Mozilla Thunderbirdよ、私は帰ってきた!

 Macのメールクライアント。Apple標準のメール.appの代替をいくつか試して一番しっくりきたMozilla Thunderbirdを使い始めて10日経過。各設定もだいぶこなれてきた。
 設定ファイルを別のMacへ単純コピーするだけで、メールデータも設定もまるっと転送できてしまうのは簡単でよい。
 自分の運用の都合で、同じアカウントでもIMAPとPOPを使い分けたりアーカイブの要不要など、仕事部屋のiMacとサブ機MacBook Airとでは一部設定を変える必要があるのだが、とりあえず大方の設定をどちらかで済ませたら他のMacへコピーし、細かい調整はそれぞれで行うのみ。便利だ。

 Thunderbird は初期にバージョン1.5だか2.0になったくらいのを少し使っただけで、十数年のブランクがある。あの頃と比べてもどうしようもないけれど、さすがにかなり使いやすくなっていて、不安はほとんどないね。

 あとは、連絡先(アドレス帳)を同期してくれると嬉しいんだけれど。プラグインで実現できそうな気はする。時間がある時に調べてみよう。


マーカーなんて飾りです!使ってみれば解るんですよ!

 定期購読(毎月書店で購入)している Mac Fan の2011年11月号に、SHOT NOTE のルーズリーフタイプA5(50枚)が付録でついていたので、試してみた。

 SHOT NOTEとは、キングジムの製品で、それ自体はノートやメモ帳のシリーズ。専用アプリ(iPhoneやAndroid用で無料)で読込んで、手軽にデジタル化できるというもので、人気の商品だ。
 詳しくは、こちらのメーカーサイトを参照されたし(手抜き)。

 俺は文房具も電子ガジェットも大好きなので、ずっと気になってはいたのだが、購入するほどではなかった。というのは、以前からiPhoneの Jot Not scanner というアプリを愛用していて、それで手書きメモや書類をデジタル化して Evernote へ転送・管理という環境が確立されていたからだ。そこに、専用用紙と別アプリを使用する状況をわざわざ追加する必要を感じなかった。

 今回、専用の用紙が無料(ではないね。付録の分、Mac Fan が特別定価で100円高くなってるので)で入手できたので、一応試してみた次第。

 ……と、前置きが長くなったが、ここでいきなり結論を言えば、やっぱり SHOT NOTE は俺には必要じゃなかった(笑)。

 まず、専用用紙ってのが嫌だ。百歩譲って、専用用紙と専用アプリの組み合わせなのでiPhoneへの読込みは簡単だというのは認める。でもね、このアプリが「簡単なだけ」なんだよね。作り込みが甘い。
 複雑な設定は不要なので、これはこれで需要はあるだろうし、事実ヒット商品になっているらしい。
 でも、例えば俺が愛用している Jot Not などの汎用のスキャナアプリでも、標準設定でも十分使えるし、ちょっとパラメータをいじるだけで細かい対応が可能。もちろん、iPhoneで全面が撮影できる範囲であれば、基本的にはどんな用紙でもオッケー。
 そもそも俺としては、デジタル化した後は Evernote に転送してそちらで管理しているので、ハナっからSHOT NOTE 専用アプリなんざ評価対象外なんだけどね(笑)。

(意見には個人差があります)


連携するアプリ

 最近購入したiPhone用アプリ。まぁ、無料アプリは日々多数ダウンロードしているんだけども、今回は、有料アプリを2つ。

 Awesome Note [→App storeへ]

 通称 aNote。ToDo機能付きのメモ帳アプリ。テキストメモと、写真貼付メモ、ToDoが一元管理できる。UIはそれほど好きではないんだけど、450円なので思いきって購入。
 今年に入ってから、意識的に使っている Evernote とデータ同期できるのがありがたい。
 もちろん、aNote上で扱えるテキストメモと写真貼付メモのみ(ToDoは Evernoteへは単なるテキストメモとして転送されるし、Evernote上のWebクリップは、画像貼付のテキストメモとして aNoteへ転送されて、表示順が乱れる)の同期だけど、俺は Evernote でもほとんどテキストメモしか入力していないので、大きな不満はない。それどころか、メモの入力や一覧性に難ありの iPhone用 Evernoteアプリの不満点を、aNoteが解消してくれる。

