MacBook Airの画面解像度の落とし穴?

 ガンダム以外の事も書く(笑)

 仕事部屋ではiMac Retina 5K 27インチを使っているが、どうしても出先でも作業しなければならない時のために、サブ機としてMacBook Air Retina 2018もあり、こちらにもParallels DesktopでWindows 10環境が動くようにしている。

 画面が小さいのは承知の上なのでどうしようもないが、Windows 10を起動した時に、画面が汚いんだよね。いや、Macに比べてWindowsのDesktopはセンスがないという毎度の話(笑)ではない。
 CADで平行線を何本か引いた時、まったく同じ設定の線なので太さが違って見えるという状態。目の錯覚ではない。

 まぁ、結論からいってしまうと。画面解像度の設定で解決したのだが。

 このMacBook Airは、システム環境設定での画面解像度のデフォルトは 1440×900 となっていて、俺は通常「スペースを拡大」を選択し、1680×1050で使っている。Windows 10を起動した時は、Retinaなのでその2倍、3360×2100で200%としていた。
 文字やデスクトップアイコンはまぁ問題なしなのだが、CAD上で前述のような気持ち悪い事になる。
 ならば、Mac側のデフォルト設定1440×900の2倍で2880×1800、200%ではどうか。これでもぼやける。一旦Parallelsを終了し、Mac側もデフォルト解像度にしてもダメ。
 もしやと思い、今さらながらApple公式サイトで仕様を確認すると、MacBook Air Retinaのネイティブ解像度(画面ピクセル数)は、2560×1600となっている。つまりは、デフォルト設定からひとつ拡大表示にした1280×800か! それ以外は、 “デフォルト設定”すらもスケーリング解像度だったとは。
 こんなの普通は気付かないよ。

 ということで、Mac 側で1280×800にしてからParallels、Windows 10を起動、Windowsでは2560×1600、150%に設定すると、全体がはっきりと表示されるようになった。CADでの線も問題なし。200%だと小さすぎるので150%にしてみたが、これが丁度良い。他の比率ではボケる。

 今どき1280×800では狭すぎて使い物にならないので、面倒くさいけれど、Windowsを使う時だけ、その前に解像度を変更するようにしている。
 まったく、Windowsってホント面倒くさいな(笑)。


OneNoteを試用してみた

 Evernoteの新料金体系への移行とプレミアムプラン半額優待の期限がいよいよあと一週間になったので、マイクロソフトが公開しているツールを使って、いくつksのノートブックをOneNoteへの自動インポートを試してみた。

 このインポートツールは、Windows版のEvernoteクライアントアプリのローカルデータかエクスポートしたenexファイル——Mac版クライアントからのエクスポートファイルでも可——を読み込んでOneNote形式に変換しOneDriveへ保存するというもの。
 まず、Mac用が用意されておらずWindows用だけってのはいいが——いや、よくはないが、個人用OneDriveアカウントにしかインポートできなかったのは不便。一度読み込んで仕事用のOffice365 for Businessに付随する方のOneDriveアカウント(内のストレージ)へいちいち移動させたよ。
 今回は試しに3つのノートブックしかインポートしなかったのでなんとか我慢できたが、たくさんのノートブックがある場合は嫌になるだろうな。

 Evernoteのタグにあたる機能がOneNoteにはなく、代わりに、インポート時にセッションに変換することが可能。それを選択。そうしたら、Evernoteの時の一番先頭にあるタグの名前がついたタブに振り分けられていた。これがセッションか。しかしこれ、タグとは全然ちがい、ノートブック>セッション>ノートと、三階層になってしまっただけ。散漫。そうじゃないんだよなあ。
 インポートした各ノートには、その最初の行に、Evernoteの時のタグが「Tags:#〜 #〜」という形で記述されていたので、普通の検索でこの「元タグ」検索することはできそう。なので、たぶんタグをセッションへ変換は選択しないでインポートしたほうがいいと思う。でも、それもやっぱり違うんだよなぁ。タグはタグなんだよ。

