Time Machineバックアップから復元できるようになった

 ここ数日間モヤモヤと悩んでいた、Time Machineバックアップから復元できない問題。
 メニューバーアイコンから「Time Machineに入る」を選んで個別のファイルやフォルダを復元しようにも、移行アシスタントを起動してTime Machineバックアップからユーザデータをまるごと復元しようにも、「ボリュームの大文字/小文字が正しくないためバックアップを作成できません」というエラーがでて復元できないという謎の症状。

 仕事で使っているMacBook Proの内蔵HDDなので思い切ったこともできずにいたが、ちょっと時間ができたので、ポータブルケースに入れたUSB外付けHDDドライブに内蔵HDDのユーザフォルダをドラッグコピーした後、リカバリーパーティションから起動(command+Rを押しながら起動)し、OS X El Capitanを再インストールした。
 クリーンインストールしてユーザデータをドラッグコピーで戻すとか色々なアプリケーションの再インストール&設定などをやっている時間までないので、アップデート時のような上書きインストールで。

 そうしたら、Time Machineバックアップからのファイル復元ができるようになったよ。
 ただし、上記のEl Capitan再インストールを行って以降に保存された日時分のバックアップからのみ。それより前のバックアップから復元しようとすると、やはり同じ「ボリュームの大文字/小文字が正しくないためバックアップを作成できません」のエラーが出る。

 しかしまぁ、MacBook Proの内蔵HDDのファイル構成か何かがおかしかったということは判ったし、一応必要な日時以後のバックアップからは復元できるようになったので、いいか。
 近日中に、もう少し時間が取れた時に、改めて初回バックアップからやってみようと思う。

iPhoneの「連絡先」アプリ(アドレス帳)の任意のひとつのデータをコピーする方法

 同じ会社の複数の方から名刺を頂いた時など、iPhoneの「連絡先」アプリだけで、氏名以外は同じの情報を何度も入力するのは面倒くさい。その対策案を考えた。
 既に知られている方法かもしれないけれど、ググっても見つからなかったので、メモとして書いておく。

 家に帰ってからMacの「アドレスブック」で入力すりゃいいとは思う。が、帰ると忘れてやらないんだよね(笑)。
 任意のひとつの連絡先をコピーできる互換アプリがあるかも知れないけど、ここはあくまも標準の「連絡先」アプリ単体でやりたい場合。

 まず当然ながらひとり分を全て入力。それを、「連絡先を送信」から、自分宛にメール(iPhoneで受信できるメールアカウント宛)を送る。
 添付されたデータの内容を表示させ、「新規連絡先を作成」
 氏名などを適宜修正して保存。

「フィールドを追加」で追加した項目は複製出来ないようで残念だが、全てを入力しなおすよりは楽。

 追記2013.10.16
 記事公開当初(iOS 5.1だったかな)は「フィールド」を追加で追加した項目は複製できませんでしたが、現在(iOS 7.0.2)はメッセージで送信した場合は、全ての項目が複製されます。

ってことで、GPSロガーに移行

 前回の記事のとおり、Eye-Fi Pro X2を購入したものの、俺の希望の目的にはかなわずガッカリしたのだが、もはや「I-10で撮影した写真にも簡単にジオタグを付けたい」熱は高まる一方。
 今まで気になってはいたけど、買わずにいたGPSロガーを買ってしまったよ。

 選んだのは、ソニーの GPS-CS3K というやつ。
SONY GPSユニットキット GPS-CS3K
B001U65SL4

 こいつは、電源を入れると、GPSによる測位結果を粛々と記録してくれるというもの。公称値で単三電池1本で15時間程度使えるらしい。
 これを持ち歩けば、俺が移動記録をため込んでくれる。
GPSロガー
GPSロガー
 で、この小さい機器本体だけで、デジカメ写真にジオタグを付与することができるんだよ!
 デジカメで撮影した写真が入っているメモリースティックDuoかSDカードをそのまま挿入することができて、撮影日時と記録された位置情報の日時を照合して、写真にジオタグを追加してくれる。もうね、ひじょうに簡単だよ。
 付属ソフトはWindows用で、Macでは使えないけど、上記のとおりGPS-CS3K本体のみでもサクっとできるので、問題なし。
 ちなみに、付属のUSBケーブルでパソコンに繋げば、マスストレージデバイスとして認識されるので、Macでも位置情報ログデータをコピーすることは可能。それを汎用のデータ型式に変換するフリーソフトもいくつかあるらしので、MacでもログからGoogleマップに移動ルートを表示させる事とか可能のようだ。

 明日から色々使ってみる。

iPhone OS 3.0 コピペは便利

 待望の iPhone OS 3.0 がリリース。iTunes経由で無料アップデートした。
 大きなメジャーアップデートであるが、その中で一番望んでいたのが、テキストのカット・コピー・ペースト、いわゆる「コピペ」。不思議な事に、今までiPhoneではコピペができなかった。
 しかし、待たされただけあって、アップルらしい素敵なUIで搭載された。
iPhone OS 3.0 のコピペ
 文字列をダブルタップすると、その単語か文が選択され、「Cut/Copy/Paste」という吹き出しが表示される。日本語文章の場合、どのくらいの範囲が選択されるか解らん。単語の時もあるし1文字の時もある。でも、あまり広範囲ではない。
iPhone OS 3.0 のコピペ
 自動で選択された範囲を修正したい時(たいていは修正したくなるが(笑))は、選択範囲の端にある青い丸をドラッグすれば範囲の縮小・伸長が可能。マルチタッチスクリーンでの操作を生かした、いい感じ。ここらへんが、アップルらしいエレガントさだ。
iPhone OS 3.0 のコピペ
 Safariの場合は、ダブルタップではなく、タップして少しホールドするとコピーモードに。ダブルタップだと、Safariでは部分拡大だからだね。
iPhone OS 3.0 のコピペ

