お。来た来た来た! Leopard、2度目のアップデート。
アップル、Mac OS X 10.5.2をリリース (2008.02.12 CNET Japan)
Appleは今回のアップデートで、Finderのほか、Leopardで利用可能な自動バックアップソフトウェアであるTime Machineに関する複数の問題を修正している。Time Machineは現在、対応可能な外部ハードドライブの幅を広げ、Wi-Fiネットワークのリストのように、メニューバーからTime Machineを利用可能になった。しかし、Appleの新型外部ハードドライブである「Time Capsule」以外のワイヤレスバックアップには対応していない。
TimeMachineもメニューバーアイコンが追加された。まぁ、Dockに登録したTimeMachineアプリアイコンからアクセスしていた今までと使い勝手は変らないけども、メニューバーにいる方が、任意のタイミングでのバックアップに気付きやすいかもね。MacBookだと、電源アダプタを繋いでいない時には自動バックアップはされないし、そもそも外付けHDDを繋いでいない事もあるから、けっこうバックアップのタイミングを忘れがちなんだよね。
それと、TimeCapsuleへの対応も出来たみたいで、あとは発売を待つだけだな。
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