劇場版マクロスFを観た

「劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜」を観た。
 来年「完結編 サヨナラノツバサ」の公開が決定しているので、今回は、いわゆる前編。
 まず言っておくと、俺としては十分に楽しめた。
 ネタバレしないように、あまり書かないが、まぁ、この前編に限っていえば、TV版とはストーリーは変っていないと言えると思う。
 TV版25話、正味10時間分を半分以下の4時間(?)に圧縮するんだから、そりゃ色々端折られた部分もある。が、なんというか、初代の劇場版「愛・おぼえていますか」ほどの大胆さはなかった。巧みに再構築されていて、TV版よりもストーリーは分かりやすくなっている。
 マクロスの基本である「バルキリー、歌、三角関係」は健在(笑)。
 VF-25Sオズマ機で懲りたはずが、やっぱり、スーパーメサイアのアルト機と、アーマードのオズマ機のプラモデルが欲しくなってしまった(笑)。しかしアルト機のスーパーパックは、TV版とちょっと違ってたな。この劇場版のキットも出そうだな。うーむ。

JINドラマ化

JIN 仁:大沢たかお主演、中谷美紀、綾瀬はるかも 内野聖陽が龍馬 ドラマが10月放送(2009.07.22 毎日.jp)

 村上もとかさんの医療マンガ「JIN 仁」のテレビドラマ版で、幕末にタイムスリップした脳外科医・南方仁を俳優の大沢たかおさんが演じることが22日、明らかになった。ドラマは10月から、TBS系で放送される。

 「JIN 仁」は、マンガ誌「スーパージャンプ」(集英社)で00年4月から連載され、シリーズ計125万部を発行している。幕末にタイムスリップした南方が、現代の医療技術を駆使して江戸の人々を救うというストーリー。

 大沢さんのほか、中谷美紀さんが、吉原一の花魁(おいらん)・野風と、仁が現代に残した婚約者の友永未来。仁の助手として医療の道を志す武家の娘・橘咲を綾瀬はるかさん。内野聖陽さんが坂本龍馬役を演じる。

 歴史好き、特に幕末好きとしては気になるドラマ。
 来年のNHK大河ドラマに関係あるドラマを一足先に民放が放送するというのは毎度の事だが、これは、それとは多少違うかもね。それにしても、来年の大河ドラマの主役である龍馬を、近年の大河ドラマ主役経験者である内野さんが演じるってのは、挑戦的だなと思わずにはいられない。
 で、内野さんの龍馬も、なかなか似合ってそうだなと思う。個人的に「今まで見た龍馬役ベスト1」である、原田芳雄さん(竜馬暗殺)の雰囲気にも似ているし。
 楽しみだ。

映画「ヤッターマン」を観た

 実写版ヤッターマンを観て来た。(公式サイトはこちら
 大まかに言うと、前半は原作に忠実に、後半はオリジナルストーリーが濃くなるような流れで、途中で違和感を感じるが、嫌味はないかな。
 櫻井翔さんのヤッターマン1号と、生瀬勝久さんのボヤッキーは、前評判通り原作そっくりで良かったが、深田恭子さんのドロンジョも意外と頑張ってたな。あの甲高い喋り方なんか、よく再現してた。勉強してきたなというのは伝わってきた(ただ、やっぱりドロンジョのプロポーションではなかった(笑))。
 軽い下ネタが満載だが、子供と一緒に観ても問題なし。三池崇史監督の趣味炸裂という感じの、オバカ映画だが、こういうのは好きだ。
 ただ、「実写版」というよりは、「CGアニメ」だよ、これ(笑)。面白かったのでいいけど。

 あ、今回のオリジナルキャラクター・海江田翔子役の岡本杏里さん。俺の好みだわ。今後要チェックだな。

相棒season7(第7話)を観た

 サブタイトルは「最後の砦」。うーむ。相棒らしい重たい内容だった。青空の会リーダー金山さんが演じたあの刑事は、警察組織の中で今後どう生きて行くのかねぇ。
 さて。ストーリーの本筋から外れるが、今回は、また右京さんと薫ちゃんの間にちょっと距離がでてしまったようだ。
 しかし、ラストシーンのBGMはなんだよ! 聞き慣れたテーマソングではあるんだけども、あのタイミングでかかると違和感ありすぎだろ。つーか、安っぽいありがちのドラマみたいな感じになっちまったじゃん。

