、シングルライセンスが1995円、3ライセンスのファミリーパックが3990円という安さ。我が家には3台のMacがあるので、応援の意味も込めて(笑)ファミリーパックを購入。

 機能は必要十分なシンプルさ。そして軽快な動作。あたり前だけど、ちゃんと学習してくれるし(笑)。いや、ことえりは長期間使っていると、ある時、学習しなくなってしまうような気がするんだよ。
 30日間フル機能が使える体験版もあるので、ユーザー辞書にいろいろ単語登録してやっとそこそこ使えることえり(それでも、使い込めば使い込むほど、なぜか莫迦になっていく)にウンザリし、かといって、ATOKの重くて若干不安定な動作も好きになれないという人は、とりあえず試用してみていただきたい。
 対応OSは LeopardとSnow Leopard。

 いやぁ、長年愛用していたegbridgeの後継ソフトが出てくれて良かった。


言葉を選ばなくなった

 約1年半くらい、ことえりを使ってきたが、ここ最近、変換効率がかなり悪化してきた。長期間使うと、ふいに変換学習を忘れてしまうというか、なんだか妙な学習をしてしまい、以後は使えば使うほど莫迦になっていくような現象は、あいかわらずだった。
 もう少ししたら、かわせみがリリースされるのだけど、それまでの数週間が待てない。そろそろ我慢の限界だ。
 ってことで、1年半前に削除したegbridgeUniversal2を再インストールした。Leopard対応アップデータを適用すれば、SnowLeopardでも動くらしいので。
 もちろん、環境設定類やユーザ辞書は、CD-Rに保存してある。

 で。無事に動いているよ。うん。
 快適。


復活のEGBRIDGE

 物書堂:使い慣れた日本語入力プログラムを再び…

物書堂は、2009年10月に Mac OS X 10.6 Snow Leopard および 10.5 Leopard に対応した日本語入力プログラム“かわせみ”を発売します。

この日本語入力プログラムは株式会社コーエーよりライセンスを受けた“egbridge Universal 2”がベースになっています。

 キターーー!
 2008年1月にEGBRIDGEが発売終了して以後2年弱の間、ことえりを使って耐え忍んで来たが、やっと、その苦労が報われる。
(ATOKって、昔一時期使ったけど重くて動作が不安定だったので、個人的にはあまり良い印象がなく、だったらことえりの方がマシ、と思っている)
 物書堂を立ち上げた廣瀬さんは、エルゴソフトでEGBRIDGEの開発に携わってこられた方。昨年、物書堂が活動開始した頃から、この日を待っていた。
「かわせみ」は、買うという以外の選択肢は、俺にはない。
 早く発売しないかな。楽しみだ。


べつにいいと思う

 Appleがセキュリティ業界に進出? マルウェア対策をKasperskyが批判(2009.09.01 ITmedia News)

 ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labは8月31日のブログで、次期Mac OS X「Snow Leopard」のマルウェア対策機能は米Appleが独自に開発したもののようだと報告した。

 Snow Leopardにマルウェア対策機能が搭載さえたことに対してのカスペルスキーのコメントだそうだ。

 つまりAppleは事実上、ウイルス対策ソフトメーカーとの競争に参入したことになるとKasperskyは指摘。その場合、それなりのウイルス研究所、監視サービス、ウイルス対策の技術サポートといった態勢を完備すべきなのに、現時点でそうした動きは何もなく、AppleがMicrosoftのように、セキュリティ問題解決のために相当の時間とリソースを割く用意があるのかどうかは疑わしいとしている。

 Appleの対策ではユーザーを適切に保護することはできず、それどころかMac OS Xを狙ったマルウェアの開発を促すことにもなりかねないとKasperskyは批判している。

 んー。別にいいじゃないかなと思う。もちろんアップルだっていい加減な気持ちで搭載した訳ではないだろうけど、ネットセキュリティ対策専門会社のような体勢でサポートするほどではない、——言葉が適切ではないかもしれないけれど——簡易的な機能だと思えば。
 カスペルスキーからすると、簡易的なネットセキュリティ対策を施すのじゃ許せないのだろうか? 単に客を奪われるのが嫌なだけ? つーか、カスペルスキーって、Mac向けにネットセキュリティー関係の事業をやってたっけ。これから出るやつが初めてだっけ? こんな批判じゃなく、「OS標準搭載のだけではなく、セキュリティ対策専門会社の方が安心」とだけPRすればいいのに。


