東京オフ会2006年2月、お疲れちゃん

 昨日、恒例の東京オフ会に参加してきた。
 今回のテーマは「くろおびさんを励ます会」ということだったが、くろおびさん癒されましたでしょうか?

 ロバ子さんからは鹿児島の焼き芋焼酎をいただいた。ありがとう。これで3日間は楽しめます。
 てりこさんからは、今回欠席だったまみぃへもチョコレートをいただいた。ありがとう。
 それと貴重などぶろくをいただいたばかりではなく、オフ会前にわざわざ自宅まで車で運んできてくれた。すぬお。さん、てりこさん、本当にありがとう。
 なんだか色々いただいてばかりで、何も用意していかなかった俺。ごめんなさい。

 一次会は、11月にも行った「竹取百物語」。相変わらず美味い。
 俺は、胡麻焼酎「紅乙女」をメインに飲んだ。
 二階席だったんだけど、そこへ上がる階段、暗くて狭くて危険だよな。だれかコケて怪我してた人もいるみたいだし(笑)。
 途中、マンガーさんがすしバーさんへ電話を入れたのを回してもらって、少し話す。社交辞令で「お久しぶりです」と挨拶したが、もちろん、そんな気がしない。毎日会っているような気分でさえある。

 二次会は、カラオケ。
 新年会の時は体調不良で唄えなかったので、その分、存分に唄わせていただきました。
 2時過ぎ。少佐さんから「カラオケで哀戦士を」とリクエストメールが届いた。あいや、あの曲は難しいので却下。まだ起きているようなので、無遠慮ながら電話してしまった。
 少佐さんに電話した事や話した内容はちゃんと覚えてますよ。全然酔ってませんよ。

 今回、俺は無精ヒゲ(木曜の夜に剃ったのが最後)のまま出席してしまったのだが、意外と好評だったね。って社交辞令だってーのがわからんのか!>俺
 っつーか、MA-1を着て、ドラマ「相棒」のお人よしな熱血刑事・亀山(寺脇康文さん)をちょっとだけ意識してたんだけどね。
 なんてな。うそ。このMA-1、10年近く着ているし(笑)。

 そんなこんなで朝方まで飲んで喋って歌って騒いだ。楽しい一夜だった。

コメント

  1. ponsuke より:

    だは☆おいらも手ぶらちゃん♪(汗
    紅乙女、美味しかったですねー!!
    しっかし、まだ酔ってもいないのにコケたのは
    ちょっと恥ずかしいじょw

    無精ひげのびといんさん、ワイルドで良かっただす>社交辞令ではありませぬw
    2次会…トイレの帰り、またしてもグルグル迷って
    やっとこ戻ってからの記憶が薄いんだにゃ〜。おねむw
    でも、毎度のごとく楽しかったですね!!

  2. 晋作がびといんの好評とかオフするはずだったの。

  3. くろおび より:

    おかげさまで癒されました(爆)
    いちばん癒されたのはびといんさんのウマナリ(笑)

  4. ロバ子 より:

    無精髭フェチの私にはたまりませんでしたよ(*´д`*)ハァハァハァアハァ

    黒瀬、気に入っていただけると良いのですが・・・。

    また来月定例しましょうね(*´エ`*)ノ

  5. びといん より:

    ponsukeさん江
     あの階段は危ないっすよ。ponsukeさんのせいじゃないっすよ。
     あぁ、二次会の後半は寝てましたねぇ(笑)。
     楽しかったですね!

    晋作江
     するはずだったか!

    くろおびさん江
     あんな歌でよければ、いつでも歌ってさしあげます(笑)。

    ロバ子さん江
     今日、いいちこが空いたので、明日、飲ませていただきます。楽しみです。
     またオフやりましょう!

  6. てりこ より:

    楽しかったですねぇ〜

    無精髭のびといんさんもなかなかでしたよ。
    (ええ、社交辞令ではございません!w)
    紅乙女も美味しかったですね。
    次回もびといんさんのマネをしようっと♪
    先輩を見習う後輩(笑)

  7. someday より:

    愛、震える愛♪
    確かに難しいですね、この曲は。
    井上大輔さんほどの声量があれば…!

    びといんさんが寺脇さんなら僕は水谷豊さんに!
    やさしさ紙芝居〜♪

  8. びといん より:

    てりこさん江
     紅乙女、美味しかったですね。久し振りに飲みました。
     真似するのは全然構いませんけど、俺、そんなに詳しくないですよ。知ってる焼酎も少ないし。

    somedayさん江
     そう、声量がね。「風にひとりで」ならなんとか唄えるかもしれません。下手くそですが。
     右京さん役やってくれるのは嬉しいんですが、「やさしさ紙芝居」は古すぎです。たぶん誰も知らないっすよ。
     そして誰もが主人公〜♪