「巨人の足下、死線をくぐる兵士たち。戦ったのは、モビルスーツだけではない……」
というコンセプトで、リアリティを追求したジオラマキット「U.C.ハードグラフ」シリーズのNo.2。
1/35 U.C.ハードグラフ ジオン公国軍 ランバ・ラル独立遊撃セット
バンダイ 2006-10-26 |
パッケージも、ミリタリーモデル風で、いい感じ。
ランバ・ラルも、渋いオヤジに描かれている。設定では35歳だけど。
それにしても、忠義の副官・クランプが居ないけど……。
立ち位置からしてクランプ役っぽいけど、この額が広くて、妙に爽やかな笑顔のオッサンは誰?(笑) ちなみに、この人、キット本体では、頭が凄く長い(笑)。
さて、いつ作ろうかな。
コメント
このシリーズばかりはちょっと敷居が高いですわ。
スケールモデルなんて作ったことないから
どうしたらいいのかわかりまへんw
この商品、プラモ屋で見かけたけど、一瞬タミヤのミリタリーシリーズかと思いましたよ。
やっぱり、ジオラマ向けの商品なんでしょうね。
ランバ・ラルもハモンもミョ〜に老けてますね(−−;)
そこにばっかり目がいってしまいます(笑)
somedayさん江
ガンプラもキャラクターモデルでありながら、スケールモデルっぽいじゃん。ウェザリングとかは施したことないですか?
フィギュアに関しては、このシリーズよりもMG付属のやつの方が塗装難しいし。
すぬお。さん江
ジオラマ向けですねぇ。いい感じです。
てりこさん江
スケールモデル風にしてますからねぇ。アニメ調の顔じゃなく、意図的にこうしてるんでしょう。
ウェザリングの経験はありますよ。
コンテを粉にしたものをちょいちょいと施したり。
でも最近の模型雑誌の影響なのか、しない方が好きですね。
somedayさん江
俺もウェザリングはしない方が好きですv。っつーか、ジオラマなんか20年近く作ってないけどね(笑)。