iPad 9.7インチ(2017)用のシェルカバー、特に風呂蓋こと純正スマートカバー対応はまだ良いのがなさそうなので、暫定的に300円のを買ったら分厚いしり欠きが小さい。
これ、スマートキーボード装着用の切り欠きじゃね? Proじゃないのでスマートキーボードは使えないんだけれど。
まあ、バカ安の商品で暫定的なのでしょうがない。スマートカバーと干渉している部分を適当カットする改造をした。少しの間これで我慢する。
「カバー」タグアーカイブ
これは素晴らしい!ジオンの精神が形になったようだ! iPhone用シリコンジャケット ジオン/ザク/ガンダム
プレミアムバンダイで、「iPhone5&5s対応シリコンジャケット 機動戦士ガンダム」が予約受付されている。
ラインナップは、量産ザク、シャアザク、ジオン公国章、ガンダムシールド。
現在、iPhone 5s及び5はほぼ裸(透明の背面保護フィルムを貼ってあるのみ)で使用している俺だが、これは欲しい。ガンダムシールド以外の3つが欲しい。コレクションとして(笑)。
ただいま予約受付中で、2014年2月発売予定。
ガトー少佐も「おぉ、これは……素晴らしい! ジオンの精神が形になったようだ!」とお喜びだな。
パワーサポート フラットバンパーセット for iPhone5 PJK-65を買った
パワーサポートの、フラットバンパーセット for iPhone5 シルバー&ブラック PJK-65。
アマゾンのレビューではいまひとつ不評なのだが、友達数人は絶賛していたので、購入を決意。
iPhone 5 実機発売後にそれで採寸して製造しているらしく、高精度。だが、高精度ゆえにiPhone 5の個体差によってボタン類が押しにくいとか押されっ放しになる場合があるとのことで、調整用シールがついている。
俺の場合は、スリープボタンが押されっ放し、音量+ボタンがクリック感なしだったので、上記写真のAの所に2枚、Bの所に1枚、調整用シールを貼って良好になった。
液晶保護用のクリスタルフィルムと背面保護用衝撃吸収フィルムも、さすがパワサポという良質品。
全身黒でちょっと安っぽく見えたiPhone 5が、iPhone 4/4Sみたいな配色にもなり、とても満足の製品。
TUNEWEAR eggshell for iPad mini fits Smart Cover
iPad mini用のケース。アップル純正の風呂フタと一緒に使える物として、TUNEWEARのeggshell for iPad mini fits Smart Coverのクリアをアマゾンで予約注文していたのだが、入荷予定が2回も延ばされて、もう我慢できないので、同製品のスモーク(これも在庫5個だった)を注文。
早速装着。お。アップルマークがうっすらと見えて、スモークもかっちょいいかも。
当然、スマートカバーを装着する部分は欠きこみされている。んで、そこに貼る保護シールも付属しているという親切さ。
このシールは、荒い梨地で、スマートカバーの機能を邪魔せずいい感じではあるのだが、これ、幅がギリギリなため、iPad mini本体の表面側の縁ピッタリに合わせて貼ると、eggshellの縁側からはがれてくる。なので、1mmくらい背面側にして貼り、eggshellに噛ませるようにした方がいい……ってな説明は、文章だと難しいな(笑)。
まぁ、貼らなくてもいいかもしれないシールかもね。
総体的には満足の保護ケース。
iPad2購入
3月の発表当初は「初代iPadを持っている身としては、買うほどではないな」とかほざいていたくせに、日本発売開始の4月28日に店で実機を触ったら欲しくなり、結局買ってしまったよ。
買う気はMAXでは無かったので夕方に見に行ったので、売切れ。ってことで、その晩、日付が変わって29日午前1時のアップルストアオンラインでの販売開始に待機。
時間になりWebブラウザでリロードを繰り返したが、いっこうに買えない。やっと1時半頃に買えそうな画面に変わったが、表示が遅く、購入手続きが済んだのは1時45分くらいだったかな。
