昔必須だったソフトたち

ラムダブラー、スピードダブラー、コンフリクトキャッチャー
 引越のため荷造りを進めているのだが、押入を整理していたら、懐かしいソフトたちが。
 ラムダブラー、スピードダブラー、コンクリクトキャッチャー……。昔、とてもお世話になったソフト。
 使っていたローエンド向けMacなんかは搭載メモリ32MB(搭載上限128MB)でその増設メモリが数万円もした時代に、仮想的にメモリを2〜3倍に増やすラムダブラーは、特に重宝した。

 他に、TowerIIやらHyperCardやらクラリスワークスやら、今使ってるインテルMacでは動かないんだけど捨てられないパッケージもちらほら。うーむ(笑)。

 注:アップルに敬意を表し、HyperCardのリンクはウィキペディアの記事に設定しといた(笑)。

 と、思い出に浸ってばかりいないで、荷造りだ。

コメント

  1. Yuseum より:

    ダブラー、懐かしい!!
    ダブラーとノートンの相性が悪くて、よくコンフリクトを起こしたものです。

  2. びといん より:

    Yuseumさん江
     コンフリクトを起こしたら、原因ファイルを予想して「機能拡張」や「コントロールパネル」フォルダから、当該ファイルを引っこ抜いたりして対処しましたよね。
     現在のMac OSXのシステムフォルダは何がなんだかわからず、迂闊に触れませんから、寂しいですね(笑)。

     あと、ResEditなんかも懐かしいです。