ガンダムの銅像

 今、石神井にある設計事務所からお仕事を頂いている。その最寄り駅が、西武新宿線の上井草駅。
 先週から週2回程度出社しているんだけど、もうね、楽しみでしかたがないわけよ。

 上井草といったらサンライズ本社がある場所。いわば「ガンダム聖地」のひとつですぜ、ご同輩!
 駅前にはガンダムの銅像がどーんと立っているのよ。
20130407_gundam_bronze
 5年位前に除幕式があった事は知っていたが、我家からはちょっと遠いし乗り換えも多いので、わざわざ出向く事もなく過ごしていた。それが、仕事で行くついでに拝めるというので、そりゃ楽しみじゃないはずがない。

 駅の発車ベルも主題歌「翔べ!ガンダム」だし(「きどうーせーんしー ガンーダムー ガンダム!」の部分)。

 先方はよい雰囲気の事務所だし、望んでいたとおりの意匠設計受託業務って事もあり、駅を利用するたびに燃え上がる。
 指示系統に慣れたら完全在宅になる——その方が歩合が良い——んだけれど、時々は出社したいな(笑)。

石川進さん、お疲れさま

 歌手・声優の石川進さんの訃報を知ったのは、今日のお昼。10月29日に享年79歳で亡くなったそうだ。
 昨年くらいまではアニメソングの特番などに出演され、まだまだお元気だなぁと思っていたのだが……。

「キューピーちゃん」の愛称で親しまれ、元々はハワイアンバンドやムード歌謡グループで活動していたそうだが、俺はその時代は知らない。
 数々の“テレビまんが”(ここではあえて「アニメ」ではなく、こう呼びたい)の主題歌や吹替えで、氏の特徴的な愛嬌のある声に親しんだものだ。

 俺の中でとりわけ印象に残っているのは、「ど根性ガエル」の主題歌(初作の「ピョコンペタンピッタンコ〜」ってやつね)と、「クレクレタコラ」の主題歌。それに、海外アニメ、ハンナ・バーベラの「スーパースリー」の主題歌及び「フリー」役。
「クレクレタコラ」はともかく(笑)、「ど根性ガエル」と「スーパースリー」は小学生の頃に再放送で何度となく見たテレビまんがだ。俺と同世代以上の方なら解ってくれると思うが、ビデオだのDVDだのという家庭用のレコーダがない時代なので、放送がある時は——まぁ、当然子供だったと言う事もあるが、けっして大袈裟ではなく——脳裏に焼き付けるかのように食いついて見ていたものだ。

「(平面ガエルのピョン吉さまはケロケロケロとは鳴かないで)根性、根性、ど根性。泣いて笑ってけんかして」
 この一節は、今思うと、小中学生男子の日常を端的に表しているように思う。それを石川進さんのあの声でユーモラスに歌われる事で“自嘲や照れ”も加味されていて素晴らしい、と言ったら深読みしすぎかな。

「スーパースリー」は俺が生まれる直前くらいの作品だが、前述のとおり何度も再放送されていて、人気があった。石川進さんが担当した「スイスイのフリー」はオカマっぽくオネエ言葉を喋るキャラクタで、当時のテレビまんがとしてはちょっと異質だったが、これはアメリカでのオリジナルではフリーだけイギリス英語で喋るのに倣っての設定だそうだ。そのオネエ言葉が氏の声に似合っていたなぁ(笑)。

 俺達の世代は、物心ついた頃から石川さんのテレビまんがでのご活躍に接することができて、幸せです。今まで、夢や希望を与えてくれてありがとうございます。

 石川進さん、お疲れさまでした。謹んでご冥福をお祈りします。

た、ち、あ、が、れ、立ち上がれ♪

 先日結成された政党。その党名から主題歌の一節を想起し、すぐにガンダムっぽい!と思ったのだが(ツイッターでも、そういう意見が多数だった——まぁ俺のタイムラインなので同じような嗜好(指向)の人が多いというのもあるけど——)、その政党名の英語表記が……。
 この政党の関係者に、ガンダム好きがいるのを確信した(笑)。

クレイジーケンバンドがメジャーデビュー

 クレイジーケンバンド、メジャーデビュー (2009.05.13 サンスポ)

 男、49にして起つ−。横山率いるクレイジーケンバンドが、結成12年目でメジャーデビューだ。

 えー。今までインディーズだったとは意外。既に大御所の風格なんだが。

 ♪ オレの話を聞け〜。サビのシャウトが印象的な「タイガー&ドラゴン」はTBS系の同名人気ドラマ主題歌で、フジテレビ系「とくダネ!」の芸能デスク、前田忠明氏(67)のテーマ曲でもおなじみ。アルバムは05年以降、毎年1枚ずつオリコン週間チャートのベスト10に入る。