 他に、日本語変換中に、未返還状態で途中の文字を修正したり、変換する文節を伸長できるようになった。
 コピペと文節変換の改善。他のケータイやスマートフォンでは当たり前の機能なんだけどね(笑)、これでやっと普通に日本語入力・編集ができるようになって「iPhoneが負けている部分」が減った。

皮算用

 iPhone 3G Sが登場。日本でも6月26日から発売とソフトバンクから発表された。
 新型もiPhone for everybodyキャンペーンが適用され、本体価格とパケット定額料の割引がされる。新規契約では割引適用後の本体価格(実質負担額)は2年しばりで、16GBが480円/月、32GBが960円/月。安いよねぇ。
 去年7月に8GBを機種変更で購入したんだけど、今、割賦金3180円-月月割1639円=1541円/月を払っている。4月にiPhone for everybodyキャンペーンに申込んだので、5月分からパケット定額が1500円安くなったのが救いだな。
 今32GBに機種変更したら、単純に考えて1639円の割引がなくなって960円の割賦払いが増えるという事で、合計2599円の負担増かな。でもまだ機種変更価格は発表されていない。新機種の機種変更って新規契約よりかなり高いんだよな。
 悩ましいやね。

 とりあえず17日から無料ダウンロードできる iPhone OS3.0でバージョンアップ適用するのが楽しみ。
 コピー&ペーストと、Spotlight検索が追加されるのが嬉しい。

バックアップができない件、とりあえず解決

 10日くらい前に書いた「バックアップができない/moblog」という記事の、その後。
「iPhoneで購入したアプリが、iTunesで同期してもMacにバックアップされなくなった」という現象だが、まぁ、タイトルの通り、現在は問題なくバックアップされるようになった。
 何の事は無い。「復元」を施したら、正常になったのよ。
 まず、現時点でのバックアップ。復元を実行し、工場出荷状態に戻ったら、その最新版バックアップからの復元の後、「新しいiPhoneとして同期」(だったっけ?)を実行。音楽、写真、アプリ等の同期条件を以前の通りに設定して、同期開始。iPhoneの内容はすっかり元に戻り、同期の度に、iPhoneにしか入っていないアプリも、ちゃんとiTunesへコピーしてくれるようになった。
 何が悪かったのか、よく分からないが、とりあえず、解決。

バックアップができない/moblog

20080820234347
 iPhoneで購入したアプリが、MacのiTunesにバックアップされなくなった。
 iTunesに接続し、「デバイス」欄に表示されているiPhoneから「購入したものを転送」を選択するとコピーが始まるが、一瞬で終わる。で、iTunesにはコピーされていない。
 どうなってるんだろう。
 うーむ。
 コピー(バックアップ)ができないから、iPhoneから削除するのも躊躇してしまう。

 根本的な解決にはならないけど、とりえず、iTunesでも再度購入しておく。一度購入すれば、同じアカウントでなら再度は無料になっている。

 追記(2008.08.29)
 その後、「復元」したら、原因不明ながら、正常にバックアップされるように直った。

iPhoneのメール

 iPhoneのメール、というか、ソフトバンクのiPhone専用プランに含まれるEメール(i)というサービス。
 200MBかつ最大5000件という容量に不満はないし、1件あたりの送受信可能サイズが1MBまでというのも、ケータイ用のサービスとすればこんなものだろうと思う。
 しかし、保存期間30日ってのはどうよ?

30日経過後も残しておきたいメールは、お客さまご自身で、iPhone 3Gより保存可能なメールアドレスへ転送頂き、MacまたはWindows® PCに保存してください。

 と注意喚起されてはいるが、めんどうくさい。
 自宅MacのMailでも受信してはいるが、ソフトバンクのiPhoneメールはIMAP接続しかできないので、「バックアップ目的でPOP3受信」ってのができない。
 だいたい、俺はIMAPよりもPOP3の方が好きだ。
「IMAPならサーバで保存管理されていて、端末のメーラと同期をとるため、複数の端末から送受信したものが全て同期できる。二重受信や喪失も防げる」らしいが、保存期間が30日と短いと、逆に必要なメールを消失してしまうよ。まぁ、だから「保存可能なメールアドレスへ転送して保存せよ」というのだろうけど、納得いかないなぁ。200MB以内なら期限なしで保存して欲しい。もしくはPOP受信対応にしてくれ。
 うちは受信したメールも含めてMac内のデータは全てTimeMachineでバックアップされているので、POP受信でも、こまめにバックアップはとれているはず。
 IMAPだと、Mailを起動してサーバと同期した途端に、受信ボックス内は、サーバに残っているメールだけに更新されてしまう。とりあえず、Mail内に作ったフォルダに、ほぼ毎日、iPhoneメールの送受信分をドラッグコピーして急場しのぎをしているが、もしも、この作業を30日以上忘れていたら、メール消失を招いてしまう訳だよね。そうじゃなくても、そのコピーしたメールの重複管理が面倒だ。
 うーむ。何か名案はないだろうか。