参考;当時の状況概要 オンラインストアでもiPad 2の販売がスタート – 出荷予定は「1-2週」(マイコミジャーナル 2011.04.29)
購入したのは、Wi-Fiモデルの32GB。通称「風呂フタ」ことスマートカバーのピンクも一緒に。
出荷予定は5月12日-22日となっていたが、9日に届いた。出荷は中国の深セン支店から。最近はアップルストアオンラインで購入した商品は中国から直送される事が多いね。
風呂フタは本当は赤が欲しいんだけど、それは革製の高いバージョンなんだよね。なので、安い方のポリウレタン製からピンクをチョイス。
初代より薄くなって、カバンにも収納しやすい。
初代iPadは、嫁さん譲渡。
iPhone4の画面保護シートを替えた
使用1ヶ月程度なのに、早くもiPhone4の画面保護シートに大きな傷がついてしまったので——画面のガラスそのものじゃなくてよかったが——貼り替えるべく、量販店で物色。
iPhone4用の保護シートって片面のみのってあまり売ってないんだね。
そんなわけで、両面の保護シートとソフトバンパーのセットを買ってきた。
バンパーを使ってみたかったんだけど、Apple純正品は高いしクリアはないので躊躇していたところ、これをみつけて、安いのでダメモトで購入。使っていたクリアカバーもだいぶ傷が目立ってきたし、それは取り外しが固いんだよね。まぁ、滅多に取り外しはしないんだけど(笑)。
閑話休題。
今回購入したソフトカバーは、意外といいよ。前面・背面用の保護シートとバンパーがついて一千マンエン前後ってのは、安い。
個人的にはエレコムは好きだしね。
バンパーの使用感も悪くはないよ。
過度の期待をせずに使ってみると、かなりいいかも。
小物収納インナーケースGRID-IT
「ゴムベルトがデジモノアクセサリなどをしっかり掴んで放さない!! 使いたい物がすぐ取り出せる!!」
そんな宣伝文句を少し前にネットサーフィン中に見つけて一目ぼれ。しかし人気商品で入荷待ち状態だったのを予約してあったのだが、それが予定より数日早く届いた。
COCOON社製のGRID-IT(輸入販売サンワサプライ社)
CPG5という、約B5サイズのを購入。
エネループ(スティックブースター、単三×4本)、iPhone接続USB Dockケーブル、Pocket WiFi標準バッテリ&標準電池カバー、Pocket WiFi充電USBケーブル、iPad用自作スタイラスペン。
これら毎日必ず携帯する充電グッズを収めるのにちょうど良い。
小物を収納する時、パズルみたいで楽しい。
ちなみに裏面にはファスナーポケットが付いている。
嫁さん用にはA4サイズのCPG10を買ってあげたが、そっちもいい感じだった。
これ、オススメ!
通称「バスタブ」
iPad Wi-Fi(3G回線なし)を購入した時に、これ用の屋外通信手段として、Pocket WiFi(ソフトバンク版のC01HW)を買い、さらにiPhone3GSもモバイルデータ通信(いわゆる3G回線でのパケット通信)をオフにしてWiFiのみで運用していた(通話やSMSは普通にできるよ)。
快適に屋外WiFi環境を満喫していたわけだが、やはり覚悟していたとおり、Pocket WiFiのバッテリーがねぇ。このサイズのガジェットで充電池のみで4時間通信できるのは、確かに「長時間」といえる。WiFiは常にオン(無線電波を出しっ放し)3G回線は5分でオフの自動設定。これで待機を含めて5〜6時間は使えるので、たいしたもんだ。が、それでは絶対的価値としては短い。
ソフトバンクの圏内ならそれこそいつでもどこでも通信可能だった——至極普通の(笑)——使い方をしていた時と比べると、いささか不便だ。
そんなわけで、Pocket WiFi互換の大容量バッテリー、通称「バスタブ電池」を購入。んー、常套手段だわ(笑)。
重ねてみた。上の黒いのが標準付属品、下が大容量。
厚みは通常の三倍!(笑)
容量は標準1500mAhに対して3900mAh。2.6倍。でかいはずだよね。
