あれが、ジオンの……ザクか……!

「機動戦士ガンダムMS-06アーカイブス」という本が出版される。

 30年間に、映像作品に登場したザク系MSの歴史や技術を解説した、資料集。

内容紹介
「ザクのすべてを網羅!」をコンセプトに、映像作品に登場した「ザク」系モビルスーツの決定版資料がつい登場!!
ファーストガンダムから現在まで、30年の間に登場したザクの歴史や技術をあますところなく解説し、「ザク」という兵器の本質に迫ります。
本書の為に描き下ろされた新作イラストの数々も必見です!

■第一章 MS−06開発史
開発黎明期から一年戦争終結まで、ジオン公国によるMS−06開発の流れを解説。
ザクがいかにして作られたのか、その開発史を総括する。
■第二章 MS−06のテクノロジー
MS−06の各部の持つ機能やそこに使われているテクノロジーなど、機体の技術的な面を解説。
またZIONIC社など、MS−06の開発に携わった企業まで紹介。
■第三章 MS−06系MS紹介
「機動戦士ガンダム」から「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」まで「ザク」的なコンセプトで開発された、
全MSを設定線画と詳細な解説テキストで紹介。MS−06の系譜がここにある。

「ザクの全てを網羅!」とか言われたら、俺としては買わない訳にはいかないだろう。

 ちなみに「ザク大辞典」は持っているけど、こちらは、アニメの設定資料や活躍シーンの収録程度にとどまっている。まぁ、別冊宝島のわりにはいいまとめかただけども。

Firefoxを正式版に戻す

 先日試用した Firefox 3 beta 4、Mac版。
 動作が速くなったり、見た目がaquaっぽくなったりと、まぁ、良い面が確かに多いのだが、どうも、入力関係で問題があるね。
 日本語モードで入力しているのに、突然半角英数しか打てなくなったり、全角スペースを入力すると、その後に半角スペースが付いてしまったり。ちょっとしたストレスなのだわ。

 フィードバックしたいのだけど、英語は苦手なので、やらなかった(笑)。

 ってことで、正式版である 2.0.0.12 に戻した。

哀 生命(いのち)の哀

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 16 オデッサ編・後 (16) (角川コミックス・エース 80-19) 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 16 オデッサ編・後 (16) (角川コミックス・エース 80-19)
安彦 良和

角川書店 2007-11-26
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 オデッサ編の後半。冒頭に、原作アニメ版でいえばコアブースターが配備されたあたりと、ジャブローでのガンダムVSシャアのエピソードを配置。
 スレッガーは、お調子者のように振る舞うけどきちんと思いやりがある大人という面がより強調されている。もちろん、相変わらずの漢。
 で、アムロが徐々に覚醒していく。さらに出来るようになったな、ガンダム!
 オデッサ作戦といえば、エルラン&ジュダックのエピソードだが、彼らはより一層情けない馬鹿者になっていて、逆にレビル将軍がアニメよりも毅然として頼もしい指揮官として描かれていて、読んでいて実に気持ち良いね。
 さらに、終盤ではマが再登場。一番印象(設定)が変ったのは彼だろう。全然姑息な卑怯者じゃないのね。既刊にも地球の文化や美術品を愛する文化人として描かれていたのだけれど、最終的にここまで変更されるとは思わなかった(笑)。少々歪んだ思想はあるけども、武人として、文化人として、格好良く変貌している(笑)。ギャンもカッチョイイし。

 安彦さんの再構成、さすがだね。

黒川紀章さん、お疲れさま

 建築家黒川紀章さん死去 参院選にも立候補 73歳 (2007.10.12 asahi.com)

 東京・六本木の国立新美術館など「共生の思想」に基づく作品で国際的にも知られた、建築家で文化功労者の黒川紀章(くろかわ・きしょう)さんが12日午前8時42分、心不全のため東京都新宿区の病院で死去した。73歳だった。連絡先は東京都港区赤坂1の12の32、アーク森ビル13階。葬儀は親族のみで行う。妻は俳優の若尾文子さん。9日から入院していた。

