NHK朝ドラ「あまちゃん」が面白い

 NHK連続テレビ小説(通称「朝ドラ」)今期の「あまちゃん」が面白い。
 本放送が始まる前から、番宣を見て「これは面白そう」と思って楽しみにしていたのだが、予想以上に凄い。第1回を観ただけで、すっかり虜になってしまった。
 脚本は、NHKのドラマを初めて手がける宮藤官九郎さん。宮藤さんのドラマは好きで、「タイガー&ドラゴン」「11人もいる!」なんかを楽しんで観たな。
「あまちゃん」も、宮藤さんお得意の群像人情喜劇で、沢山の登場人物が出てくるも誰もムダがなく、キャラが立っている。
 月〜土毎日15分、一週間で90分。それを半年。これだけのボリュームだから、大変だろうけれど思う存分クドカンワールドを繰り広げてくれるだろう。

 物語は2003年から始まるのだが、——主人公アキの母・春子が家出をした——1984年の事象の見せ方がいい。
 つか、ヒロインの能年玲奈さんがかわいいよ。母親役に小泉今日子さんを起用したってのも俺ら世代にはツボだね(笑)。母・春子の24年前の、聖子ちゃんカットの子がキョンキョンの雰囲気に似てるし。
 放送は第3週が終わったところだが、それまでに蒔かれた小ネタも巧妙。小ネタ・伏線の回収の仕方も見事。
 最後は丸投げだった前期の「純と愛」と比べるべくもなく素晴らしい(笑)。


この記事へのトラックバックURL: https://between.musoubitokikaku.com/archives/13517/trackback

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください