夢想人企画が“ホンモノ”になった日

 今日の朝一番で税務署へ行って、個人事業開業届を出して来た。
 本当は開業日は2月15日(草の根BBS「びといんねっと」開局記念日と同じ)にしたかったんだけど、一応その時はまだ前職に在籍中だし(笑)、3月1日付けにした。

 閑話休題。
 ネット検索してみると、初年度の確定申告(つまり来年の今頃)までに提出すりゃいいとか、そもそもこの書類(の控)にはあまり効力はないとか言われているが、こちとら高卒で就職以来29年にして初めての退職&起業な訳で、やる気とビビリが半々な訳で。「開業から一ヶ月以内に届け出よ」と言われれば出さずにいられない。
 気合いを入れて、押印欄には実印を押し、住基カードと保険証と建築士免許証と書籍「よくわかる個人事業の始め方」を持って税務署に出向いたのよ。
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 しかし、というかやはりというか……。
 確定申告専用コーナー“ではない”、誰も並んでいない隅っこの窓口にて、カウンターごしに書類二部(一部は当方の控)を提出すると、職員が「はい、お預かりします」といいつつ、ろくに内容を見もしないで、身分証明書の確認もせず、受付印を押して控を返してくれただけ。対応時間は十秒位じゃね?
 実にあっけなく完了。しかし、後日「訂正があるので云々」とか呼び出されたりな。役所ってそういうのあるので油断できん。役所って嫌い(苦笑)。

 あ、名刺もちゃんとした仕事用のにしたよ。

 ともかく長年趣味の創作ユニットとして名乗っていた「夢想人企画」が、公な屋号となったわけだ。諸般の事情(笑)により、職業欄には「建築士」ではなく「デザイン業・建築士」と記入しているあたりが情けないが、まずは第一歩。あ、もちろん本物の建築士ではありまする。

 そのうち必ず「夢想人企画」を建築士事務所にしてやる!
 ミナサマ、オシゴトクダサイ。


猫ドアの練習その2

 猫ドアをくぐれば、リビングから廊下へ直に出られるものを、和室にあるリビング側と廊下側のそれぞれの引き戸(「猫幅開口」してある)を通って廊下へ、そして洗面所の猫トイレへ行くいなり。
 別に道路工事中じゃないんだから、わざわざ迂回路を通らなくてもいいんだよ(笑)。

 無理に押し込んでも逆効果だろうと、猫ドアの“ドア”を外そうと思いついた。さすがに穴が開いてりゃ通るだろ。
 が、しかし。その“ドア”パーツがうまく外せない。まぁ、こんな15センチ角程度の穴なら開いたままでも冷暖房には大きな影響はないだろうが、そこは、一応、建築士免許を持っている俺のプライドが許さん(笑)。
 そんな訳で、開いた状態で荷造り紐とテープで仮固定してみたよ。って、これも建築士らしかなぬ野暮ったさだが(笑)。
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 そうしたら、ちゃんと出入りしてくれた。しばらくこれで様子を見て、うまく行ったら“ドア”を元に戻そう。その時にダメだったら、思い切って“ドア”パーツをはずしちゃう(元には戻せず、開口したまま)。

 いなりよぉ、もう家族なんだから、ちやほやと甘やかさないぞ。できればこのくらいのルールには従って欲しいところだけど、お互い妥協する所はしような。

 追記。
 その後、結局ドアパーツを外し、開口したままの状態に。
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二級建築士免許証が届いた

 試験に合格し、12月中旬に登録申請していた二級建築士免許証(免許証明書カード)が、やっと届いた。

 きつかった受験期間を思い出したり、改めて、身の引き締まる思いがする。

 しかし、カードだけじゃなく、従来の紙の賞状タイプ(現在は廃止)も欲しかったなぁ。それと、これ、東京都知事の名前は入ってないんだけど、他府県も指定登録機関だけなの?


