音速のハリネズミ

 ソニック・ザ・ヘッジホッグが15歳の誕生日を迎える (2006.06.23 MYCOMジャーナル)
 
 珍しく、ゲームネタ?
 ソニックは何度も遊んだなぁ。もちろん、メガドライブで(笑)。
 まぁ、若かったから反射神経もそれなりにあったんだろうけども、このゲームは、基本的にはただダッシュすればいいだけ。あのスピード感は、当時は新鮮で衝撃的だった。そして、何回はプレイすれば、徐々にクリアへの道程を進むことができた。
 スクロールアクションゲームは苦手な俺には、爽快感と満足感を味わえる、数少ないアクションゲームだった。
 もう、15周年なんだね。

 なんか、公式サイトで、ペーパークラフトもあるらしい。
 作ってみよう。

コメント

  1. 少佐 より:

    反射神経って鈍りますよね。バニング大尉の気持ちが少し理解できる今日この頃です。

  2. さなだむし より:

    僕もメガドラでやりました。
    爽快感はサイコーでした。
    でも、当時すでに反射神経は溶けていたのでクリアはしませんでした。

    名前忘れたけど、ムーミンのパズルゲームは得意でした。

  3. 敵に当たってもリングを失うだけっていう、ぬるさも良かったですよねw

    本当の音速マシン
    http://www.f1-legend.com/images/histoire/voitures/93voi-williamsfw15.jpg

  4. すしバー より:

    確かに、新鮮で面白かった。
    スピードに乗ってしまうと取り返しの付かない状況になることもたまにあったりして。

    で、ドリキャスで出た3Dのやつで俺は3D酔いを経験しました。

  5. びといん より:

    少佐さん江
     いや、少佐さんはまだまだじゃないですか?
     っつーか、バニング大尉って幾つですかねぇ。40歳前後で俺くらい? うむぅ。

    さなだむしさん江
     俺も、反射神経は初期値そのものが低いのですが、それでも、このゲームはかなり楽しめましたよ。

    るしさん江
     そう、リングを1個でも持っていれば、死ななかったんですよね!

    すしバーさん江
     あ、俺も、3D酔いしましたね。セガサターン版のソニック3とか
    ニンテンドー64のマリオカートとかで吐きそうになりましたもん。