Windows版Safari

 アップル、Windows版のSafariを発表 (2007.06.11 アップル ホットニュース)

2007年6月11日、アップルは本日、世界最速で最も使いやすいWindows PCおよびMac向けのWebブラウザ、Safari™ 3(サファリ3)を発表しました。Safariは、業界標準のiBenchを使ったWebページのレンダリングテストでIE 7の最大2倍、Firefox 2の最大1.6倍の速さを記録し、Windows用のWebブラウザとしても最速となりました。

 ケツの穴の小さいMSはだいぶ前にMac版IEの開発停止を発表してしまったが、Appleはやってくれたね。WinXPでもSafariが使えるようになるとは。
 まだパブリックベータで英語版しかないけど、こちらでダウンロードできるので、ぜひ試して欲しい。
 Appleのソフトは直感的操作で簡単なので、英語版でもすんなり使えると思う。

 追記(2007.06.13)
 BootCamp上のWindowsXPにて試してみたら、日本語サイトは正しく表示されなかった。
 まだパブリックベータだからしかたないのかな。うーむ。
 Macは日本語表示は簡単に追加できるのに(自分でとあるひとつの空ファイルを作成するだけで日本語表示可能になる場合も多い)、Winってほんと、やっかいだねぇ(笑)。


MacBookにWindowsXPをインストールなメモ

 Intel CPU搭載のMacでWindowsがネイティブ起動させるためのツール BootCamp1.1.2βによる、MacBook(2006前期モデル)へのWindowsXPインストールを行った。

 その方法は至極簡単だし、すでにいろいろと報告されているが、今回俺がつまずいた事について、メモを残しておく。

・WinXPのセットアップ開始時、キーボードを選ぶところで、Mac(特にノート機)は、キー配列が違い、下手なのを選ぶと、後で苦労する。とりあえず、[S]その他のキーボードに進み、USキーボードなら「USB Keyboard」を、JISキーボードなら「106 Japanese Keyboard」を選択しておけば良さそうだ。

・AirMacによる無線LAN。インストールに失敗する確率が高いっぽい。ドライバインストール4回目で、やっと認識された。
 Winの場合、プラグアンドプレイに対応していない機器のドライバを後でインストール/更新するのは、どこでやるのか分からなかった。分かったあとも面倒。Macの場合は、ドライバが提供されていれば、それを環境設定に放り込めばいいだけなのに。

・分かっちゃいるが、deleteキーの挙動がまるで違うので、戸惑う。

 こんなところかな。MacはIntel CPUを搭載していてもBIOS起動ではないし、レガシーポートは一切ついていないので、その辺りのドライバが一部悪さをしているかもしれない。微妙な所であり、まだ個体差による影響も多いかも。
 でも、基本的なドライバはアップルから提供されているし、エミュレーションではないので、予想以上に快適な動作速度だ。

 そもそも、ネイティブでMacOSもWinも動くのはMacだけだ。MacならMacOSもWinも動く。PCではMacOSは動かない。これだけでも惹かれるね。
 Winに固執して居ない場合は、特にMacを薦めやすくなったのは、間違いない。

 ちなみに、Windowsは、Mac用増設メモリと一緒に購入したXP/HomeのDSP版。正規ユーザーです(笑)。


クリエ→リナザウ、データ移行の経過

 CLIE PEG-NX60から、リナザウZaurus SL-C1000へのデータ移行についての経過報告のようなもの。

 んー、VirtualPCで連携するのは、やめた。なんかWinXPだと異様に重たいし、Win98はザウルス用のリンクソフトが動かないし。
 っていうか、そもそも、CLIEでもMacとはあまり連携してなかった。バックアップをとっていればいいや。
 カードリーダーでSDカードはマウントできるので、エクセルやテキストなどの汎用的ファイルは、それでやりとりする。

