ドラマ「金子みすゞ物語」を観た

 昨日放送されたドラマ特番「金子みすゞ物語−みんなちがって、みんないい−」を観た。
 「ぽぽぽぽーん」と並ぶ、脳内刷り込みフレーズ「こだまでしょうか、いいえ誰でも」でおなじみの、大正末期〜昭和初期の童謡詩人・金子みすゞの物語。って、そのままだ!
 演出・清水誠さん、脚本・清水曙美さん、プロデューサー・石井ふく子さん。なるほど。良くも悪くもTBSっぽさ丸出しだったな。
 上戸彩さんが好きなので、彼女目的で見たのだが。んー、上戸さんは上手いんだけど、その魅力は発揮されていなかったなぁ。方言がどうのこうのっての以前に、あの役は似合わない。大正時代の架空の女性を描いたマンガのドラマ化みたいだったぞ。いやまぁ、ドラマなので事実ではない。もちろんそりゃ解る。なんというか、実在の人物を描いたという雰囲気をあまり感じられなかったとでもいうのかなぁ。
 金子みすゞの短く薄幸だった人生も、伝わってこなかった。ネット検索して金子みすゞの略歴を読んだのと同じ程度の印象。
「観て損した」とまでは思わない。このドラマで、金子みすゞの略歴が解ったから。


えぇぃっ!WordPressのカスタマイズは化け物か!?

 サイトデザインを、なるべく移転前の雰囲気を再現しようと、孤軍奮闘している訳だが、WordPressのテーマファイル(テンプレート)をいじるのは難しい。

 デフォルトテーマである「Twenty Eleven」の解説書も買って、だいぶ理解は進んだんだけど、まだまだだねぇ。まぁ、とりあえず html を生成する php や css を“半分は勘で”いじって、サイトがうまく表示されたらそれでオッケー、みたいなのの繰り返し。
 このやりかたでは、大きな不具合は発生しないと思うけれども、カスタマイズが大きく進展することもない(笑)。

 今日は、タイトルバックの画像を移植した。たかがこれだけなんだけど、えらく苦労した。構成ファイルや変数が多すぎる。
 本当は、サイトキャッチフレーズ(「ねこが前足で〜」の文)の下に、名台詞表示スクリプトを置きたいんだけど、このヘッダー部分の高さを可変にする方法がまだうまくいかないので、保留。

 ちなみに、このタイトル画像の「ガンダムを蹴るシャアザク」は、移転前サイトでも長年使っていたものだが、可動フィギュア「エクステンド モビルスーツ イン アクション」を使い特撮(シャアザクの腰や脚などは、外してパースを付けて撮影したりしている)で作ったオリジナル。

 でも、現時点では、iPhoneで表示させるとヘッダー部分がゴチャゴチャになるね。ごめんなさい。スマートフォンの場合は、モバイルテーマをオンにしてください。


今更だけど電気街口に思う事

 昨日、まち紹介系の某番組を見ていたら、秋葉原駅電気街口の現在と昔の比較をやっていて、そこに映った「穴あき包丁の実演販売」の方が既に故人だと知った。
 駅ビルのアキハバラデパートが建替のため全館閉店したのが2006年末。その後、解体工事中も少しの間は反対側で実演販売は行われていたが、それもすぐになくなった。
 秋葉原駅電気街口から実演販売が消えてから3年以上はたつだろうか。
 確か、「穴あき包丁の人」「手品の人」「パズルの人」「お掃除グッズの人」が四天王だったように記憶している。
 正直いって、冷静になると「くだらない物」が多かったが、楽しい口上に引かれ、通りすがりの少しの時間だが、「くだらねーな」と苦笑しながらも見入ったものだ。
 昨年、秋葉原の駅ビルは新しく建替が完成してオープンした。綺麗ではある。そりゃ新しいんだからね、あたり前だ。でも、テナントはどこにでもあるような店ばかり。
 綺麗さよりも混沌とした雰囲気がアキバらしくて好きだった。
 俺も建築関係技術者の端くれなので、古くて危険な建物で解体はしょうがないし、希望と言っても部外者の勝手な言い草だろうというのは重々承知しているが、こういう建替や再開発を見るたびに、なんとか以前の雰囲気を再現してほしかったと思う。

