MacBook Pro本体にしろ、インストールしているmacOSにしろ、明らかに最新機種の高性能の前に敗北を喫した。それはわかる。しかし……。


 ちょっと試したいことがあり、Thunderbolt2ポート(ミニHDMIポート互換)が故障して——外付けディスプレイの接続ができず事務所でのCAD使用に支障をきたし——緊急代替用の予備役になっているMacBook Pro 15-inch Mid2012 を、たぶん今年初めてくらいに久々に起動した。

 macOS Mojaveのほぼ素の状態なのだが、起動するやいなやiCloud DriveとDropboxの同期が始まり、他の操作がもっさり。
 iCloudは切れないので、とりあえずDropboxの方をオフにして様子を見るも、約60GBをダウンロードするのに2時間待っても進捗は半分程度。
 現役当時はSSDに換装していたが、退役の時にHDDに戻したんだった。うーむ(笑)。

 今日は、目的の作業確認はできそうにないな。

OneDrive for Business がMacでもかなり使えるようになっていた

 Office 365 の付随サービスである、OneDrive for Business。せっかく1TBもの容量があるが、Office 365を契約してからこれまでの半年強の間は、あまり使っていなかった。
 理由のひとつは、Mac用のクライアントアプリがしょぼかったから(笑)。しょぼいという次元ではなく、そもそも個人用のOneDriveとしか同期できず、使えなかったのだ。
 昨年末に「OneDrive for Businessの次世代型クライアント」とやらがリリースされたものの、Mac用はまだまだ不安定だった。
 が、今月初めにアップデートされたバージョンを騙されたと思って再インストールしてみたら、まぁ、現時点まではちゃんと使えている。
 これなら悪くないな。うん。

[解決]iTunesに読込んだCDがiPhone上だと変にアルバム分割されて困っている

 先日、愚痴り記事を書いた本件。
 いつの間にか正常になっていた。
 一昨日以降にiTunesに読込んだ4枚のCDはいずれも、iTunesMatchを参照するiOS端末でも件の妙なアルバム分割事象は発生していない。

 なおったか? と思い、アルバム変分割されているものを一旦削除し再同期したら、無事、正常に戻ったよ。
 手順は下記。

 変分割されているアルバムの収録曲を一括選択し、デスクトップ等にドラッグコピーし。
 上記をiTunesから削除。iCloudからも削除、にもチェック。
 即、iTunesMatchをアップデート。
 コピーしておいた曲ファイルを、iTunesのライブラリにドラッグし再登録。
 即、iTunesMatchをアップデート。

 これで、同じアカウントでiTunesMatchを参照しているiOS端末で確認したら、無事、アルバム変分割が解消されてた。

 この約一ヶ月間における、iTunesMatchの不具合だったのだろうと思う。
 俺の場合、変分割されていたアルバムは11タイトル。これを2回に分けて上記作業をしたところ、全部、iOS上でも正常表示になった。
 どこかにキャッシュがあって、そのまま勝手に直ってはくれないようで、一旦削除〜同期〜再登録〜再同期って作業が必要だけれど、アルバム数枚の被害のうちなら、さっさと施しておこう。

 ともかく、なおってスッキリ……ではあるが、その反面、こういう事があるとクラウド依存するには恐いなぁと思う。被害の大小ではないんだよな。微かな不具合でもあるサービスは大規模な不具合もおこりうる。

 俺はやはり、クラウド上のはあくまでも、一時的なコピーと考えている。分散バックアップの一手段にしかすぎない。
 基本的には、手元に全部置いておきたい性分なんだよね。Macのデータも「Time Machineでバックアップとっているから大丈夫。使っているMac本体ストレージとバックアップ先のHDDが同時に壊れる事はないだろう」という程度。
 この場合、バックアップも同じ屋内にあるので、不慮の事故や災害でもろとも失う可能性はある。が、その時は、パソコンのデータがどうのこうのというレベルではない大惨事だろうと、開き直ってもいる。

 まぁ、いずれにしても完璧な物は無いわけで、——何事も——恐れていては先に進まない。もちろん大切なデータ達ではあるけれど、個人情報流出以外は神経質になるのもどうかとは思う。

iTunesに読込んだCDがiPhone上だと変にアルバム分割されて困っている

 かなりモヤモヤしている。

 先月くらいからかな。iTunesにCDを読込んでiTunesMatchに同期。そしてiPhoneで聴くと、そのCDが「アルバム」として分割されて表示されるのがいくつかある。
 CD読込みなどライブラリ本体を置いてあるMacBook Proのライブラリ上では、「アーティスト」や「アルバムアーティスト」及びそれぞれの「読み」は全て同じ。MacのiTunes上でアルバム収録曲を選択して一括入力したりと何度も確認しているので間違いない。コンピレーションアルバムでもない。