Mac OSX SnowLeopard

 帰宅すると、アップルストアに予約注文してあった Mac OSX 10.6 SnowLeopard が届いていた。
SnowLeopard
 晩飯を食ってから、我がMacBookに早速インストール。
 その前に、念のため、ディスクユーティリティーでアクセス権の修復とディスクの検証をして、異常なしを確認。さらに、TimeMachineでLeopard現状のバックアップをとる。ここまでの作業で約40分。
 そして、いよいよSnowLeopardのインストール。このインストール自体は約45分。確かにインストール時間は速くなってる。
 で、インストール後は(Xcodeもインストールして)HDDの空きが10GBくらい増えた。今回PowerPCのサポートが無くなったので、それ用のコードが削除された成果かな。

 なんかQuickTime X は——iPhone 3GS程度の——動画の簡易編集が搭載されたらしい。今まではPro版のライセンスを購入しなければ動画編集はできなかったので、これは嬉しい。いや、QuickTime Proのライセンスキーって3000円くらいしたぞ。今回のSnowLeopardアップグレード版の料金が3280円。従来のQuickTime Proキーライセンスとほぼ同額!
 ありがとう、アップル。


ユキヒョウ

 [速報]アップル、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」を28日発売(2009.08.24 マイコミジャーナル)

アップルは、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」を28日より発売することを公開した。価格は、シングルユーザーライセンス版は3,300円、5人まで使えるファミリーパックは5,600円。Mac OS X 10.6 Snow Leopard、iLife ’09、iWork ’09が同梱のMac Box Setが価格18,800円で、ファミリーパックが価格24,800円で用意されている。

また「Mac OS X 10.6 Snow Leopard Server Unlimited クライアント」は、価格53,800円。

 オンラインのアップルストアでは、すでに予約販売が始まっているね。
 AppleがOSのアップレード価格提供をするってのはすごく久しぶり。昔、Mac OS7からOS8へのアップグレード提供なんかをやっていたけど15年ぶりくらいじゃね?
 しかも、昔のは2万円くらいのが半額程度になる物だった。それに比べたら、今回は3300円。ほとんど実費程度なんじゃ? 思い切ったなぁ。

 追記
 シングルパック(3300円)及びファミリーパック(5600円)は「Mac OS X 10.5 Leopardからのアップグレード用」であり、Mac OS X 10.4 以前の場合は、これらでは10.6をインストールできない。Mac OS X 10.4 以前にインストールするにはMac Box Set(18800円)を購入・使用するようだ。


FontBookが直った!

 FontBookに不具合が発生したって記事を書いたような気がするのだが、見つけられないので、多分書いてないのだろう。どこかお他所のコメント欄で発言したんだっけかな。ま、いいや。
 Leopardにアップグレードしてから、いつの間にかFontBookにフォントが何も表示されなくなったの。気付いたのは年末くらい。FontBookはあまり使わないし、別に使わずとも困らないから放っておいたんだけども、数日前にふと起動してみたら、これまたいつの間にか直ってたのよ。ちゃんと全フォントが表示されている。
 不具合に気付いた時に、FontBookの初期設定やキャッシュファイルなんかを全部削除しちゃってたから、コレクションは「日本語」と「ユーザ」だけになってるけどね。

 うむ。原因は解らずじまいだけど、ともかく、直って良かった。


プレビューの不具合が直ったかな

 俺はPhotoshop Elementsを(未だにver.3だけど(笑))愛用しているので、ka2-yukiさんの記事を見るまで気付かなかったんだけど、Leopardのプレビュー.appで画像のカラー調整をした後保存しようとすると、予期せぬエラーで正常に保存されずプレビューが終了してしまっていた不具合。それが、先日リリースされた Mac OSX 10.5.2アップデートLeopard Graphics Update 1.0のどちらかの効果で、解消されたっぽいね。
 そりゃまぁアップデートなので、不具合が直っていないと困るのだが(笑)。
 ブログに掲載するための写真の簡単な画像加工ならプレビューで事足りるという事も多いので、これで安心して使える。