ブログ引越し

 2004年末からお世話になったFC2での更新を停止して、こちらへ移行した。
 FC2に不満があったわけではない。むしろ我侭な俺がよくも7年間も使い続けたなと、FC2ブログの使い勝手は、俺としては良好極まりないです。

 まぁ、理由としては、今さらながら独自ドメインを取得して、それによるサーバ運用(レンタルサーバ)に移行するため。

 本当は2010年に実行したかったんだけどね。
 その頃に、(本業の)建築士試験に本気モードになって、ネット関係は二の次になっていた次第。

 そんな理由はともかく、引越し作業、うまくできたかね。


46

 誕生日を迎えました。

 当ブログの一昨年の誕生日の記事をみると「国家資格をとるのが今年の目標」とか書いていた。その年は不合格だったが、昨年は無事に合格した。
 少なくとも昨年一年間は頑張ったぜ、俺。
 建築士だぜ、俺(免許が届くのは来月だけど)。

 あ、誕生日についてか。うむ。
 前述と関連するんだけど、やっぱり、今後の事を考えるようになったね。
 二級建築士での実務経験4年を経て、一級建築士を受験できるのが50歳の時。その時に一発で合格したとしてもカツカツだよなぁ。
 今年も何か目標を持って生きていきたい。

 まだまだ、あらゆる面で研鑽しないとな。


大晦日2011

 今年は、本当に色々な事があった。

 東日本大震災で——もちろん苦労は被災地の比ではないが——計画停電や節電やらで「普通の生活」の有り難さが身に染みた。
 震災とは別に、幼い頃からテレビや映画で見て親しみのある有名人の方々が多く亡くなった。今年は今までより多かったように感じる。個人的には、義父(嫁さんの父)が病で亡くなったりもした。

 反面、出会いというか、今年初めに昔草の根ネットを主宰していた頃の友達と約二十年振りの再会をして、酒を酌み交わしたり、資格学校に通って新しい友もたくさんできたりした。

 そんな中で、二級建築士試験に合格できたって事が、言い得ぬ喜びであり、まさに大きな収穫。
 この一年(正確には2010年末から)、毎週資格学校に通い、キツかったけど充実した受験期間だったが、過ぎてしまえばそれも想い出。つーか、この歳になって、週一回とはいえ、通学してまで勉強するとは思っていなかったし、そんな中で気が合う友達も出来た。彼らと一緒だったから頑張れた部分も少なくない。
 ネット上でもたくさんの方から声援をいただき、友達の存在を、改めて有り難く思う。

 という事をいろいろ反省すれば、やはり、家族、友……「ひと」だなと思う。
 勉強はひとりでも出来るし、当然最終的には自分の問題だが、しかし、家族の協力、友の応援、同じ目標の同志……まわりの環境で何倍にもパワーアップするのはこれまた当然のことだ。

 そんな訳で、「ひと」についてちょっとだけ深く考えるこの年末。

 喪中につき 勝手ながら年頭のご挨拶は失礼させていただきます
 本年中に賜りましたご厚情に深く感謝いたしますとともに
 明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます

 ねこぱんち統合整備計画
 夢想人企画

 日向夢想/びといん


最終合格者発表の日

 9月11日に設計製図試験(二次試験)が終わってから、この日が来るまで、ずっとモヤモヤした日々を過してた。長かった。
 で、今日が合格発表の日。

二級合格通知

 帰宅したら合格通知が届いてた!
 まぁ、朝の合格発表の時間に、試験実施機関のサイトの合格発表で俺の受験番号は確認済みだったんだけども、帰宅して通知を見たら、ますます実感が増した。

 都合4回目でやっと合格。
 今年は、真面目にしっかり、約10ヶ月間も勉強したもんな。毎週日曜日に資格学校へ通い、金も時間も使ったが、無駄にならず良かった(笑)。いやぁ、嬉しい。

 通った資格学校で、学科講習からずっと一緒に勉強し、年齢も近いことから意気投合し、その後も時々飲みに行ったりと交流させて頂いているお二人も合格したとの事。クラスの年長ベスト3(俺が最年長(笑))のおっさん三人組が皆合格してよかった。また一層楽しく飲み会ができる。

