どうしてもWin XP SP3がインストールできない件

 年末にMacBookの内蔵HDDをSSDに換装した時、それまで設定していたBootCampによるWindows XPパーテーションは作らなかったのよ。160GBのHDDから128GBに容量が減ったというのもあるけど、Winは数ヶ月間起動しなかったからね。必要になった時にあらためて入れればいいやって。
 元のHDDをUSB接続のケースに入れてあるので、本当はそっちから起動できればいいんだけどねぇ。残念ながらBootCampでは内蔵HDDからしか起動できず。
 閑話休題。
 ちょっと使いたいアプリがあり、先日、BootCampでWin XP を入れた。そしたら、なんかService Pack 3 のアップデートがどうしてもできず、はまっちまった。
 2日間くらい悶々としてたんだけども、アップルのサポート情報に、この問題に関する文書があった(アップル:Boot Camp 3.0:Windows XP Service Pack 3 をインストールできない)。

 なるほど。BootCamp3.0(Snow Leopard)だと不具合を起こす、というか、こういう仕様なのか。
 いろいろ難しそうな事が書かれているけど、要するに、SP3をインストールする前に AppleMNT.sys っつーファイルの名前を変更、SP3インストールしたら元に戻せばいいだけか。

 あとでやってみよ。


待望の日本語入力ソフト!

 egbridgeUniversal の正当な後継の日本語入力ソフト「かわせみ」が遂にリリース。
 物書堂さんは、これを作るために設立された会社と言っても過言はないだろう。egbridgeUniversalの販売・サポート終了以後、ずっと待っていたよ、この日を。
 しかも、シングルライセンスが1995円、3ライセンスのファミリーパックが3990円という安さ。我が家には3台のMacがあるので、応援の意味も込めて(笑)ファミリーパックを購入。

 機能は必要十分なシンプルさ。そして軽快な動作。あたり前だけど、ちゃんと学習してくれるし(笑)。いや、ことえりは長期間使っていると、ある時、学習しなくなってしまうような気がするんだよ。
 30日間フル機能が使える体験版もあるので、ユーザー辞書にいろいろ単語登録してやっとそこそこ使えることえり(それでも、使い込めば使い込むほど、なぜか莫迦になっていく)にウンザリし、かといって、ATOKの重くて若干不安定な動作も好きになれないという人は、とりあえず試用してみていただきたい。
 対応OSは LeopardとSnow Leopard。

 いやぁ、長年愛用していたegbridgeの後継ソフトが出てくれて良かった。


復活のEGBRIDGE

 物書堂:使い慣れた日本語入力プログラムを再び…

物書堂は、2009年10月に Mac OS X 10.6 Snow Leopard および 10.5 Leopard に対応した日本語入力プログラム“かわせみ”を発売します。

この日本語入力プログラムは株式会社コーエーよりライセンスを受けた“egbridge Universal 2”がベースになっています。

 キターーー!
 2008年1月にEGBRIDGEが発売終了して以後2年弱の間、ことえりを使って耐え忍んで来たが、やっと、その苦労が報われる。
(ATOKって、昔一時期使ったけど重くて動作が不安定だったので、個人的にはあまり良い印象がなく、だったらことえりの方がマシ、と思っている)
 物書堂を立ち上げた廣瀬さんは、エルゴソフトでEGBRIDGEの開発に携わってこられた方。昨年、物書堂が活動開始した頃から、この日を待っていた。
「かわせみ」は、買うという以外の選択肢は、俺にはない。
 早く発売しないかな。楽しみだ。


べつにいいと思う

 Appleがセキュリティ業界に進出? マルウェア対策をKasperskyが批判(2009.09.01 ITmedia News)

 ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labは8月31日のブログで、次期Mac OS X「Snow Leopard」のマルウェア対策機能は米Appleが独自に開発したもののようだと報告した。

 Snow Leopardにマルウェア対策機能が搭載さえたことに対してのカスペルスキーのコメントだそうだ。

 つまりAppleは事実上、ウイルス対策ソフトメーカーとの競争に参入したことになるとKasperskyは指摘。その場合、それなりのウイルス研究所、監視サービス、ウイルス対策の技術サポートといった態勢を完備すべきなのに、現時点でそうした動きは何もなく、AppleがMicrosoftのように、セキュリティ問題解決のために相当の時間とリソースを割く用意があるのかどうかは疑わしいとしている。

 Appleの対策ではユーザーを適切に保護することはできず、それどころかMac OS Xを狙ったマルウェアの開発を促すことにもなりかねないとKasperskyは批判している。

 んー。別にいいじゃないかなと思う。もちろんアップルだっていい加減な気持ちで搭載した訳ではないだろうけど、ネットセキュリティ対策専門会社のような体勢でサポートするほどではない、——言葉が適切ではないかもしれないけれど——簡易的な機能だと思えば。
 カスペルスキーからすると、簡易的なネットセキュリティ対策を施すのじゃ許せないのだろうか? 単に客を奪われるのが嫌なだけ? つーか、カスペルスキーって、Mac向けにネットセキュリティー関係の事業をやってたっけ。これから出るやつが初めてだっけ? こんな批判じゃなく、「OS標準搭載のだけではなく、セキュリティ対策専門会社の方が安心」とだけPRすればいいのに。


ユキヒョウ

 [速報]アップル、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」を28日発売(2009.08.24 マイコミジャーナル)

アップルは、「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」を28日より発売することを公開した。価格は、シングルユーザーライセンス版は3,300円、5人まで使えるファミリーパックは5,600円。Mac OS X 10.6 Snow Leopard、iLife ’09、iWork ’09が同梱のMac Box Setが価格18,800円で、ファミリーパックが価格24,800円で用意されている。

また「Mac OS X 10.6 Snow Leopard Server Unlimited クライアント」は、価格53,800円。

 オンラインのアップルストアでは、すでに予約販売が始まっているね。
 AppleがOSのアップレード価格提供をするってのはすごく久しぶり。昔、Mac OS7からOS8へのアップグレード提供なんかをやっていたけど15年ぶりくらいじゃね?
 しかも、昔のは2万円くらいのが半額程度になる物だった。それに比べたら、今回は3300円。ほとんど実費程度なんじゃ? 思い切ったなぁ。

 追記
 シングルパック(3300円)及びファミリーパック(5600円)は「Mac OS X 10.5 Leopardからのアップグレード用」であり、Mac OS X 10.4 以前の場合は、これらでは10.6をインストールできない。Mac OS X 10.4 以前にインストールするにはMac Box Set(18800円)を購入・使用するようだ。