 せめて、実演販売の復活でもやってくれないだろうか。
 綺麗でオシャレになった秋葉原の駅ビル前を通るたびに、「くだらねーな」と思ってしまう。


「劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ」を観た

 前編である「虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜」から1年ちょっと。待ちに待った劇場版マクロスF完結編「恋離飛翼〜サヨナラノツバサ」が公開。さっそく観てきた。
 先日前編をBDで復習済みの万全体勢で出撃(笑)。

 わりとTVシリーズの雰囲気や設定をなぞっていた前編に対して、後編はより一層別物化していた。もちろん基本設定や大きな流れはそのままだが。
 最初から最後までスピード感一杯だし、小ネタも満載で、楽しかった。
 あぁ、あのシーンやあのカットの事も書きたいけど、公開初日だし、さすがにここではネタバレをは控えておく(笑)。

 いやしかし、衝撃のラストは衝撃的だったな(興奮して、日本語がおかしい(笑))。


リボルテック 次元大介

 新発売の海洋堂「リボルテック・ヤマグチシリーズ」の「次元大介」を購入。
リボルテック次元
 いいねぇ。次元の雰囲気たっぷり。

リボルテック次元
 昔、同じ山口勝久さんが原型を手がけたミニフィギュアの次元を持っていた。ゲーセンのプライズ品で、まぁそれなりの品質だったけど、いわゆる「山口式可動」のそれは、絶妙なアクションポーズが可能だったのよ。
 それが今回は満を持してリボルテック化となりゃ、買うね!

 先月発売のルパン三世も購入したんだけど、俺としては、この次元の方を楽しみにしていた。
 ちなみにルパンはこんな感じ。
リボルテックルパン
リボルテックルパン

 ルパンも——「新」をモチーフにしていて赤ジャケットだというのはともかく——可動なんかは頑張っているんだけどねぇ(笑)。しかし、造形云々より、ルパンは、ジャケットの本体、肩、袖の材質が違っていて見るからに色味も違い、ちょっと違和感があるのが残念。
 次元はそれがない。同様に材質は違うのだろうけど、塗装の違和感はないんだよね。そのへんで、後発としてちゃんと改良されている感じがする。(もしかしたらルパンもそのうち改良版が出回るのかもしれないけど。)
 帽子で目が隠れるというのも、造形としての違和感が少なくなる利点があるのだろうね。

 ってことで、リボルテック次元大介は、かなり良いと思うよ!


村役場で飲んできた

 昨日、きんぐぴんほーる氏と秋葉原散策&飲み会を行った。
 我が家で動態保存してあったPowerBook G4 を氏に譲ったのだが、Macは初めてということで、僭越ながら少々のレクチャーをしましょう、と言うことになり、秋葉原で会ってきた次第。どうせなら、お互いのMacを持ち寄り、どこかで実機を操作しながらの方が教えやすいと思い、いい所はないかなと、FREESPOTで探したら、村役場秋葉原店を見つけた。
 普通の居酒屋なんだけど、FREESPOTによる無線LANと電源が無料で使い放題らしい。素晴らしい!
 この村役場の前は幾度となく通り、ずっと、その店名が気になっていたんだけど、無線LANが使えるとかは全く知らず、なんか古くさい雑居ビルの地下ってことで、申し訳ないけど入った事はなかった。今回が初挑戦!
 店の入口にも店内にも、無線LANがどうのこうのとかパソコンがどうのこうのといった事は一切掲示されていない。昭和の雰囲気が漂う、極普通の居酒屋だ。誰もパソコンなんか出していない(笑)。
 最初、入口から手前のテーブル席に案内された。なんだかノートパソコンを広げられる雰囲気ではない。
 恐る恐る、店員さんに
「インターネットと電源を使わせていただけると聞いて、パソコンを持ってきたんですけど」
 と聞いてみた。
「あ、パソコンですか。あちらへどうぞ」
 と、座敷席の奥に案内される。壁に露出配線で引き回せた2口コンセントがぶら下がっていた(笑)。
 早速ふたりしてMacを取り出す。本当に無線LANに繋がるよ。計測サイトで確認すると、速度は12MB前後。十分十分。
 秋葉原という場所柄、フリースポットにぶら下がったままでパスワードを入力したりするのは怖い。あと、ファイル共有などの共有設定はオフにしておいた方がいいだろう。
 ちなみに、きんぐぴんほーる氏は、この店で、おもむろにDVDをとりだし、TigerからLeopardにアップデートしてた。居酒屋でMac OSXのアップデート作業をしてる人を初めて見たよ(笑)。

 村役場。料理は美味しくて値段もリーズナブル。さらに無線LANと電源を無料で使わせていただけるって事で、居心地良すぎる。夕方の4時半頃から6時間くらい長いしてしまった。
 また必ず行くぞ!


