古墳に虫のフンだって

 歴史とか科学とかが好きなので、そういうニュースは俺の目に止まりやすい。

 で、 虫のフンだった!…古墳石室の土粒、学者ら「まさか」(読売オンライン 2005.03.28) という話題。
 ちょっと前(といっても20年くらい前)から、古墳の石室に、米粒状の土粒が沢山見つかるというのが各地で確認され、それが埋葬とかの儀式の時に米の代用品として捲かれたか一緒に埋葬された「擬似米」ではないかと考えられていたんだよ。そういえば10年くらい前に効いた事がある。
 しかし、これが、墓に入り込んだ虫(コガネムシだかカブトムシの幼虫)のフンであることが判明したそうだ。
 古墳にフン。ダジャレですかい。
 でも、まぁ、虫の幼虫のフンの研究としては貴重な学術データになったそうで(笑)、まったくの無駄にはならずよかったね。

 別に学者を疑ったりするつもりはないけど、なんかさ、現在「たいそうな物」と思われている物が、実はたいしたものじゃないって事もありそうだなぁ。

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