 ネット検索しても、「コンピレーションアルバムやゲストアーティストが多く、曲毎に「アーティスト」欄が違うと別アルバムになるので、その場合は「コンピレーションの一部」にチェックを入れる」とか「アルバム名に[disk1] [disk2]などと付記されていると別アルバム扱い」とかいう情報しか見つからない。
 いや、そんな初歩的な事は解っているし、コンピレーションアルバムでもない。一応——コンピレーションアルバムではないが——「コンピレーションの一部」をチェックしても、iPhone上ではアルバムが分割されたままだ。

 前述のMacBook Proのライブラリを元にしたiTunesMatchに、同じアカウントでアクセスしている別のMacBook上のiTunesでは問題なし。同じアカウントなのにiPhoneとiPadでは、特定のアルバムが分割されてしまう。しかもiPhoneとiPadで違う分割のされかたで一貫性がない。

 消極的な対処法でしかないのだけれど、どうしてもiOSのミュージックアプリ上では変に分割されてしまうアルバムは、とりあえずその収録曲を選択してアルバムと同じ名前のプレイリストを作っている。このプレイリストを再生すれば、実質、アルバムを再生するのとほぼ同じ。
 さすがにプレイリストの中身までは、iPhone上でも勝手に分割はされないようだ()。

 どうもiTunesを 12.1.2にアップデートして以降に読込んだCDでこの現象が起きている不具合って感じだな。iTunesジェダイマスターである俺様が解決策を見つけられないんだから、iTunesかiTunesMatchかの不具合と断定してしまう。
 もうね、こういう現象ってかなりイライラする性分なのよね。まったく。
 早急に改善して欲しい。iTunesMatchは年間契約の有料サービスなんだしな!

EvernoteのMac上のローカル保存場所は見つけづらかった

 なんかEvernoteの同期がうまくいかなかったので(それはすぐに解決、というか何事もなく同期できるようになってた)、どうしたもんかと、とりあえずMacのローカルファイル保存場所はどこかFinderで検索したらとても紛らわしく、どれがノートのデータなんだかわからんかった。ライブラリフォルダがエイリアスで入れ子になってたりしてて、まるで迷宮。
 以前からこんなだったっけ? 素直に「ライブラリ/Application Support」の中に入っていたような気がするが。
 まぁ、それは今さらどうでも良い。時々、Evernoteのエクスポート機能ですべてのノートをenex形式で書き出しはしてるんだけど、これはEvernoteじゃないと読めない形式。どうせそうなら、元データ(のフォルダ)をそのままどこかにコピーしといた方が早いのではないかと思った次第。

 ところで、Mac版の場合、簡単に元データの場所を見つける方法があった。Windows版もたぶん同じような操作だと思うがoptionキーがないし、どうだかは知らん(笑)。

 Evernoteのメニューから「Evernoteについて」を選択。
20150125_evernote_1

 ダイアログが表示されている時にoptionキーを押すと、「データベースフォルダを開く」ってのが現れた。optionを押したままここをクリックすれば、Finderに当該フォルダが開く。(システム環境設定の)セキュリティの設定によっては、初回は「www.evernote.comを検証中」ってプログレスバーが出るので、しばし待とう。
20150125_evernote_2

 データのフォルダは、こんな所にあった。別に隠しフォルダではないのだが、前述のようにちょっと見つけづらい場所ではある。
20150125_evernote_3

 それにしても、もしEvernoteが突然使えなくなったら、かなり困るよね。

ブログ開始から十周年!

 2004年4月1日に、当時契約していたプロバイダOCNで始まったサービス「ブログ人」にてブログを試し、翌々日の3日に正式にエントリーを投稿して、ブログデビューした。
 それまで書いていたWeb日記から移行する形で「ねこが前足でちょっかいを出すように(=ねこぱんち)、興味のある事柄は何でも書き綴る」という身も蓋もないコンセプト(笑)のもと「ねこぱんち日記」が誕生(その年の秋だか年末だかに、現在の「ねこぱんち統合整備計画」に改称)。
 色々な不満(笑)があって2004年末にこれまた当時始まったばかりのFC2ブログへ引越し、さらに今ではレンタルサーバ上にWordPressで構築と、運営形態は変わったが、あれから十年。今でもこうして続けている。

 もちろんネットやらパソコンやらが大好きで物書きも好きなので、ブログを続けるのは何も苦痛はないけれども、それでもよく十年も続いたなと思う。
 やはり人との交歓ができたというのが大きなモチベーションになっていたのだろうね。

 同時期にブログを始めた方々とは今でもネット上や飲み会での交流をさせていただいいて、その点に感してだけは、ブログ人に感謝している。
 今月は、そのブログ同期のおひとりと、十年目にして初めて生身でお会いできる予定。感慨深い。

 ブログだろうがツイッターだろうが、まずは「ひと」なのだ。俺はそう思う。思いたい。

 まだまだ続けるよ。

iOS 7.1アップデートでユーザ辞書関連が復調、さらに全角スペース変換が簡単に

 iOS 7.1アップデートがリリースされた。
 セキュリティー面やUI等、重要な修正がされたのはもとよりだが、そうではなくてもiOSはすぐにアップデートしまう、新しもの好きの俺なので(笑)、早々に実行した。