 角川類語新事典 [→App storeへ]

 物書堂さんがリリースした日本語関係辞書という事で、購入。実用性は当然として、ひまな時に漠然と「読む」、つまりは「辞書をパラパラめくる」という感覚をiPhoneで味わえる、楽しさ。そして、同じ物書堂さんの大辞林とも連携する。
 物書堂さんは応援してるんだよね。そういう意味でも購入を決めた。iPhoneアプリとしては高価だけど、書籍の同盟辞書を買うよりは安いし、手軽。


やめた。

 Twitterのログをブログに載せるのはやめよう。twtr2scrで日毎にメールでログ受信して、それをブログ記事に貼付けてただけなんだけど、それでも面倒くさくなった(笑)。
 Evernoteに転送して集積するだけでいいや。


郵便局への転居届を延長

 引越しをしてからそろそろ1年が経つが、未だに、旧住所宛の郵便物が転送配達されてくる。ほとんどが宣伝のダイレクトメールなんだけども、必要な郵便物も皆無ではないんだよな。
 って、ことで、微妙な感じではあるけども、郵便局に転居届を再度行った。

 郵便物の転送は届けてから1年間。だけど、これ、いつでも何度でも申請できるんだよね。意外と知らない人が多いみたいだけど。
 今はインターネット上で簡単に手続きできるし、そこに「引越す前でも、引越してからでも、いつでもどうぞ」と明記されている。
 実際、昔、実家から独身寮へ引越しした後、2年目も届を出して、郵便物転送をやってもらってたよ。


転送不要

 引越に伴い、Bフレッツ及びOCNを解約。それより数年前に固定電話も解約しているので、NTT関連とはスッパリ契約がなくなった。
 でも、未だにNTTコミュニケーションズからメールが来るんだよね。以前のOCNの時のメールアカウント宛で、それがGmailアカウントに転送されて。
 メルマガの類いは、もしかして自分で購読登録したのかもしれない。でも、解除できないのよ。OCNメールアカウントでログインして解除しなきゃいけないんだけど、そのアカウントなんて既に無いし。
 なんか解約後90日間はOCNメールアドレス宛のを、指定した別アドレスへ転送してくれるらしいので、解約前に一応それを設定した。でも、なんかスパムメールとNTTからの広告メールしかこないから、転送設定しなくてもよかったと、ちょっと後悔している。
 まぁ、あと1ヶ月で転送処理終了だよね。我慢するか。


iPhone用のTodoアプリ

 iPhoneにはToDoアプリが標準搭載されていない。カレンダーはMacのiCalと同期されるのに、なぜそのiCalのToDo項目の同期がサポートされていないのか、不思議だ。
 ってことで、ToDoは別途アプリを見繕ってインストールする必要があるのだが、今まで、無料のものを何本も試したが、どれも一長一短。そんな中で、昨日から試用しているTouchTodoが、かなり気に入った。
 Googleカレンダーと同期がとれるので、GoogleカレンダーとiCalの同期ツールを併用すれば、間接的にiPhoneとMacとでToDo項目の同期も可能。
 ただし、TouchTodoから転送されたデータはGoogleカレンダー上では、「”TouchTodo:”が頭についた終日属性の予定」として扱われる。それがスケジュールに混ざって表示されるのはちょっと鬱陶しい(笑)。今のところ俺はGoogleカレンダーはまったく使っていないので、TouchTodoとの同期専用に使える。

 追記(2008.12.19)

 先日見つけた時は無料だったけど、期間限定の無料だったんだね。現時点では230円です。
 230円出してでも買って使うかとなると、微妙。同価格帯なら、もっと優れたTodoアプリがありそう。


