決闘の記憶

 のほほん日和:みんな人のせい? に、ねこぱんち。

 なんか、さらに脱線してしまうけど、上記記事を読んで、ふと思い出した事。

 小学校低学年の頃。
 ある日曜日、同級生のSが家にやって来た。お袋が玄関に出て、応対している。しばし経つと、
「おーい、S君が決闘したいそうだよ!」お袋の声。
 そう言えば、そうだったな、と思い、しぶしぶ出ていった。
「おい、決闘やろうぜ」と、S。
「わかったよ……」と、俺。当然、乗り気ではない。
 ここで、お袋が、
「武器は何だ? ホウキか? 植木鉢か? S君は持ってきたの?」
 確か、そんなようなとんでもない事を言ったと思う。
 で、その前後は記憶にない。いや、変な意味じゃなく、昔の出来事なので、決闘の原因が何なのか、決闘の結果はどうなったのか、を覚えていないんだ。
 でも、その後小学校卒業まで、悪友Sとは、同級生として、何も変らず遊んだ。極普通の仲を保った。
 だから、きっと、決闘は、その言葉程の意味を持ってはいなかったんだろう。
 お袋の突拍子もない言動で、決闘の気分が萎えたのか。
 とにかく、覚えてない。

(たぶん)あまり深く考えて行動していなかった子供時代。それは、昔の子も今の子も同じなんだろう。
 変ったのは、大人。
 んー、相変わらず、この類は、うまく表現できず、妙な記事になってしまうなぁ。

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2 thoughts on “決闘の記憶

  1. なんだか、肝っ玉がどっかり座ってる良いお母さんですね。
    でも、決闘やろうぜと誘いにくるS君もそれに応じるびとさんも、全然陰湿さがないので、救われます。
     実は金曜日にもレポート1枚にびっしり書かれた手紙が保護者から届きました。
     自分の子どもが他の子に殴られて、放課後教室に行きたがらなくなったという内容。
     子どもの喧嘩の後始末は親なり大人がでていってなんとかしないとだめな時代になっちゃったんですかねぇ
     一度、やりたいだけやれ! といった指導員がえらく注意受けちゃったこともあるし・・・
     難しい時代になりました。

  2.  うちのお袋も、最近は、少しおとなしくなりましたよ。
     ちょっとの事で、うちに相談にきます。

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