AutoCAD互換の無料CADソフト DraftSightを練習中

 AutoCADには慣れておらず文字編集と印刷くらいしかできないというのもあるが、我が事務所では非対応とさせていただいている。
 だが、うちは自前設計を行うわけでなく(自分が管理建築士になれないのでまだ建築士事務所にできない)、設計補助やトレースの業務なので、Webサイトに非対応と明記していてもたまにAutoCAD標準であるDWG形式にできないかとの相談もある。納品形式の変換だけならJacConvertを導入して対応しているが、あくまでもおまけサービスのひとつであり、つまるところ、いくつかの商機を失している訳だ。
 かといって、まだろく使用スキルもなく収入に繋げられない物に出費することもできない。AutoCADは零細個人事務所で導入するにはバカ高いのだ(笑)。

 とかなんとか言っていたら、DraftSightというのを見つけた。
 DWG形式ファイルの作成・編集・表示ができ、無料。AutoCADとの互換性は、操作性・ファイル形式共かなりのものだ。無料の互換CADソフトといっても、怪しいものではなく、三次元CAD大手のダッソー・システムズが開発・公開しているので不安はない。
 Windows/Mac/Linuxに対応しているし、それぞれの日本語版もある。
 数少ない「Mac版の無料のCADソフト」としても、魅力が大きい。

 商用利用も可能なので、これで練習して、物足りなくなったらAutoCADを導入すればいい。

 JW_CADに慣れた身としては、縮尺設定がよく解らなかったが、それもなんとか克服できた。
 少しずつでも業務に使えるようになれたらいいなと思う。

今までとは違うのだよ、今までとは!

 5月になりましたな。

 個人事業を開業して、早くも丸2ヶ月経過したわけだが、まだまだ収入が微々たるものだ。しかしそれは俺に営業能力が欠如しているせいでもあるので、どこからでも仕事をいただけるだけでありがたい。

 で、巷ではゴールデンウィークと言われているらしい今日この頃。その前半、休み返上でちょっと忙しかった。今後しばらくは継続的に仕事をいただけて、一番大口の業務委託契約先になりそうな設計事務所との初仕事をしていた。
 前職の時は外部へ設計業務委託を発注する側だったので、当然、自分が作業する環境……納品されてくる図面はレイヤー設定などはすべて統一——というか全国統一基準(笑)——だったので、今ではレイヤーや線の設定はもとより記号類も元請それぞれ独自で、まずそれを把握するのにひと苦労。
 まぁ、これ以上愚痴は言うまい。建築士事務所にするまでの修業だ、修業!
 ともかく、がんばろ。

初出社(?)

 今日は、業務委託の仕事をいただいている設計事務所へ、初めて出社しての作業。
 仕事量として、当面はここがメインの提携先になりそうで、図面修正・追記などの作業ながら、もちろん最初は指示条件などもわからないので、1〜2ヶ月は週に2回くらい通って、直接指示を受けて作業する。
 慣れたら、完全に在宅作業にさせてもらう。
 久しぶりの通勤(笑)にちょっと疲れたが、仕事自体は苦にならなかった(もっとも、今日はたいした事をやっていないけれど)。やっぱり現場監理や積算より図面を描いている方が好きだな。
 事務所の方たちも良い人ばかりだし。

 この仕事は、がんばろう。

試食レビュー 餃子工房 RON「点心お試しロンロンセット」

 久し振りに、B-Promotionのモニターに応募・当選した。
 今回の商品は、餃子工房 RONの「点心お試しロンロンセット」というもの。

 餃子工房RONは、餃子をはじめ、しゅうまい、春巻、小籠包、肉まんなどの点心の通販ショップ。工場直売の実店舗もあるらしい。なんでも餃子一筋40年だってね。
 届いたのは、このセット。一口生餃子×18個、黒豚生餃子×6個、野菜たっぷり生餃子×6個、水餃子×8個、もち丸くん×6個、えびプリしゅうまい×6個が入って1980円。

ron
「簡単な調理のしかた」みたいな説明書もついていて、ほとんど料理をやらない俺でもそれを見ながら簡単に出来た。

 実際の調理写真をいくつかあげてみる。
ron
 黒豚生餃子。皮はパリパリだが、具が詰まっていてジューシー。

ron
 水餃子。コンソメスープでさっぱりと頂いた。

ron
 一口生餃子。サッと焼けて、一番手軽だったかな。これもパリパリ感とモチモチ感が絶妙に融合していて、旨し。

 このモニター品は9月2日に届いたのだが、ちょうど二級建築士試験(設計製図)の直前で、製図練習をしている中で、休憩中の夜食兼酒のツマミとして、とても重宝した(笑)。

 餃子工房RON、また改めて購入したくなった。

キャンペーンバナー

餃子工房 RON「点心お試しロンロンセット」試食モニター

試験も終わり、連休中

 日曜日に、資格学校で復元図面採点会があり、とりあえず合格予想をもらった。設計製図試験は学科試験の五肢択一式とは違い、配点方法がブラックボックスで採点官の主観による部分もあるので、どうなるかはわからん。資格学校で間違いなく合格だろうと言われた人が不合格になったり、その逆もあるそうだ。
 ひどい話だが、ミスを採点官が見落としてしまうということもあるんだろうなぁ。

 採点会のあと講師の先生や受講生の人たち30人と、打ち上げの宴を開催した。いやぁ、盛り上がったなぁ。
 12月の合格発表の後に、またみんなで笑顔で集まりたいね。
 
 二級建築士試験も終わったので、やっと夏季休暇を取得し、祝祭日にからめて9連休を堪能している。
 今日はほとんど寝ていた(笑)。
 この連休中、あまり天気はよくないようなのだが、後半は出かけるので雨にはならないで欲しいもんだ。