 黒川紀章さんの突然の訃報。
 近年は都知事選挙や国政選挙へ立候補して、増してやその選挙活動の手法により、変人扱いされる面もあったが、氏は決してそんな変人ではない、と思う。
 正直いって、建築家としての黒川氏はあまり好きではない。でもそれは、俺としては他の建築家の作品の方が好みに合うというだけであり、黒川氏が世界有数の偉大な建築家のひとりである事には違いない。そして、もちろん、同じ業界の大先輩としては、素直に敬意を表していた。
 ご冥福をお祈りします。

時々プログラミング熱が上がるのよ

 昔のMacにはハイパーカードというツールがついていて、簡単なスクリプト言語で、スタックと呼ばれるソフトが作れた。いや、スクリプトをあまり知らなくても、ボタン等のコントローラーやテキスト表示エリアなどの部品を並べて、アクション決められたアクションを埋込めば、意外と体裁を整えてしまえた。
 プログラミングよりもアイデア勝負の面が多く、楽しかった。たくさんのスタックを作ったなぁ。
 それ以前は、MSXでBASIC言語を使い、あれこれ遊んでいたものだ。

 そんなこんなで、市販ソフト又はオンラインのシェアウェアなどを購入したりして使う事がほとんどの昨今だが、ちょっとした自動処理にはAutometerでスクリプトを組んで使ったりしている。昔のDOSでいえばバッチ処理に近い。
 だが、またに、無性にプログラミングしたくなる時がある。いや、俺の技術ではたいしたことはできないが(笑)、とにかく、プログラミングをしたいってのが目的で、何を作りたいというわけではない。

 Macには、前述のAutometerやAppleScriptというスクリプト処理ツールや、Xcodeというプログラミングツールが無料でついている。
 Xcodeは、本格的な統合開発環境で、かつ、ハイパーカードのような簡単な部品組立てツール(InterfaceBuilder)もついている。
 時々起動して遊ぶのだが、俺はObjective-Cなんかよく解らない(笑)。
 ってことで、先日、参考書を買ってみた。

たのしいCocoaプログラミング たのしいCocoaプログラミング
木下誠

ビー・エヌ・エヌ新社 2007-06-26
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 これは、解りやすい。
 さすが、アップルの公式セミナー講師の著書だね。
 これ1冊であらゆる事を習得しようというのは到底無理だが、Cocoaプログラミングに興味があるが初めてという人(プログラミング未経験だけど、やってみたいと思っている人)にとってのの入門には、解りやすくて最適だと思う。
 大判で約350ページもある割には軽いので、学習中に参照しやすいし。

なんちゃってHGUC ザク改計画(8)

 1989年リリースのキットである1/144 MS-06FZ ザク改を、2006年リリースのHGUC MS-05B ザクI(旧ザク)とのニコイチで現代風に改造する「なんちゃってHGUCザク改計画」。

 前回記事から1ヶ月ぶりくらいかな。今週は腰部を製作。

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映画「フラガール」を観た

 映画「フラガール」
 観たい観たいとおもいつつ、今日やっと劇場に行ってきた。

 ストーリーは、単純明解。もう、ネタバレする要素なんか皆無なんじゃないかと思われるくらい、単純。
 テレビや雑誌での前宣伝を見聞きしている人は、あれがほぼ全てだと思って間違いなし。
 しかし! その単純明解さゆえに、引き込まれる作品かな。