 名実ともに人気バンドだが、実はこれまでインディーズで活動してきた。横山は「基本的に僕の考え方はインディーズ的にでもなければ、メジャー的でもなく、きわめてマイスタンダードなもの、つまり『規格外』なものでありますので、どちらかに振れることなく、それぞれの一長一短を冷静に俯瞰して参りました」と説明する。

 しかし、昨年6月からユニバーサルが移籍交渉を開始。担当者がライブに足繁く通った結果、同社内に初の個人レーベル「ダブルジョイ・インターナショナル」を設立することで合意に達した。

 横山は「『大は小を兼ねる』という想いと、専用レーベルを設立させて頂くという難解な条件を呑んで頂けたことが私の背中を押したわけでございます。ルーキーになった気持ちで勇往邁進したいと存じます。イイネ!イイネ!イイネ!」と決めゼリフで宣言だ。50代を目前にして原点回帰、その生き様でオヤジ族に活力を与える。

 メジャーの力で、テレビ出演とかも増えるのかな。ともかく、これからも「かっちょいいオヤジ」でいて欲しい。

ドラマ「木枯し紋次郎」を観た

 江口洋介さん主演の2時間ドラマで、15年ぶりに復活した「木枯し紋次郎」を観た。
 紋次郎と言えば中村敦夫さんの出世作。その最初のテレビドラマは、俺が小学校に入る前後くらいの放送だったと思う。親父と一緒に観たような気がする。もちろん、その後の再放送や続編での記憶の方が鮮明だが。
 中村さんのイメージが強いので、江口さんもかなりのプレッシャーがあっただろうと思うが、なかなかの好演だった。感情を抑えた演技で、みごとに紋次郎を江口さん流に昇華させ、無頼のヒーローを演じたという感じ。
 もちろん、冒頭での決め台詞「あっしには関わりのねぇこって」も健在。

「あっしには関わりのねぇこって」と素っ気ない態度をとったものの、結局は深く関わって(関わらされて)しまう。でも、人助けとかじゃなく、基本は自分の身に降り掛かる事を処理してるだけで、結果的に悪人をやっつけて善人の助けになったというだけ。極悪非道ではないにしても、気に入らない奴を殺すのにはためらいなく、結構バサバサと斬りまくってるし。
 史実を無視した異様に丈の長い合羽は、改めて今見るとかなり変だけど、それでもやっぱり格好いいね、紋次郎。

 斬ると言えば、旧作の(渡世人はまともな剣術を習った事もないだろうから、刀で、文字通り「叩き」斬ったり、突き刺したりするという解釈による)喧嘩殺法を周到していて、嬉しかった。
 エンディングは「木枯し紋次郎。上州新田郡の貧しい農家に生まれ……」というお決まりのナレーション(今回は女性だったが、淡々とした口調で、雰囲気はばっちり)と、上条恒彦さんが歌う主題歌。これも最高だね。
 時代劇ファンとても楽しく観られた作品だった。今回は、原作の持つ推理ミステリーとしての味わいもしっかりと盛り込まれていて、秀作だと思う。
 ぜひ、続編を期待したい。

 今夜は、iPodで「ちょんまげ天国」を聴きながら寝よっと(こんなCDを持っている俺も俺だな(笑))。

熱中時代

「相棒」ヒットによる人気を受けて、近所のTSUTAYAのレンタルDVDで、「水谷豊コーナー」ができていた。そこに「熱中時代」があったので、前半4枚(16話分)を借りて来た。
 いやぁ、なぁ〜つかしぃなぁ〜!(って、それはパート2の時の主題歌だが)
 水谷さんが若い! 子供たちといろいろ動き回って、体当たりの演技で、やっぱり面白い。

熱中時代 DVD-BOX
水谷豊, 志穂美悦子, 音無美紀子, 池上季実子

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祝・主題歌変更

 番組改変期で放送休止されていたヤッターマンが再開。
 うお! オープニングの雰囲気が違うぞ。同じ「ヤッターマンの歌」だが、明るい、旧作の雰囲気に近い曲に変わってる。
 うんうん。こりゃいいわ。
 世良さん&よっちゃんのバージョンは当初から9話までの予定だったみたいなので、別に不評だったから変更されたというの訳じゃないだろうけども、まぁ、好評だったらそのままでもいいはずだしね(笑)。