これは似合っているかも

 龍馬伝:恩師・河田小龍にリリー・フランキー、谷原・小五郎に生瀬・松陰 キャスト決定(2009.11.07 毎日jp)
 来年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」のキャスト追加発表があった。
 で、河田小龍役にリリー・フランキーさんが決定したと。うはー。雰囲気会ってるなぁ。職業もイラストレーターと絵師ってことでつながりがあるし。


1/72 VF-25S メサイアバルキリーオズマ機完成

 なかなか手ごわかったバンダイのキット「1/72 VF-25S メサイアバルキリー オズマ機」が完成。
 いや実は部分塗装も墨入れもシール貼りも完全ではないんだけど、もういい。これだけやれば全体的には雰囲気十分だ。つーか、気力が持続しなかったぜよ(笑)。

 細かい部品が多いくせに組立て説明書に描かれたパーツの形状が把握しにくく、組むのが大変だったが、ほとんど差替なし(差替は手首パーツのみ)で3モードに変形するというのは、やはり凄い。バンダイ驚異のメカニズム。

VF-25S
 ファイター形態。マクロスシリーズのバルキリーは、戦闘機形態が一番格好いいよね。

VF-25S
VF-25S
 ガウォーク形態。脚部がハの字に開かないので、あまり良いポーズにできない。けど、バランスは良い。

VF-25S
 バトロイド形態。これも、脚部の表情が乏しいのが、ちょっと残念ながら、まぁ、直立ポーズとしてはいい感じだと思う。
 3モードに完全変形するのに、そのどの形態でも、破綻無くまとまっている。つくづく凄いと思うよ。

 あー、撮影技術は元々皆無だけど、それに加えて手持ちのフォトブースが小さくて、ガウォークとバトロイドはブースに入らなかったので、うまく撮影できなかったし、背景に余計な物が写っててごめんなさい。


「相棒」が舞台化!

 右京役に真飛聖 宝塚で「相棒」 テレ朝の人気ドラマ12月から公演(2009.08.14 中日スポーツ)

 あの「相棒」が舞台化。しかも、まさかの宝塚!?
 俺、宝塚には明るくないんだけど、昔「銀河鉄道999」や「ブラック・ジャック」、「坂本龍馬」なんかは、見たことがある。WOWOWとかのテレビで。結構頑張って歌劇化されていたと記憶している。
 しかしなぁ、アニメや歴史上の人物じゃなく、今回の「相棒」は、今年秋から新シリーズも始まる、現役のテレビドラマが原作。
 主演の真飛聖さんは、リンク先に掲載されているを見ると、右京役にふさわしそうな雰囲気を持ってると思う。
 神戸や他の配役も気になるな。


JINドラマ化

JIN 仁:大沢たかお主演、中谷美紀、綾瀬はるかも 内野聖陽が龍馬 ドラマが10月放送(2009.07.22 毎日.jp)

 村上もとかさんの医療マンガ「JIN 仁」のテレビドラマ版で、幕末にタイムスリップした脳外科医・南方仁を俳優の大沢たかおさんが演じることが22日、明らかになった。ドラマは10月から、TBS系で放送される。

 「JIN 仁」は、マンガ誌「スーパージャンプ」(集英社)で00年4月から連載され、シリーズ計125万部を発行している。幕末にタイムスリップした南方が、現代の医療技術を駆使して江戸の人々を救うというストーリー。

 大沢さんのほか、中谷美紀さんが、吉原一の花魁(おいらん)・野風と、仁が現代に残した婚約者の友永未来。仁の助手として医療の道を志す武家の娘・橘咲を綾瀬はるかさん。内野聖陽さんが坂本龍馬役を演じる。

 歴史好き、特に幕末好きとしては気になるドラマ。
 来年のNHK大河ドラマに関係あるドラマを一足先に民放が放送するというのは毎度の事だが、これは、それとは多少違うかもね。それにしても、来年の大河ドラマの主役である龍馬を、近年の大河ドラマ主役経験者である内野さんが演じるってのは、挑戦的だなと思わずにはいられない。
 で、内野さんの龍馬も、なかなか似合ってそうだなと思う。個人的に「今まで見た龍馬役ベスト1」である、原田芳雄さん(竜馬暗殺)の雰囲気にも似ているし。
 楽しみだ。