取説によると、空の状態からフル充電させるまで12時間とある。標準品が4時間だから、順当だね。
ちなみに、開封時のバッテリー残量表示は半分。まずこれを初回のフル充電に向けてACアダプタ接続。4時間かかったよ(笑)。
電池がでかくなるので、当然、標準のカバーは使えず。深い形状の専用カバーが付属する。
これが「バスタブ」のゆえんたる物だ。確かにバスタブに見える(笑)。
ちなみに、バスタブカバーを装着して標準バッテリーを入れると、ちょっと動かすだけでカバーの中でバッテリーが外れてしまう。標準バッテリーも鞄の中に入れておくつもりだが、標準カバーも一緒に持っていくのを忘れないようにしないとな。
装着すると、こんな感じ。コロコロしちゃった。けど、俺はかばんに入れて携帯しているので、問題なし。
俺の使い方では、容量比で単純に2.5倍以上(12時間以上)、1度のフル充電で使えればいいな。
明日が楽しみ。初回完全放電させるんだ。
iPadが届いた
5月11日にオンラインのアップルストアに予約注文した iPad が、昨日28日に届いた。
購入したのは、Wi-Fi 32GBモデル。3G回線(ソフトバンクの携帯電話回線)モデルは店頭予約しかできなかったので出向くのは無理ってのもあったけど、iPhone を使っているし、外に持ち出すとしても路上で使う事はあまりないだろうと。
んでもね、実は、iPad購入の準備で Pocket Wi-Fi(ソフトバンク版)を既に契約済み(笑)。
さて。Amazonに合皮のブックカバー風ケースを注文しているんだけど、まだ届かないので、とりあえず昨日、ヨドバシアキバで Simplism の クリスタルカバーを買ってきた。液晶画面保護シートも付属しているので、表裏を保護できる。
iPhone用のを愛用していて、性能については不安はなかったが、やはりいい感じだ。
本体の美しさを損なわず保護できる。
液晶保護シートを貼るのは、自信があるんだ。もちろん、風呂場で全裸で貼る。
気泡混入ゼロ。
基本的にiPadでもiPhone用アプリはほとんど動く。「ほとんど」というのは、カメラやGPSなどiPadに物理的に搭載されていない機能に頼るアプリは無理だという事。
充電マニアとしては(笑)、バッテリーログもそのまま動く(今のところ正常動作している)のは嬉しい。
iPadと同時に注文してあった Apple Wireless Keyboard をBluetoothで接続すると、文字入力が格段に便利になる。
まだiPad本体を立てて置けるケースが届いていないので、実際の作業はやりにくいけどね(笑)。
もう少し使ってみて、あらためてレポートを書こうと思う。
iPhoneのカバーを取替えた
iPhoneにずっと装着していた、パワーサポート社のクリスタルエアジャケット。1年半も着けているのでさすがに傷だらけになっている。もちろん、これのおかげでiPhone本体には大きく目立つ傷がつくこともなく、役割を果たしてくれているわけだが。
しかし、そろそろ新しいのに取替えようと思い店に行ったら、定番のパワサポ製の強力なライバルと前評判が良い新製品が置いてあったので、今回はそちらを購入。
シンプリズムのブランドでおなじみの、トリニティ社製のクリスタルカバー。「傷が付きにくいアンチスクラッチコーティング」らしい。
クリスタルカバーも、エアジャケット同様にiPhoneの外観を損なうことなく、背面全体を保護できる。
iPhoneと密着するエアジャケットと違い、このクリスタルカバーは、iPhoneの背面との間がほんのわずかに浮いている。もちろん、周囲はガッチリと保持されていて外れにくくなっているので大丈夫。だが、この浮いている(カバーの上から背面を押すとペカペカいう(笑))感じが微妙。たぶん、妙な密着模様が現れるエアジャケットの欠点を補うための工夫なんだろうね。さすが、よく研究されていると思う。ペカペカ感は、気にせず慣れるしかないな。
透明度はエアジャケットに勝とも劣らず。これでアンチスクラッチコーティングの効果で透明度がどのくらい続くのか、期待したいところ。