あらがう術は我が手にはある

 Gacktさんのガンダムカバーアルバム「0079-0088」。買おうかどうしようか迷ったが、Zガンダム劇場版(新訳Z)のサントラ盤を持っているので、その主題歌5曲は既にある。なので今回興味あるのは4曲。買うのは高いなぁって事でレンタル店で借りてきた。

0079-0088 0079-0088
Gackt

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 通して聴いてみたが、レンタルで済ませてよかった(笑)。新作料金だったけど(笑)。
 ファースト劇場版3作の主題歌をフルアレンジでカバーしたという煽りだが、「砂の十字架」は歌無し。「哀 戦士」と「めぐりあい」は、まぁ今風に曲がアレンジされていて、いいんじゃないかな。しかし、「哀 戦士」は、変わり果てていたな。もちろん、アレンジされているので別物ではあるが、そういう事だけじゃなく。
 初めて聴いたGacktさんバージョンの「哀 戦士」は歌詞まで変えられていた。CD発表の時のニュースなんかを参照すると、Gacktさんは「一部に手を加えた」と言っているが、この部分を変えちゃったら、テーマが180度変ってしまうような気がする。
「戦争って、哀しくて(悲しくて)救いようのない愚かな行為なんだぞ」と唄っているのが「哀 戦士」だと、俺は思っている。

「生き延びて血へど吐く」
「あらがう術は我が手にはない」

 このフレーズは「哀 戦士」のキモだと思っている。それを削って、別の文字列(しかもポジティブな歌詞)に差し替えてしまうとは。「言葉のとらえ方は時代によって変化するものだから、26年の時を経て、聴き手により届くようにするため必然的なことだった」というGacktさんの言いかたは「変化するもの」まではよく解るが、「歌詞を変えるのが必然」って事じゃないだろ。
 これを許可した井荻こと富野監督に、少々がっかりだよ。

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ヒゲかよ!?

 本日、静岡ホビーショー2007で発表された、ガンプラMG(マスターグレード)のレギュラーアイテム100体目。

 WD-M01 ターンAガンダム だってな。

 ヒゲかぁ。思えば、ガンダム20周年記念番組だったっけ。それがMG No.100にもなる。
 ガンダムの節目々々に登場するヒゲ。
 シド・ミードさんのデザインで、破綻ないラインで美しくはあると思うが……。作品自体は嫌いじゃないし、主題歌「ターン・A・ターン」はカラオケのレパートリーのひとつだが……。

 ヒゲの機械人形は嫌いだ。歴史好きの俺に挑戦してくるような戦国武将風のチョンマゲとヒゲ。さらにチ○コ部分がコクピットだしな。

甦る〜ガンダム〜♪

 単にデジタルリマスター化しただけのファーストガンダムのDVD-BOXなどにはまったく興味なし(いくら綺麗に処理された映像とはいえ20年以上前のテレビアニメ。作画レベルも低い。デジタルCATVでエアチェックしてDVD-Rにコピー保存してあるので十分)の俺だが、これは発売を楽しみにしてた。

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アニメ主題歌 池田鴻 フィーリングフリーミュージッククリエイション

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 1979〜1983年の間にリリースされた、ファーストガンダムTV版&劇場版関連アルバム・全14作(18枚)のLPを完全復刻。
機動戦士ガンダムCD-BOX
 これらのオリジナル盤が発売されてた当時、俺は中学〜高校生。いくつかを購入したのみで、しかもカセットテープだったから、今回のCD-BOXは嬉しい。
 このうち12作はすでにCD化されているが、廉価版的な物ばかりだった。
 それが今回は、ジャケットはもちろん、ライナーノーツ、初回盤当時の帯にいたるまで、ミニチュア再現してCD化。
 ここまでやってくれたら「ベスト・オブ・ガンダム テーマソング集」のピクチャーレコードも両面再現して欲しかったけども、さすがにCDの読み取り面に絵を印刷するのは現時点では不可能だからね。しょうがないか(笑)。
 ライナーノーツなんかもちゃんとミニチュア再現されているので、ひじょうに読みにくい(笑)が、封入特典の解説冊子やCD-ROMに、ちゃんと読める体裁で再録されているので、大丈夫。
 単純に音が良くなったというだけではしょうがない。資料的価値もあると思うのだ。

 まずは、「交響詩 機動戦士ガンダム」を聴いて、悦に浸った。
 頑張った自分へのクリスマスプレゼント。