 ソフトウェアキーボード及び日本語変換関係の不具合がだいぶ修正されたようで、俺としては、それが一番の歓迎点だ。
 特に、ローマ字入力キーボードでは「連絡先」の姓名が変換候補に出なくなってしまっていた——フリック入力では出た——のが、以前のように出来るようになったのがうれしい。
 現在はiOSに搭載されているユーザ辞書機能は、修正や複数削除などの管理がやりにくく、俺はMacの日本語変換では「ことえり」は使っていないため(「かわせみ2」を愛用)、ことえりと同期できてもあまりうれしくない(そのことえりのユーザ辞書機能も、iOSなみに簡略化されてしまったし)。ってことで、iOSにユーザ辞書機能が搭載される前からの有名裏技「連絡先をユーザ辞書的に準用する」のをずっと利用しているのだ。これならMacの連絡先で編集、同期が簡単だし。

 そして、今回の7.1では、なんと、連絡先の姓名欄に全角スペース“のみ”が登録できるようになっている!今までは、連絡先には「@ @」みたいに前後に記号を入れないと駄目だし、ユーザ辞書でもスペースのみは駄目だった。
 前々から公言しているが、俺はiPhoneだろうとiPadだろうと、ツイッターみたいな一行で終わるような物は除き、なるべくなら行頭字下げで書きたいというこだわりがあるので、これは大歓迎だ。できれば、標準で全角スペースが素直に入力できればいいだけどね(笑)。
 個人的には、これだけでアップデートの価値を感じている。

※連絡先をユーザ辞書的に準用(で全角スペースを入力する)例
 [姓] .(半角ピリオド)
 [姓の読み](何も記入しない)
 [名] (全角スペース)
 [名の読み]す

 上記で、「す」で全角スペースが変換候補に出る。

2013東京新年オフ会

 今日、同期ブロガーとの毎年恒例の新年会があった。今までずっと俺が幹事だったが、今回は健康上の理由によりちょっとためらっていた所、今までも毎回ぐだぐだになる俺(笑)に代わって、二次会などの面倒を見てくれている、レギュラーメンバーの中でもとても頼れるひとが、招集をかけてくれた。
 最初は欠席しようかとも思ったが、出席した。
 一年振りに再会した盟友たちは皆一年分は変わったのだろうし、また、何も変わってもいなかった。個人的には、今日この日に皆に会えた事で、だいぶ気が晴れた。
 やはり、肝は「出逢い」と「ひと」だね。ありがとう、ありがとう。

iTunes 11のサイドバーを表示させる方法(今更)

 言わずとしれた、アップル謹製のコンテンツ再生&iOSとの同期ツール「iTunes」がバージョン11にメジャーアップデートしたが、今までずっとあったサイドバーが消えた。
 が、これは、初期状態では非表示になっているだけで、簡単に表示させることができる。

「表示」メニュー内の「サイドバーを表示」を選択するだけ。
20121209_itunes11_1
 ↓
20121209_itunes11_2

 でも、左下にアートワーク(ジャケット画像)が表示されなくなったのが、寂しい。

巻き巻きケーブル

 いろいろあって記事にするタイミングを失していたが、要するにiPhone 5 と、iPad mini は買った訳で。
 iPhoneは毎回買う(機種変更する)と、嫁さんにも公言しているので良いのだが(笑)、iPadについては、今年春に発売された第三世代を我慢してよかった。小型版の噂はあったけど、まさか標準サイズのRetina iPadも半年で新製品がでるとは思わなかったもんな。まぁ買ったのはminiだが、もし春に買っていたらさすがに半年で新機種を買う余裕はない。

 閑話休題。
 iPhone 5 と iPad mini は、従来の30ピンのDockコネクタから、小型のLightningコネクタに仕様変更された。
 Dock接続のスピーカなどの周辺機器は持っていなかったのでさほど困らないのだが、今まで安い巻き巻き充電ケーブルが使えなくなるのがちょっと辛い。
 iPhone 5 付属品の純正Lightning – USBケーブルを持ち歩いていたが、これは少々固くて、外でUBS出力のバッテリから充電する時に取り回しが悪い。
 ってことで、アップル謹製Lightning – MicroUSBアダプタを購入。
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 小さっ!

 それと、Androidスマホ()用の巻き巻きケーブルも購入。
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 ちなみに、こういう巻き巻きケーブルって、安いのだと充電はできても母艦との同期ができないってのがあるんだよね。良心的なメーカーは「充電専用」と明記されているが、百円ショップなんかのは要注意。
 もっとも、出先では同期はしないけどな(笑)。

 そして、合体!
20121116_makimaki3
 アダプタは小さくて無くしそうなので、こうやって付けっ放しでカバンに入れて携帯しよう。
 これで、不便が解消されて、今まで通り。