 しかし、採点方法や点数は非公開で通知もされないんだけど、どのくらい減点されたんだかが知りたいなぁ。いくつかの中ミスをしてしまったのは確実なのだ。
 まぁ、ともかく、合格には違いない。

 今後は、ますます仕事に精進する次第であります。

 試験期間中、応援はもちろん、色々とサポートしてくれた嫁さんにも、ありがとう。


試食レビュー 餃子工房 RON「点心お試しロンロンセット」

 久し振りに、B-Promotionのモニターに応募・当選した。
 今回の商品は、餃子工房 RONの「点心お試しロンロンセット」というもの。

 餃子工房RONは、餃子をはじめ、しゅうまい、春巻、小籠包、肉まんなどの点心の通販ショップ。工場直売の実店舗もあるらしい。なんでも餃子一筋40年だってね。
 届いたのは、このセット。一口生餃子×18個、黒豚生餃子×6個、野菜たっぷり生餃子×6個、水餃子×8個、もち丸くん×6個、えびプリしゅうまい×6個が入って1980円。

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「簡単な調理のしかた」みたいな説明書もついていて、ほとんど料理をやらない俺でもそれを見ながら簡単に出来た。

 実際の調理写真をいくつかあげてみる。
ron
 黒豚生餃子。皮はパリパリだが、具が詰まっていてジューシー。

ron
 水餃子。コンソメスープでさっぱりと頂いた。

ron
 一口生餃子。サッと焼けて、一番手軽だったかな。これもパリパリ感とモチモチ感が絶妙に融合していて、旨し。

 このモニター品は9月2日に届いたのだが、ちょうど二級建築士試験(設計製図)の直前で、製図練習をしている中で、休憩中の夜食兼酒のツマミとして、とても重宝した(笑)。

 餃子工房RON、また改めて購入したくなった。

キャンペーンバナー

餃子工房 RON「点心お試しロンロンセット」試食モニター


試験も終わり、連休中

 日曜日に、資格学校で復元図面採点会があり、とりあえず合格予想をもらった。設計製図試験は学科試験の五肢択一式とは違い、配点方法がブラックボックスで採点官の主観による部分もあるので、どうなるかはわからん。資格学校で間違いなく合格だろうと言われた人が不合格になったり、その逆もあるそうだ。
 ひどい話だが、ミスを採点官が見落としてしまうということもあるんだろうなぁ。

 採点会のあと講師の先生や受講生の人たち30人と、打ち上げの宴を開催した。いやぁ、盛り上がったなぁ。
 12月の合格発表の後に、またみんなで笑顔で集まりたいね。
 
 二級建築士試験も終わったので、やっと夏季休暇を取得し、祝祭日にからめて9連休を堪能している。
 今日はほとんど寝ていた(笑)。
 この連休中、あまり天気はよくないようなのだが、後半は出かけるので雨にはならないで欲しいもんだ。


38枚描いた

 二級建築士の設計製図試験(二次試験=実技)が、いよいよ今度の日曜日にせまった。

 7月4日から今まで描いた図面は——課題一式フルに描いたもののみで——39枚(うち資格学校での授業内で描いたもの8枚)だった。
 自宅練習では7月は週1〜2枚、8月に入ってからは週2〜4枚のペース。

 最初は1枚描き上げるのに6時間とかかかり、エスキスも——最初なので簡単な課題なのに——2時間近くかかってた。トータル8時間。本番の4.5時間の2倍くらいだよ。こんなんで本当に受かるのか?と思ってた。
 しかし、さすが高い受講料を払い、2ヶ月間、毎週日曜日に12時間くらい(休憩含む延べ時間)の講義に通った甲斐はある。確かに、エスキス1時間、作図3時間でなんとか収まるようになったよ。

製図
 ↑こんな図面を3時間で描いている。

 描いた図面を翌日見直すと細かいミスはいくつかあるんだけど、一発ドボンの重大ミスはしなくなった。
 試験、なんとかなりそうな気がする。