 って方針にして、先人の知恵を拝借して、なんとかMac環境下でCLIEのデータを転送すべく、ネットで情報を集める。

 まず、MacOS X版のPalmDesktopで、CLIEの全データを読み込み、そのデータフォルダを待避(永久保存)。さらに、CLIE上でbackupを実行。そのメモリースティックをカードリーダーでMacにマウントし、ディスクイメージで保存(永久保存)。
 その後、iSyncでアドレスブックとiCalに、CLIEのアドレスと予定表のデータ読み込む。
 ZMacSyncというMac→SLザウルス転送ソフトをダウンロードしてくる。
 同梱のMac用 USB接続ドライバをインストールすると、おぉ!SambaでMacからザウルスに接続できる!
 この状態で、とりあえずアドレスだけをZaurusへ転送。成功。しかし、220件のデータを送るのに5分もかかった。
 さらに今度はiCalのデータをZaurusuに送るように指定する。1700件あるので、どのくらい時間がかかるのだろう、と覚悟してとりかかったが、案の定45分を要した。

 ここまでは時間がかかったけど、あとはどうにかなる。
 CLIEのメモ帳で蓄積したものは、PalmDesktopでテキスト書き出しをして、ザウルスのSDカードへ放り込んだ。
 今後、grepやsedを試してみる。

 なんとかここまでできて、よかった。
 次は宅内無線LANに参加させる作業。


なんだ、データ転送できるじゃん

 まだ試行錯誤してるんだけども。
 っていうか、CLIEに付属の専用カスタマイズ版PalmDeskTopは、WinXPに対応してないらしい。

 で、何気なくCLIEからザウルスへ、スケジュールとアドレスを赤外線送信してみたら、カテゴリが反映されないけど、あっけなく転送できた!
 ……でも、1件ずつしか処理できないけどな……。
 確実ではあるが、果てしなく時間がかかる。
 ぬか喜び。

 それと、なんだかCLIE専用のCF型無線LANカード PEGA-WL100がザウルスでも(というか、Linuxでも)使えるようにできるらしい。terminalから、OS設定ファイルをいじらにゃならんってことで、まだ怖いので試せないけど、もしこれが本当に可能なら、数千円の節約になる。


覚悟の上だが、前途多難

 久し振りに、半ば衝動買い的に、新しいネタ帳PDAを購入したが、覚悟してたとはいえ、CLIEからのデータ移行は、かなり困難だ。
 今月いっぱいは、併用だな。
 ちなみに、写真にある母艦(PDAとリンクさせるパソコン)の画面はWinXPだけども、これ、Mac PowerBookG4 でVirtualPCを動かしてる状態だから。

 まぁ、今までのデータは、MacでもPalmDesktopで、汎用性のあるCSVテキストデータに変換できるので、なんとかなるけど。
 今後ザウルスで蓄積するデータだよな。

 寝る!


やっぱWindowsは解らねぇ!

 Virtual PC for Macをver.7にアップグレードしたんだけど、そうしたら、今までの6.1で使ってたWindows XP(がインストールされているVPC用ディスクイメージ)が挙動不審になった。
 まず、ネットに繋がらなくなった。まぁ、宅内無線LANへの不正接続防止のために、AirMacベースステーションに登録したMACアドレスの端末しか使えないようにしてるので、どうやら、これが変ったんだろうな。
 しかし、WinXPでMACアドレスって、どこで確認するんだ?
 丸1日悩んだ。
 でも、ぐぐってみたら、すぐ解った。
「コマンドプロンプトで ipconfig コマンドを実行せよ」
 ……いやぁ、なんでいきなりコマンドプロンプトがでてくるんだよ。あんた、GUIベースのOSじゃなかったんですかい。
 そりゃ、VPCで、別にPC-DOS2000もたまに使うが……。

 Windowsは、解りにくい!
 ちなみに、この記事のカテゴリは、「Mac」だよ。VPCはMac用のソフトだからね。もちろん、皮肉込みで。っていうか、Windowsなんていうカテゴリ作ってねぇ!


“Microsoft Virtual PC for Mac Version 7 日本語版 通常版” (マイクロソフト)