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 1月2日、誕生日を迎えました。
 年男一つ前の、丙午だよ。江戸時代ならそろそろ隠居している歳だよ、まったく。
 昨年は、ある目標をたててはみたものの、健康状態がそれどころではなかった。けれど、そのおかげで知りあえた人とか、解った事とかも少なくなく、——充実していたなどとは、とても言えないが——それなりに、人生のいち記録点として重要な年だったと思う。
 もちろん、反省ばかりの日々だった事に違いないけれどもね。

 んまぁ、今年も、家族や友人知人、俺とつながる全ての人への感謝を忘れず、がんばる。


ドラマ「金子みすゞ物語」を観た

 昨日放送されたドラマ特番「金子みすゞ物語−みんなちがって、みんないい−」を観た。
 「ぽぽぽぽーん」と並ぶ、脳内刷り込みフレーズ「こだまでしょうか、いいえ誰でも」でおなじみの、大正末期〜昭和初期の童謡詩人・金子みすゞの物語。って、そのままだ!
 演出・清水誠さん、脚本・清水曙美さん、プロデューサー・石井ふく子さん。なるほど。良くも悪くもTBSっぽさ丸出しだったな。
 上戸彩さんが好きなので、彼女目的で見たのだが。んー、上戸さんは上手いんだけど、その魅力は発揮されていなかったなぁ。方言がどうのこうのっての以前に、あの役は似合わない。大正時代の架空の女性を描いたマンガのドラマ化みたいだったぞ。いやまぁ、ドラマなので事実ではない。もちろんそりゃ解る。なんというか、実在の人物を描いたという雰囲気をあまり感じられなかったとでもいうのかなぁ。
 金子みすゞの短く薄幸だった人生も、伝わってこなかった。ネット検索して金子みすゞの略歴を読んだのと同じ程度の印象。
「観て損した」とまでは思わない。このドラマで、金子みすゞの略歴が解ったから。


スティーブ・ジョブズさん、お疲れさま

 10月5日、アップルの前CEO、スティーブ・ジョブズさんが亡くなった。
 正直に言えば、8月末に体調不良を理由にCEOを辞任した時に——いや、もっと前からの病気療養の頃から——とても心配していた。でも、アップルへの完全復帰は無理としても、今後の生活をのんびりと過して欲しいと願っていた。

 いくら大好きな企業とはいえ、俺の今までの人生において、その会社の社長・会長の訃報に対してこれほどまでに感慨にひたる事は、皆無に近い。というか、企業トップのお名前を知らない企業がほとんどだ(笑)。
 もちろん、ジョブズさんと話をした事も会った事もない。イベント等でお姿を拝見した事すらない。

 俺が初めてMacを購入したのは、たしか1993年頃。ColorClassicだった。当時のCEOはジョン・スカリーさん。それ以前のジョブズさんについては「伝説」として知っている程度だった。偉大な創業者だとは認識していたが、功績などを聞いても実感が湧かなかったな。
 しかし、前世紀末に経営的にどん底だったアップルに復帰してからのジョブズさんについては、リアルタイムで知っている訳で。
 俺としては、Newtonやクラリス社を切ったのは、いまだにちょっと許せないけれども(笑)、それを加味してもなお、ジョブズさんの功績は偉大だと思う。俺ごときが言うまでもない事だが(笑)。

 ともかく、我家では18年間ずっとMac一筋。子供たちなんか、物心ついた時にはすでにMacがある生活だよ。小学校当時のパソコンの授業は「画面の文字が汚くて気持ち悪い」とか「なんでマウスにボタンが2個もあるの?」とか、苦痛だったらしい(笑)。誤解されるのを承知であえて極論を言えば、これがMacの素晴らしさなんだよな。

 なんだかジョブズさんとは関係ないグダグダの文章になってしまったが、ご容赦願いたい。

 ジョブズさん、お疲れさまでした。でも、また新しい世界で何かスゲー物を発明しているかもしれませんね。いずれ俺がそっちへ行った時には、またそちらでもワクワクできる物がそろっているんでしょうなぁ。

