「相棒 劇場版II」を観た

 23日の公開初日に、「相棒 劇場版II」を観てきた。
 前作が、「相棒入門編」みたいな単純明解な爽快な話(「相棒」の世界観や設定を解説するような、いわゆる「説明セリフ」も多かった)だったのに対して、今回は「警視庁立籠り」事件から始まりそれに関連する事件の深層へと入っていくという、相棒特有の醍醐味が存分に盛り込まれていた。

 それと、封切り前日の12/23に放送されたドラマ版シーズン9の第9話が、映画のエピソードのまさに直前の話ということで、内容自体は直接関係ないのだが、ドラマ終了部分と映画の始まり部分でシーンがリンクしていたのが、おもわず笑ってしまった。

 今回の「劇場版II」では、ある程度「相棒」についての予備知識が必要だ。もちろん最低限の説明セリフ(笑)はあるので、例えば初見でもおいてけぼりになることはないと思うが。できれば少なくともシーズン7と8は知っておいた方が、より楽しめると思う。

 それと、警視庁内にはMacが導入されているってのが、やっぱり嬉しかったな(笑)。


相棒season7(第19話)を観た

 相棒season7の最終話。
 さて。最大の関心事は、なんといっても薫ちゃんに代わって右京さんの新しい相棒となった神戸君の登場。
 まずは設定紹介みたいな感じで、神戸君や右京さんにあれこれとお互いを分析し合うようなセリフが多発。まあいいけど(笑)。ところで神戸君は、珍しく「密命を帯びて」特命係に配属されたらしい。「表向きは左遷だが」と言われているが、本当に左遷じゃねーのか? と疑ってしまうね。それは今後のseason8以降で解明されていくだろう。
 表向きは2階級降格での特命係配属、それでも警部補か。性格はもちろん、キャリアってあたりも薫ちゃんとはまったく違うキャラで、思い切った設定だな。
 いやしかし、右京さんがシリーズ初期のようにかなり嫌味な言葉を連発してたのが楽しかった。

 及川さんは、きっとかなりのプレッシャーを受けるだろうけど、今後も頑張って、また新しい「相棒」を人気番組のまま維持していって欲しい。


相棒season7(第8話)を観た

 サブタイトル「レベル4(前編)」。ゲストは袴田吉彦さん。
 今年の5月に土曜ワイド劇場で放送された「相棒 コンビ誕生編」の新規撮影部分(番組本編は土ワイ時代の「相棒」第1作の再放送で、冒頭と最後に数分ずつ、新規撮影で現在の右京さんと薫ちゃんが捜査張込み途中に昔話をするシーンが追加されていた)を見て、「これ、絶対、特番か次のseasonかで出てくるお話だな」と思っていた。そのシーンが、今回放送のラストシーンだったという訳だ。
 演出の都合からか、細かい描写はいろいろと違っているが、重要な部分はそのまま。
 逮捕された小菅が不敵な笑みを浮かべた理由はもちろん、薫ちゃんの「俺も学習しましたから」ってセリフも、改めて見るとなるほどな、と思える。
 そして、次回予告によると、これが「亀山薫最後の事件」だと!?


チャンス

 井戸・兵庫県知事「関東大震災が起きればチャンス」 (2008.11.11 asahi.com)

 兵庫県の井戸敏三知事は11日、和歌山市で開かれた近畿ブロック知事会議で、東京一極集中を挙げ、関西経済にとって「関東大震災が起きれば東京はダメージを受けてチャンスになる」などと述べた。

 最低だな、おい。

 11日夜に神戸市内で発言の真意を報道関係者に問われた井戸知事は「第2首都機能を関西で引き受けるとか、企業の本社機能を関西で担うといった震災への備えを日本全体で考えねばならず、それが関西復権につながるという意味だ」と釈明し、発言は撤回しなかった。

 どんな意味だろうと、悪意がなかろうと、まともな人間の表現じゃなかろうがよ。ましてや、十数年前に大震災を被った県の知事の言うセリフか、莫迦。


「機動戦士ガンダム00」第12話を観た

 ユニオンのエース、グラハム。
「あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカーであると!」
 いやいやいや、もういいわ。あえて言わんでもいいぞ。
 ダブルオーの劇中、従来ガンダムシリーズのファンへのサービスとやらで、ファーストやZ、Gガンなどの名セリフの引用がたくさんあるのだが、グラハムの上記セリフは、使い方が一番ひどい。しかも、2〜3回目だよね、このセリフ言うの。見栄口上のつもりなのだろうか。勘弁してくれ。

 っつーか、スメラギさんをもっと出せ!


大人気!?