38枚描いた

 二級建築士の設計製図試験(二次試験=実技)が、いよいよ今度の日曜日にせまった。

 7月4日から今まで描いた図面は——課題一式フルに描いたもののみで——39枚(うち資格学校での授業内で描いたもの8枚)だった。
 自宅練習では7月は週1〜2枚、8月に入ってからは週2〜4枚のペース。

 最初は1枚描き上げるのに6時間とかかかり、エスキスも——最初なので簡単な課題なのに——2時間近くかかってた。トータル8時間。本番の4.5時間の2倍くらいだよ。こんなんで本当に受かるのか?と思ってた。
 しかし、さすが高い受講料を払い、2ヶ月間、毎週日曜日に12時間くらい(休憩含む延べ時間)の講義に通った甲斐はある。確かに、エスキス1時間、作図3時間でなんとか収まるようになったよ。

製図
 ↑こんな図面を3時間で描いている。

 描いた図面を翌日見直すと細かいミスはいくつかあるんだけど、一発ドボンの重大ミスはしなくなった。
 試験、なんとかなりそうな気がする。

合格通知

 昨日8月23日は、二級建築士試験「学科の試験」(7月3日実施)の合格発表だった。
 公表開始の朝9時半。合格発表が掲載されているサイトへアクセスしたよ。俺の受験番号がちゃんとあった!
 まぁ、資格学校の即日解答速報では余裕の合格予想が出ていたんだけれども、やはり正式の合格発表があるまでは少なからず不安はあったわけだ。答案マークシートの(名前の)フリガナ欄を記入し忘れたしね(笑)。
 そして、帰宅したら、合格通知も届いていた。
合格通知
 これで心置きなく、二次の設計製図試験に没頭できる。いや、もちろん学科試験が終わった直後から製図の講義も受けているし、平日も毎日宿題や独自練習に勤しんでいるけれどもね。

 現時点では、なんとか合計4時間程度(エスキス60分、平面図80分、矩計図40分、伏図30分、立面図15分、仕上げ15分)で課題の設計条件を満たす、最低限の図面ができるようにはなった。これでは見直しの余裕があまりないし、難しくてエスキスに手間取ったらアウトなので、作図をもう少し早くしたい。

 あとは、9月11日の製図試験に向けて、ひたすら描くのみだな!

平行定規をプチ改造

 二級建築試験の二次試験——設計製図——のために、自宅でも資格学校の課題やら自習練習やらをやっている。
 俺の持っている平行定規(簡単にいえば製図板)は十年以上前の物。どこも壊れていないし、当時ちゃんと「建築士試験会場持込み対応」というのを購入し、もちろん今でも対応している。
 先週、資格学校の講義に出席した時に、他の受講生のをみたら、最近の平行定規はいろいろと進歩してるんだね。十年も経てばそりゃそうか(笑)。
 別に新しいのを欲しいとは思わないし、自分のが古いからって恥ずかしいとも思わない。建築士試験意外には滅多に使わないので、これで十分。
 しかしね、若干の問題点が。
 製図板に傾斜をつけるための脚があるんだけど、それがね、俺のは版の向こう縁近辺についてるのよ。
 A2サイズだから、最低でも板の間口60センチ×奥行45センチはあるんだよね。
 試験会場(大学や専門学校)によっては、机の幅が狭くて、傾斜脚が乗らない。
 そんな懸念があるので、その傾斜脚の位置を付け替えてみた。

平行定規

 なにしろ古いタイプなので製図板裏面でワイヤーが露出しているため(最近はフレームに内蔵)、それと干渉しないギリギリの位置まで、傾斜脚を約10センチ内側へ移動した。
 これならさすがに机の奥行に収まるだろう。傾斜角度も若干増えて描きやすくなった。

 まぁ、道具よりも技術だよ、ってのは重々承知だが、くだらない不具合でイライラするのも嫌だしね。

二次試験へ

 国家試験……ってぼやかして書いていたけど、もういいか。いちいちぼやかすのも面倒くさくなってきた(笑)。
 えっと、二級建築士の試験を受けている。二級建築士って都道府県知事の免許なんだけど、国家資格なんだよね。
 俺の最終学歴は工業高校建築科卒なので、実務経験がどんなにあろうとも、直に一級建築士を受験できない。(´・ω・`)。

 閑話休題。
 昨年、6年ぶり3回目の受験で木っ端みじんになったので、それを省みて今年は自分自身を追い込んで勉強してる。
 昨年の11月からだから、半年以上だよ。
 で、先日の学科試験には合格しそう(資格学校の独自解答による自己チェック)なので二次試験である設計製図試験のための講座に突入したわけだが。

 講座は日曜日に開講なんだけど、その前に、課題解答例をトレース(見本をみて、模写する事)してこいとの宿題をもらった。
 昨日は、しまってあった平行定規を出してきたり製図用具のメンテをしたりしただけにして、今日、本腰を入れて製図の練習(宿題)を始めた。

 今日は「1階平面図兼配置図」を書いた。
 作図時間は、1時間45分。
110706_zumen.jpg

 設計製図の本試験は4時間半。もちろん平面図だけじゃないし、課題に沿ったエスキスも、その制限時間内にやらなきゃならない。
 1階平面図は1時間弱で書かないとダメらしい。うひー。

 本試験までの2ヶ月程度の間の講義で「かならず描けるようにする」と、資格学校はいっている。それを信じて頑張るしかないね。
 建築を生業としている者のたしなみとして、この資格は取得したい。