YouNoteで日本語を検索する方法を発見

YouNote
 テキスト、画像、録音、手書き、Webクリップの各形式を扱えて、しかも無料という素晴らしい、iPhone用メモアプリYouNote。標準のメモ帳なんかほとんど使う事無く、もっぱらこれを愛用している。
 10月末のバージョンアップで、パソコン(Mac/Win)にバックアップしてデータの二次利用も容易になり、ますます便利になった。

 さて、本題。
 YouNoteでは日本語で検索がまったくできない、と思っていた。が、今日、不意に検索欄に誤入力した文字を削除修正している時に、発見したのよ。日本語で検索する方法を。
 簡単に言うと、「余計な文字をいれて消す」だけ。
 例えば「風呂敷」という語句を検索したい場合には、下記のようにする。

 検索文字入力欄(Quick earch)に、検索したい文字+余計な文字を入力、確定。例「風呂敷が」と入力。
 余計な文字「が」を削除。
 そうすると「風呂敷」を含むメモがリストアップされる。
 こんだけ。

 名詞や動詞なら「〜の」「〜する」なんかを付けて確定し「の」「する」を削除すればいい。
 ちょっと面倒だが、これで本文もタグも日本語文字列が検索できるよ。

 ちなみに、確定部分を徐々に削除していくと、当たり前と言えば当たり前だが、検索結果が多くなって行く。
YouNote
YouNote
YouNote
 日本語での検索は、逆インクリメンタルサーチかよ(笑)。

 ってことで、満足な操作ではなくバグっぽいけど、一応日本語でも検索できるようだ。あとは(贅沢かもしれないけど)パソコンからのデータ転送もサポートしてくれればなぁ。


安い!

 キングジムのデジタルメモ帳「ポメラ」が、話題だ。こういう物は大好きなので、確認してみたら、安い! 5000円かよ!
 テキストデータしか扱えないしWindowsにしかデータ転送できないけど、乾電池で長時間可動だし、大きなキーボードもついてるので、そのくらいの値段なら確かに話題になるわな、と思ったら、5000円はケースの値段か……。
 俺は、iPhoneとYouNoteの方がいいや。


YouNote、データを母艦にバックアップ可能に

YouNote
 iPhone OS2.1になってから動作不良に陥っていたYouNoteがいつの間にか(9月末日)にバージョンアップしていた。iPhone OS2.1対応はもちろんだけど、なんと、Wi-Fi経由でMac/Winへのデータバックアップ/レストアができるようになっている。強力なパワーアップじゃん。

 しかし、俺のiTunesもiPhoneも、アップデート確認にひっかからなかったぞ。何故だろう。よく見たら、iTunesの「アプリケーション」蘭に収まっているYouNoteのアイコンが、汎用の物になっている。何か不具合が起きたのか? ともかく、YouNoteの最新版を手動でダウンロードしたら、旧版から置き換わり、ちゃんとしたアイコンになったので、たぶん大丈夫だろう。

 閑話休題。Macにバックアップをするには、YouNote DesktopというアプリケーションをMacにインストールして起動する必要がある。もちろん、Winでも同じ。これは、YouNote開発元のSOHIACOMのサイトから無料でダウンロードできる。

 Mac側でYouNote Desktopを起動すると、まず、バックアップ先を決めるダイアログが表示される。
YouNote
 Advanced Mode というボタンをクリックすると、Bonjour Nameやらの入力もできるようだが、よく分からないので、見なかったことにして(笑)、バックアップフォルダだけ設定しておく。
 そして、iPhone側のYouNoteで、左下のメール送信みたいなアイコンをタップすると、画面が切り替わり、Wi-Fi経由でMac側で設定されているマシン名(又はBonjour名)が表示される。
YouNote
 初回は、4桁の番号の入力を即されるが、Macの画面に表示されている数字を入力すればいい。

 バックアップは、Mac側で設定したフォルダ内にzip圧縮で格納されているので、これを展開すれば、再利用できる。

 んー、YouNoteひとつで、テキストメモ、写真メモ、音声メモ、手書きメモ、URLブックマークメモが扱えて、これがMacへ転送可能にまでなった。しかも無料。素晴らしいソフトだよな。