サラリーマン金太郎(第1話)を観た

 今夜から始まった、金曜ナイトドラマ「サラリーマン金太郎」
 以前のTBS版では、高橋克典さんがマンガの金ちゃんそのまんまで大好評だっただけに、今回はかなりのプレッシャーがかかっているとは思われるが、永井大さんも、似合ってるよ。高橋さんのを見ずに最初に今回のを観たなら、間違いなく「金ちゃん=永井さん」と刷り込まれるくらいの適役かと。
 設定が、TBS版よりも原作に忠実というのもいいね。
 しかし、美鈴役が井上和香さんってのは、どうにもなぁ。井上さんは好きなだけに、この配役は辛いわ。
 あと、大和会長が宇津井さん。スーツ姿じゃなく、上着が作業着ってのが、土建屋の創業者って雰囲気で、ナイスな演出。だけど、ちょっと頼りない感じがするね。ストーリー上の意図的な事なのかもしれないけど。

 細かい事をいうとアレなんだけども、設定が現代になってるのも、きびしいね。原作から15年くらい経った現在、社会情勢は大きく変わっている。大島や鷹司らの扱いとか、再開発にからむ利権問題とか、談合問題とか、山場の部分が、現代ではかなり崩壊してるもんなぁ。
 あ、全体的には、面白かった。とても楽しめた。

もはや「ギレンの野望」ではないような気がする

 PSP『ギレンの野望 アクシズの脅威』2008年2月発売!特製アイテム同梱版の情報も (2007.12.17 電撃オンライン)

「ギレンの野望」は面倒くさいゲームだけども、好きなんだよね。PS2版で、ifに突入し新生ジオンのモードが選択できた時は嬉しかったなぁ。ガルマが総帥になり、ドズルをも使いこなしてくれる(笑)。たぶん、あのifストーリーの中のドズルって、本当に幸福なんだろうなぁ。
 ガルマ派旗揚げのシーンで、ドズルは涙流してるもんな。

 閑話休題。2月に発売するこれ。アクシズだのティターンズだのが登場するなら、もはや「ギレンの野望」ではないような気がする。まぁ、ゲームは一年戦争時から始まるので、序盤はもちろん同シリーズの雰囲気のままなんだろうけども。

 さらに、このゲームと同時発売される、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威スペシャルパック」が気になる! シャア専用カラーのPSPじゃん! ジオン十字勲章ストラップもついているらしい。
 シャア専用ケータイは高くて買えないけど、これならなんとか買えそうだし(笑)。

 2月7日な。とりあえず、手帳にメモ。

約3年振りのポケモン

 足を骨折して入院していた時の暇つぶしにプレイしてた「ポケットモンスター リーフグリーン」以来だな、ポケモン。
 ちょっと前から、ポケモン不思議のダンジョンをやっている。今さらながらのGBA版だが。

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 発売から2年たつが、中古屋でも結構な値段で、人気ソフトらしい。それを、ヤフオクでかなり安く入手した。
 不思議のダンジョン……っつーかローグ系は昔大好きだったんだよね。風来のシレンがすげー気になっているんだが、俺はDSは持ってない。
 ってことで、この「ポケモン〜赤の救助隊」を入手、愛用のGBA-SP(パールピンク)に挿して、通勤中にプレイしている。

 不思議のダンジョンシリーズということで、今までの本家ポケモンシリーズよりもだいぶ簡略化されたストーリーとポケモン集め。それでも、ポケモンの醍醐味であるポケモン集めと、それぞれの相性(水ポケモンは電気ポケモンからの攻撃に弱い、など)はしっかりと反映されていて、なんというか、初代とか金/銀版、せいぜいルビー/サファイア版くらいに馴染んでいたおっさんには、丁度よい構成だ。
 最初は151種類だったポケモンは、もはや500種類くらいなんじゃないかな。それを全部覚えられないが、タイプと相性は相変わらず。それで何とかなる。各タイプを1匹ずつ仲間にしておけば、それらでパーティー編成を考えてダンジョンに挑めばクリアできる優しさ(易しさ)が嬉しい。
 久し振りに、ポケモンにはまっている今日この頃。

俺たち大グレン団のテーマを耳の穴かっぽじってよ〜く聴きやがれ!!