 ご冥福をお祈りいたします。


デカルチャーだよ人生は

 1/72 メサイアバルキリー VF-25S オズマ機。半年以上前に買って積みっ放しだったんだけど、昨日から組み始めた。
 延べ5時間くらい掛かって、機種と頭、両腕まで組み上がった。テレビを見ながらとはいえ、これは時間かかるなぁ。
 パーツ数が多く、組み応えとしては、ガンプラで言えばMGの中規模サイズって感じかな。
しかし、1/72の戦闘機サイズの可変キットで、さらにパーツ分割によって設定の色分けをほぼ完全再現しているため、細かいパーツが多い。
 それならまだしも、このキット、組立て説明書が少々分かりにくい。説明書に書かれているパーツの絵が妙にグラデーションかかったような立体的に描かれていて、白黒なもんだから、パーツ形状が瞬時に見きれないのよ。取付方向を間違えそうな重要な部分は昔ながらの線画で描かれているんだけど、組立て説明書って、全てが重要だろうに。
 パーツを立体的に表現して描くこの説明書、最近のガンプラでも同じなんだけど、バンダイは分かりやすいと思って作っているんだろうけど、俺個人的には、かえって分かりにくい。
 苦言を呈してしまったが、キットそのものは素晴らしい。大変だけど、作り甲斐のあるキットだよ。
 写真などは、組み上がった時に改めて掲載する。


結婚記念日2009

 結婚してから18周年を迎えた。
 長かったような、短かったような。この間、悲喜こもごも。色々な事があったな。
 一緒に過ごす年月が、いつの間にか人生うちの三分の一を超えているんだね。そして今後は、その割合はどんどん大きくなっていく。

 今までありがとう。これからもずっとありがとう。


新ブログ ZAKULOG 開設

 当ねこぱんち統合整備計画がFC2内で移転した跡地として第2サーバに残してあった所に、スピンアウトブログ(?)を開設しました。

ZAKULOG ZAKULOG
 構想2年、製作3日。
 俺のザクコレクションをリスト整理して順次掲載するのをメインとして地味に運営していく事とします。
 内容は濃くなるか薄くなるかはまだまだ解りませんが、とにかく「ザクって何?」という疑問にはお答えしません。まぁザクを知らない人はこないと思いますが(笑)。

 更新頻度は多くないと思います。スピンアウトサイトを構築しておいて矛盾してますが、メインサイトねこぱんち統合整備計画に「ネット上の俺の所作を極力集約する」というのが大きなポリシーではありますので、あくまでも更新はこっちがメインです。

 ともかく、ZAKULOG(ザクログ)では、”No Zaku, No Life!”(ザクのない人生なんて!)をテーマに、細々とやっていきます。

 ジーク・ジオン!


高性能ヤスリ

 欲しかったのだが、店に行くといつも売り切れだった、プラモデル用のヤスリ「タミヤ クラフトヤスリPRO」が、やっと買えた。

[クリックで拡大表示]
060215yasuri-2.jpg[クリックで拡大表示]
 一見すると荒目だが、説明書きを読むと「特殊波目、細目」と明記されている。
 それに削りカスの目詰まりがしにくいスリットをもうけてあると。

 早速、製作中のドムにて効果を試す。
 す、すげぇ! 仕上がりは600〜800番のペーパー並の滑らかさ。これなら、続くペーパーがけが凄く楽だよ。
 確かに目詰まりが少なく、手入れが簡単。

 1本千円以上するので、俺が今まで使ってた3本セットや5本セットと同じくらいの値段で、高価だが、力を言えらく手も滑らかに削れるから刃の痛みが比較的少ないし、簡単な手入れでカスを除去できるので、長持ちして、結果的にはべらぼうな高さではないかも。
 なによりも、この仕上がりの美しさ!
 もう他のヤスリは使えなくなるなぁ。

 somedayさんオススメの品だけある。さすが人生経験豊富な部長。


満開!