 OneNoteはEvernoteの代替にはならないと断言できる。


MacでJW_CADを使う

 仕事では、JW_CADを使っている。これはWindows用の——MS-DOS時代から——歴史ある建築用CADソフトウェアで、高機能ながら無料。業界内での利用者も多い。

 ここではBoot Campで、という話ではない。俺も普段はBoot CampでWindows 7を起動して作業しているのだが。
 図面を確認したいだけとか、ほんの微修正の時は、いちいちMacを再起動するのは面倒くさいんだよね。つかWindows大嫌いだし(笑)。
 そこで登場するのが、仮想Windows環境とか互換レイヤーとかってやつなんだけれど、以前使っていたMikuInstallerは、現在の俺の環境ではうまく動作しない。

 それらについて久々にネット検索で調べてみると、NXWineってのがあった。これもUNIX用のWindows互換レイヤーであるWineを簡単に使うためのツールで、Mac OS X 10.6以降用、XQuartz不要というもの。
 機能は少なもののちょっとJW_CADを使いたいってな時には十二分。
 仕事で使う以上、こうした互換レイヤー環境を過信するのは危険かもしれないけれど、少なくともJW_CADを扱うについては、もしも仕事用のMacが不調になったり、そこのWindowsがおかしくなったりした時にも代替のMacで作業が可能という、緊急時に備えての安心感はある。

 まぁ、うちの事務所のパソコンはMacだけですなんて事は、あまり公言していないけれどね(別に隠してもいないけれど)。無用な不信感は抱かせたくないので。いや、Boot CampではWindowsがネイティブ動作してるから。

 ともかく、Windowsも(互換レイヤーにてWindows用ソフトも)動くMacってやっぱり素敵。


ってことで、GPSロガーに移行

 前回の記事のとおり、Eye-Fi Pro X2を購入したものの、俺の希望の目的にはかなわずガッカリしたのだが、もはや「I-10で撮影した写真にも簡単にジオタグを付けたい」熱は高まる一方。
 今まで気になってはいたけど、買わずにいたGPSロガーを買ってしまったよ。

 選んだのは、ソニーの GPS-CS3K というやつ。
SONY GPSユニットキット GPS-CS3K
B001U65SL4

 こいつは、電源を入れると、GPSによる測位結果を粛々と記録してくれるというもの。公称値で単三電池1本で15時間程度使えるらしい。
 これを持ち歩けば、俺が移動記録をため込んでくれる。
GPSロガー
GPSロガー
 で、この小さい機器本体だけで、デジカメ写真にジオタグを付与することができるんだよ!
 デジカメで撮影した写真が入っているメモリースティックDuoかSDカードをそのまま挿入することができて、撮影日時と記録された位置情報の日時を照合して、写真にジオタグを追加してくれる。もうね、ひじょうに簡単だよ。
 付属ソフトはWindows用で、Macでは使えないけど、上記のとおりGPS-CS3K本体のみでもサクっとできるので、問題なし。
 ちなみに、付属のUSBケーブルでパソコンに繋げば、マスストレージデバイスとして認識されるので、Macでも位置情報ログデータをコピーすることは可能。それを汎用のデータ型式に変換するフリーソフトもいくつかあるらしので、MacでもログからGoogleマップに移動ルートを表示させる事とか可能のようだ。

 明日から色々使ってみる。


MacBook Pro 購入

 いや、iPadやらエアコンやらを買ってしまったので、今年は買うつもりはなかったんだけどね。
 先日、家族共用にしている初代MacBookが調子悪くなってしまったので、家庭内スライドアップグレードを決行。

 MacBook Pro 13″購入 → 俺のMacBook(Early2008) → 家族共用MacBook(初代) → 売却処分

 予算も厳しいので、MBPとはいっても最下位モデルで、ほとんど白MacBookと変わらないスペックだけど。
 まぁ、光るキーボードは、ちょっと格好良いな。薄暗い所では使わないので、実用性はあまり感じないけども(笑)。

MacBookPro

 データ移行はTimeMachineバックアップから戻そうと思ったんだけど、なんかMBPが有線でも無線でもTimeCapsuleに繋がらないので、今まで使っていたMBに内蔵されているSSDを引っこ抜き、新しいMBPにUSB接続して移行アシスタントを実行して、無事データ移行は完了。