 テレビアニメのサントラを購入したのなんて久し振りだ。

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中川翔子 HIGH VOLTAGE アフロマニア

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 単純明解のストーリーで、半年間楽しませてもらった番組。その音楽の集大成としてのアルバム。
 もちろんOP/EP各曲のフルバージョンも収録されてるんだけど、中川翔子さん、うまいな。あと、劇中の主役級3人(シモン、カミナ、ヨーコ)のイメージソングを、それぞれの声を担当した方たちが唄ってるだけど、彼らもうまい。
 BGMは、ほとんどラップとか軽快なものばかりで、楽しい。ただ、短いフレーズを繰り返しているのも多いので、多少飽きるかも(笑)。元気にはなれるんだけどね。

 初回限定盤でDVD付きなんだけど、まぁDVDの内容はノンテロップOP/EDなので、たいしたことないな(笑)。

AFRO SAMURAI(アフロサムライ) を観た

 すしバーさんが、今秋に劇場公開されるのを「すげー見たい」と言っていた、AFRO SAMURAI(アフロサムライ)
 アフロサムライって、確か、今年の5月にWOWOWで連続アニメでやっていたような気がするが……と思ってたら、やっぱり、元は30分*5話完結のミニシリーズとして製作されてて、ゴールデンウィークに放送されてたらしい。
 その時は、あまり興味が湧かずスルーしたのだが、すしバーさんの琴線に触れたとなると、面白いのかも知れない。俺も気になる。
 頃良く、昨日、WOWOWでまた一挙放送されたので、録画して観た。たぶん、これを2時間に再編集したのが、日本では劇場公開されるのだろう。

 アニメ製作はGONZO。なので、クオリティーの高さは問題なし。
 原作は日本の漫画らしいが、アメリカ作品の逆輸入というような形なので、英語で字幕。しかし、サムライといっても無国籍設定なので、不思議に違和感なし。
 ストーリーは単純。父を殺した相手に復讐するために自分も(強くなるためと仇を探すために)殺戮の日々を送る主人公アフロ。言ってしまえばそれだけ。
 アフロの相棒・ニンジャニンジャの事とか、意外な展開は少しはあるけども。
 斬り合いのシーンは、手持ちカメラで撮影した実写映像のような「揺れ」を加えたスピーディーな画面で、ちょっと疲れてしまうけども、迫力あり。
 英語なんだけど、時々「かたじけない」とか日本語のセリフが出てくるのも、いい味だしてるね。
 しかし、単純なストーリーを凄まじい映像で観るというのは、快感を得られると思う。

 まぁ、いかにもアメリカ人好みの作品ではあったが、面白かった。ただ、金出して劇場で見たらどうかなぁというのはあるな。

 視聴規制はないけど、惨殺シーンばかりなので、時と場合によっては家族で見るというのは向かない。

脅かしっこなしだぜ、だれこちゃん?

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15 オデッサ編・前 (15) 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15 オデッサ編・前 (15)
安彦 良和

角川書店 2007-05-26
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 発売直後に購入してすでに読んでいて、感想記事を書こう書こうと思いつつ忘れちまってた(笑)。
 シャア&セイラ編、ルウム戦役編等のオリジナルストーリーが終わり、この巻から原作準拠のストーリーに戻る。
「オデッサ編・前」となっているが、実質的には「ミハル編」と呼びたい。読者の多くがそう思うんじゃないかな。

 原作ではジャブローの前に描かれたエピソードだが、THE ORIGINでは、そのタイミングではなかったので、カットされたかと思った。最近はガンダムエースは読まずに、単行本を購入するだけなので、連載でミハルのエピソードがちゃんと描かれたと知って、読むのを楽しみにしていた巻だ。

 帯には「TV版では語り尽くせなかったカイとの悲恋が今、明らかに!」と書かれているが、これは誇大表現じゃね? ミハルに感しては、内容はTV版と変らず新要素は皆無。
 しかし、TV版同様、熱くて泣けるエピソードであることも同じ。
 ラストシーン、ミハルの幻影がとる態度は、若干違くなっている。俺は、TV版以上にカイを思っての態度なんだろうなと解釈したが、これがまた泣けるんだよね。