遂に明かされる「びといん」の真実

 ……って、そんなに大袈裟なもんじゃないけど。
 もげきゃっち:「ろぷ」の昔は「ろぷ」ではなかった! へトラックバック。
 俺のハンドルネームの由来を語る。

「びといん」ってのは、サイトURLやYahooIDからも想像できるように、between を言いやすく且つひらがな表記にしたものだ。
 では、なぜ between なのか……。

 中学時代。授業中。窓側の席だった俺は、眠さの臨界点に達していた。きっと前日に深夜ラジオで「大橋照子のラジオはアメリカン(通称ラジアメ)」まで聞いてしまったせいだろう。今週もはがきは読まれず。
 閑話休題。
 心地よい居眠りだったのに、急に先生に名前を呼ばれた。
「……あっ、はい。ごめんなさい!」
 居眠りしていた俺が一方的に悪い。素直に謝るに限る。
 途端に、教室中、大爆笑。
 ここは照れ笑いするしかない。悪いのは俺なのだ。
 その時、級友のひとりが言った。
「お前、ビットイーンかよ!?」
 それを合図に、さらに爆笑。
 黒板を見ると……。

「between A and B → AとBの間(に)」

 と書かれていた。先生は、この英単語の意味を説明していたのだ。
(英語の授業中だったな……)
 俺は、妙に冷静に、そう思った。

 ……。
 もうお分かりかと思うが、俺の名字は「あいだ」という。
 この事件以後、一部の悪友から「びっといーん!」さらに縮めて「びといん」、果ては「びと」と呼ばれ続けた。

 その数年後始めた、いわゆるパソコン通信の時代は、当初、半角しか使えなかったので、ハンドルネームは between とした。
 この頃は、チャットに参加すると、初めて会ったひとにはほぼ必ず「ビットイーン ライオンですか?」と言われたものだ。

 さらに数年過ぎ、MSX専用のパソコン通信「ザ・リンクス」というのに加入した時、そこではMSX固有のひらがなが使用可能だったので、はじめて「びといん」と名乗った。
 ひらがなの丸みを帯びた優しさが好きだったんだ(でも、リンクス内では、同じ革新派のメンバーと徒党を組んで過剰な行動をしてたかも(笑))。
 この頃は、NEC系列のパソコン修理窓口 Bit-inn が秋葉原等に出現したため、それ(2004.06.22訂正。それ以前から存在していた)と関連あるのか、と度々聞かれた。
 ってことで、それ以後ずっと「びといん」のハンドルネームを名乗っている。

 ってことで、「びといん」の由来は、おしまい。
 これ、オフ会で披露するとウケるんだよ(笑)。でも、本当に実話だよ。

 ちなみに、物書きする時のペンネーム「日向夢想」は、「ひなたゆめまさ」とよませ、「ひなたぼっこしているときにみた夢は正夢になる。見たのが悪い夢だったら、寝起きに逆立ちしろ」という先輩の名言に由来する。
 雅号「美都院」は、「びといん」の当て字。

 と、ここまで書いて、これ、過去の恥ずかしいネタの部類かも、と思い、時間タイムラーにもトラックバックする


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5 thoughts on “遂に明かされる「びといん」の真実

  1. ぶはは! (≧ω≦)
    そうだったんだ。

    確かにオフ会で語ったらウケるでしょうね。 っていうかショートコントのネタに使えそう。
    (=’m’) ウププ

    ちなみに僕の名前の経緯もオフ会ではウケますよ。でもやっぱり最後にはアニメバビル二世の思い出話になるんですけどね(笑)
    「三つのしもべで誰が一番好き?」とか。

  2.  ハンドル名もそうですが、本名の方も、子供のころから色々言われてますねぇ。
     小学校の時には、出席をとる時に「端っこに居てもあいだ君!」とか呼ばれた事がありますよ。担任に。
     当時は何んとも思わなかったけど、今だとスクハラだ!って暴れても良いような言われようですよ(笑)。

  3. 「びといんさん」って呼ぶと言いにくいから、「びとさん」ってつい当時は呼んでいましたけど。あまり深く考えないで呼んじゃっててごめんね〜。HNの由来って書きたいんだけど、なんか上手くまとめられない…文章を簡潔に書く…っていうのがテーマかも。

  4. 私のハンドル名って?

    遂に明かされる「びといん」の真実にトラックバック。私が、リンクスという画像通信サイト(?)に加入した時に、ハンドル名をつけようと思って、まず浮かんだ…

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