 なんじゃこりゃ。

20071003カウンタ異常値
 アクセスカウンタの値が10月3日だけで8千越。通常の3倍……どころじゃなく、1ヶ月分だぜ。
 どこかに晒されたのかと思った。
 ちなみにFC2アクセス解析では、4千越。AccessAnalyzerでは、まぁ通常程度の値を計上。

20071003カウンタ異常値
20071003カウンタ異常値
 FC2アクセス解析によると、2時〜3時台に90分くらいずっと同一の所から数秒間隔でアクセスしてる形跡がある。AccessAnalyzerは同じページの連続リロードはカウントされないので、これをまとめて1件にカウントしている。
 それぞれ一長一短あるので、複数の解析をつけていて良かった。

 それにしても目的はなんだろう。ガンダム名セリフをずっと見ていたのかなぁ、8千回も……。


AFRO SAMURAI(アフロサムライ) を観た

 すしバーさんが、今秋に劇場公開されるのを「すげー見たい」と言っていた、AFRO SAMURAI(アフロサムライ)
 アフロサムライって、確か、今年の5月にWOWOWで連続アニメでやっていたような気がするが……と思ってたら、やっぱり、元は30分*5話完結のミニシリーズとして製作されてて、ゴールデンウィークに放送されてたらしい。
 その時は、あまり興味が湧かずスルーしたのだが、すしバーさんの琴線に触れたとなると、面白いのかも知れない。俺も気になる。
 頃良く、昨日、WOWOWでまた一挙放送されたので、録画して観た。たぶん、これを2時間に再編集したのが、日本では劇場公開されるのだろう。

 アニメ製作はGONZO。なので、クオリティーの高さは問題なし。
 原作は日本の漫画らしいが、アメリカ作品の逆輸入というような形なので、英語で字幕。しかし、サムライといっても無国籍設定なので、不思議に違和感なし。
 ストーリーは単純。父を殺した相手に復讐するために自分も(強くなるためと仇を探すために)殺戮の日々を送る主人公アフロ。言ってしまえばそれだけ。
 アフロの相棒・ニンジャニンジャの事とか、意外な展開は少しはあるけども。
 斬り合いのシーンは、手持ちカメラで撮影した実写映像のような「揺れ」を加えたスピーディーな画面で、ちょっと疲れてしまうけども、迫力あり。
 英語なんだけど、時々「かたじけない」とか日本語のセリフが出てくるのも、いい味だしてるね。
 しかし、単純なストーリーを凄まじい映像で観るというのは、快感を得られると思う。

 まぁ、いかにもアメリカ人好みの作品ではあったが、面白かった。ただ、金出して劇場で見たらどうかなぁというのはあるな。

 視聴規制はないけど、惨殺シーンばかりなので、時と場合によっては家族で見るというのは向かない。


名セリフ追加

 当ブログの名物(?)、ランダム表示のガンダム名セリフ集に、ドズル・ザビのセリフを収録した。

 登場回数は少ないながら、印象的なセリフばかりだ。やらせはせん!
 顔は怖いが部下思いかつ家族を愛する、本当の漢。ザビ家の良心。好きなキャラのひとり。

 追加データ56件で合計945件。だいぶ増えたな(笑)。


サウンドロップ赤い彗星編

 サウンドロップの最新リリース品。ガシャポン(個人的には「ガチャガチャ」という方が好き)アイテムだが。
 今回は「機動戦士ガンダム 赤い彗星編」ってことで、シャアのセリフばかりだよ。

サウンドロップ赤い彗星編
 仕事帰りに見つけて、4回も回してしまったよ。
 出たのは「冗談ではない!」「更にできるようになったな!」が各1個、「ビコーン」(シャアザクのモノアイ点灯音)が2個。
 うーむ。「坊やだからさ」が欲しい。


ジオンSIDE

 アマゾンに注文してあった本が届いた。

機動戦士ガンダム ジオンSIDE
機動戦士ガンダム ジオンSIDE
竹書房 2006-12
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 竹書房のパーフェクト・アーカイブ・シリーズ。
 DVD-BOX発売に合わせて刊行された、TV版ファーストガンダムに関するムック。
 ただの作品紹介本ではない。タイトルどおり、全編ジオン視点で紹介されている。
 特に、全話ストーリー紹介については、WB……いや木馬に関する事はほとんど書かれていない。
「寒い時代だとは思わんか」「殴ってなぜ悪いか?」「ザビ家の独裁を目論む男が何をいうのか!」「悲しいけどこれ、戦争なのよね」など、連邦側の名セリフなど、一切ない。それらはジオン側では知らない事象だからだ。
 例えば「ガルマ様のかたき!」の名シーンの紹介文など「遺憾にも敵を墜とす事はできなかったが、イセリナ嬢は(ガルマ)大佐への愛をこめて敵パイロットに銃口を向ける」と表現する徹底ぶり(ジオン側はアムロの事を知らないので)。
 サブキャラクターも網羅されていて、「(ジオングの脚なんて)あんなのは飾りです」で有名なのに無名(笑)な整備兵は裏設定では「リオ・マリーニ」という名前らしいという記述など、マニアックな事も書かれていて嬉しい。

 ジオン視点でファーストを再確認。ジオン派にはオススメ。