 画面は確かに綺麗なんだけども、今まで使ってたMBよりもずいぶんギトギトして青っぽい。Windowsマシンみたいな色味だよ(笑)。ちなみに、前機でもガンマ値は2.2にしていたので、それのせいではないはず。
 最近のLCDディスプレイって、みんなこんなもんなのかな? 慣れの問題かねぇ。

 ともかく、新しいMacは嬉しいやね。


どうしてもWin XP SP3がインストールできない件

 年末にMacBookの内蔵HDDをSSDに換装した時、それまで設定していたBootCampによるWindows XPパーテーションは作らなかったのよ。160GBのHDDから128GBに容量が減ったというのもあるけど、Winは数ヶ月間起動しなかったからね。必要になった時にあらためて入れればいいやって。
 元のHDDをUSB接続のケースに入れてあるので、本当はそっちから起動できればいいんだけどねぇ。残念ながらBootCampでは内蔵HDDからしか起動できず。
 閑話休題。
 ちょっと使いたいアプリがあり、先日、BootCampでWin XP を入れた。そしたら、なんかService Pack 3 のアップデートがどうしてもできず、はまっちまった。
 2日間くらい悶々としてたんだけども、アップルのサポート情報に、この問題に関する文書があった(アップル:Boot Camp 3.0:Windows XP Service Pack 3 をインストールできない)。

 なるほど。BootCamp3.0(Snow Leopard)だと不具合を起こす、というか、こういう仕様なのか。
 いろいろ難しそうな事が書かれているけど、要するに、SP3をインストールする前に AppleMNT.sys っつーファイルの名前を変更、SP3インストールしたら元に戻せばいいだけか。

 あとでやってみよ。


濃いぃのが……。

 Mac OSX 10.6 SnowLeopard にアップデートしてから、Macを起動してデスクトップが表示されるまでの間、画面の色が全体的にちょっと濃いような気がする。
 一応モニタのカラー補正でも確認しようかとしたら、補正時のガンマ値標準が1.8から2.2に変わってる。
 もちろん、既にデフォルト以外に設定してある場合はそのまま反映されてるし、設定し直す時にガンマ1.8を選べば今まで通りになるので、大きな問題はない。

 でも。
 今後WindowsからMacにスイッチする人にとっては、最初から画面の色味がWinと同じになってていいんだろうけど、(素人考えなので、正しいかどうかは解らない無責任な論法だが)Windowsに比べてMacの画面が優しげで暖かみをあると感じるのは、このガンマ値の違いだと思ってたので、寂しいのう。


とれんどまいくろ

 トレンドマイクロ、Mac向けウイルスバスターをリリースへ (2009.07.01 IT media)

 Macが売れている証拠だろうから嬉しい。なんか90年代前半のMac大人気時代を思い出す。

 けど、俺は買わない。だって、職場のWindowsに入っているウイルスバスター、毎日12時にスキャンが始まるけど、重たくてどうしようもないんだもん。


Macのシェアが10%へ

 世界のOSシェア,Windowsが90%割る一方で,Macが10%台へ (2009.01.03 メディア・パブ)

世界のOSシェアで,Macが間もなく10%台に乗せることになりそうだ。

 Net Applicationsが測定した2008年12月のOSシェアによると,Webにアクセスしたパソコンの10%近くがMacであった。Macのシェアが11月の8.87%から 12月の9.63%へと大きく跳ね上がったのだ。一方,ダントツのOSであるWindowsは逆に,シェアを11月の89.62%から12月の 88.68%へと減らしている。

 おお。正月早々、嬉しいニュースだねぇ。確かに、15年くらい前のMacブームの時よりも最近のMac人気は熱いように思う。
 確実に対応周辺機器やソフトも増えている。現在のMacはWindowsPCと共通の部品も多く、周辺機器もWin/Mac両用にしやすいとか、MacでもWindowsがネイティブで動くようになったってのもあるだろうけど、基本的に企業としては売れる見込みの無い製品は製造・販売しないわけで。
 いやぁ、めでたいなぁ。