 フラガールの炭坑娘はもちろん、東京から呼ばれた元SKDの先生も師匠として更には人間的にも成長していく過程が、うまく描かれていた。
 松雪泰子さんは、あまり好みの女優さんじゃないんだけど(笑)、今回の役柄はピッタリだったな。こういう役はハマるね。
 蒼井優さんは、あまり知らない(今まで注視したことなかった)んだけど、上手いね。
 最初は悪役か?とも思われた岸部一徳さんが、頼りない面と芯のある面を持ち合わせた普通の優しいおじさんだったのが、嬉しかった。
 豊川悦司さんは、言うまでもなく上手い。今回は脇役だったけど、存在感あるよね。っつーか、40年前にあんな長髪パーマの炭坑夫はいねーだろ(笑)。

 ちょうど俺が生まれた頃のお話で「40年前」ってのを実感できる(?)ってのもあるけど、腰痛も気にならず2時間ちょっと、夢中で観れるほど面白かった。
 俺、映画では泣かないんだけど、これはやばかったなぁ。泣きそうになる場面が何度もあったよ。

「1〜2年に一度、定期的に観たい映画」がひとつ増えた。

 ねこぱんち!
映画『フラガール』公式ブログ:フラガール、興収10億円突破しました!!

なんちゃってHGUC ザク改計画(3)

 1989年リリースのキットである1/144 MS-06FZ ザク改を、2006年リリースのHGUC MS-05B ザクI(旧ザク)とのニコイチで現代風に改造する「なんちゃってHGUCザク改計画」。

 今日も、足首の続き。
 パーツ合わせ完了。

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猫草

 先週木曜日の午後、嫁さんから携帯メールが。
にゃあが何度も吐いている」と。
 毛の生え変わる季節だからねぇ。うまく毛玉が吐けないのだろう。
「猫草をかってこうか」と返事した。
 帰り道、近所の花屋に寄ったが、売り切れ。
 昨日も探したけど、売ってなかった。


 今日、ダイエーのペット用品売り場で、種から育てる猫草のパックは売っていたけども、水をあげてから食べられるようになるまで10日かかるってんで、ひとまず保留。
 花屋やペットショップを歩き回って、6軒目の花屋で、ついに見つけた。おぉ。気づけば、家の最寄り駅から二駅目の駅前まで来ていた俺(笑)。

 しばらく猫草を与えてなかったからなぁ。シャクシャクと音をたてて、夢中で食べてくれた。
 よかった。

20060625tsumetogi.jpg
 ついでに、爪研ぎを新しい面にしてあげたら、ご機嫌のにゃあ。

副長は最期まで熱かった!

 3日の地上波では古畑任三郎ファイナルと重なるので、今日のBS-Hi放送で見た。
「新選組!! 土方歳三最期の一日」

 近藤勇の処刑で終わった2004年大河ドラマ「新選組!」の続編。「!!」になってるところが芸コマ(笑)。
 蝦夷地に渡った土方歳三を主人公に、まさにタイトルのとおり、函館戦争における殉死前夜を描いたドラマ。

 主に土方と榎本武揚との関係を軸に描かれていて、90分じゃものたりなかったなぁ。いや、エッセンスは詰まっていて、すごく面白かったけど。
 俺、榎本武揚やその参謀・大鳥圭介って、机上論だけで駒をすすめるような印象をもっていて、あまり好きじゃないんだけど、このドラマを見て、まぁ人それぞれの考えがあったんだろうな、という程度には理解できるようになった。
 理想主義の榎本と机上論者の大鳥という通説はくずさずに、ふたりを好人物として描いていたのは、さすが三谷幸喜さんという感じ。
 三谷さんって、本当に歴史が好きなんだろうなというのが伝わってくる。氏が書く時代物って、性悪な人物って出てこないもんね。
「新選組!」における悪役の芹沢鴨だって、派閥の部下には慕われていたし、遊女相手に弱音を吐いたりと、人間くさい面を描いていた。
 閑話休題。
 まだ見ていない人も多いと思うので、ストーリーについては書かないが、やっぱり副長は最期まで熱かった!

「奉行って呼び方はやめてくれ。背中がむずむずする。そうだな……やっぱり副長かな」

 山本耕史さん、まぎれもなく土方副長にしか見えなかったぜ!