 明日の午後から雨が降るらしいし、明日は科博恐竜博見物の予定だしって事で、家の近くの荒川土手・千本桜で花見をしてきた。
(各写真はクリックすると拡大表示)
 良い天気で、花粉症にはかなり辛い環境だが、満開の桜堤という敵の懐に、あえて突入。
 目がかゆい。でも、つらい涙目で見ても、桜は綺麗だった。
 それに、家族の笑顔。これが見られるなら、花粉症も少しは我慢するぜ。
 ダイエーで弁当やつまみ飲み物を買い出しして河に出ると、たくさんの人。大盛況だね。
 ここには10種類くらいの桜が植わっているらしい。けど、ソメイヨシノとヤエザクラしか知らないなぁ。
 ちょっと話がそれるが、この季節、桜をみると、「天才バカボン」のエピソードを思い出す(ってのは、どこかで書いたような気がするけど、検索に出てこないので、ここで書く)。
 たしかハジメちゃんが生まれる時の話だったと思う。ママが出産のために入院している時、その病院で、ある重病患者が「窓から見えるあの桜の花が全て散った時には自分も死ぬんだ」とか言い出す。
 そこに通りかかったパパとバカボンは、「おもしろい、試してみよう」と、桜の樹を揺らして、全部散らしてしまう。
 重病患者は、一瞬唖然として気絶するが、すぐ起きる。
「ほら、ピンピンしているだろう。やっぱり桜の花びらと人の人生は関係なかったのだ」とパパが天然ボケ。
 重病患者は、これをきっかけに回復し、数日後、お礼をされる。
「これでいいのだ」とパパの決め台詞。

 いずれにしても、桜って日本人好みの樹だよね。


結婚記念日 1991-2005

 結婚記念日。
 長距離通勤のため、残業をしなくても、帰宅時間は20時近くになってしまう。妻子は夕食を済ませていた。
 風呂に入り、夕飯をいただく。
 数日前に「その日は何が食べたい?」と聞かれたので、リクエストしておいた。そのとおり、夕食はハンバーグ。
 ワインで乾杯。娘・息子とも、オレンジジュースで乾杯。
 お。子供らは、なんだかフルーツを食ってるぞ。メロンとかパインとかじゃん。すげー。さすが結婚記念日だね。
 嫁さんからネクタイ、子供たちからはシャープペン(嫁さんと色違いらしい)のプレゼントをもらった。ありがとう。
 1991年に結婚して、14周年。
 色々なことがあったが、結婚してからの年月は、もう人生の3分の1以上を占めるんだね。

 25歳で、ガキのままで結婚して、今でもガンプラや食玩を買いあさる俺。
 子供らとゲームをするときは、マジになって得意な分野なら、遠慮なく叩きつぶす。
 まぁ、君らの前では本音で生きられる証だと思ってくれ。
 でもね、やっぱり君らのおかげだよね、今があるのは。
 家族。大好きだよ。ザクと同じくらいに。


俺も発掘! まぼろしの4コマ

 俺育て!虎ヘッド風味:熱闘ブログ編: おまえ、それ、本気で面白いと思って描いたんかい! に、ねこぱんち。
 俺もガキの頃からずいぶんと4コマまんがを描いていた。いや、まったく進歩しないうえに、20年前くらいから、シュールなやつが流行り出して、吉田戦車あたりで爆発。
 俺もふくめて素人は、飛びついたわけだね。なんでもアリじゃんシュールなのがいいんだよ!ってな感じで。
 すしバーさんも言ってたけど、俺もまぁ、そんな風潮が嫌になって、あまり描かなくなっていった訳なんだけども。

 さて。そんな時代に描いた4コマを公開する。
 上記の時代背景(笑)を踏まえて、覚悟したうえで読んでください。

 これは、15年前くらいに、同人誌、というか、主宰する草の根BBS「びといんねっと」に投稿された作品をまとめて自家製本して配付した作品集「あぶすとらくと」に書き下ろしたもの。
 すしバーさんのような画力がある訳でもないけど、オチもない。別にそれを狙っているわけじゃないけどね。
 ちなみに、「ひょ〜ひょ〜」ってのは、前述「びといんねっと」のマスコットキャラで、脱力系。キャッチフレーズは「人生は、すちゃらかに」
 手抜きじゃなく、こういう格好のキャラなんだよ。本当に。マスコットキャラを考案した時点で、すでに手抜きな設定だったわけじゃなく。

 ひょ〜ひょ〜! #1
 ひょ〜ひょ〜! #2
 ひょ〜ひょ〜! #3
 ひょ〜ひょ〜! #4
 ひょ〜ひょ〜! #5
 ひょ〜ひょ〜! #6

 読んで「くだらねぇ!」と思ってくだされば、本望です。
 いや、しかし。この俺の絵を改めて見て、やっぱ、すしバーさんは上手いなぁ、と尊敬しました。比較するのすら失礼かも。