弁当箱から牛乳パックへ。Time Capsuleが不調なのでAirMac Extremeに買替えた

 事務所で使っているAppleのWi-Fiルータ Time Capsule(第三世代)が、最近電波が著しく弱くよく途切れるので、AirMac Extreme に買い替えた。財政難なのだが、必要な機器なのでしかたない。
 今年に入ってから、Time Machineバックアップは外付けHDDにしていたので、Time Capsuleにする必要性は低かった。いや、HDDを繋ぎ替えるだけでバックアップがすんなりと継続(差分対応)されるので、このほうが便利だわ。

 無駄っぽい形(以前のが「弁当箱」なら、これは「牛乳パック」か?(笑))だが、相変わらずお洒落だね。Wi-Fiルータのデザインにここまでするか? って気がしないでもないけれど、そんなAppleが大好き。
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 黒か白かの違いはあるが、Apple TVが縦に長くなったようなデザイン。

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 設置してしまえば見えなくなる底面も美しい。

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 設置面積は、今まで使っていたTime Capsule(第三世代)の4分の1。

 で、速度はほとんど変わらず。11ac対応の端末がないのでこんなもんだろう(笑)ただ、通信が途切れる事もなく安定しているのは実感できた。

 弁当箱には4年8ヶ月の長きにわたり、無線LANはもとより、毎時間のバックアップにも大活躍してもらった。お疲れさま。


ソフトバンクの007Zを解約しようと思う。それとは別だが機種変更月=契約更新月とは限らないと初めて知ってショックだった件

 ポータブル無線LANルータ ULTRA WiFi Softbank 007Z を契約したのは一昨年の11月。それまでにも同じソフトバンクのPocket WiFi を使っていて、それからの機種変更。
 当時はiPhone 4、4sで、パケット定額は二段階制だったのとiPad Wi-Fiモデルも使っていたこともあり、iPhoneのモバイルデータ通信がオフにしてパケット代は下限額に押さえつつiPadも外で使えると、Pocket WiFiを契約した。
 通信可能エリアや速度等に不満がないわけではないが納得の上での導入なので、もちろんそれで便利に使っていたし、大活躍してくれた。

 去年、iPhone 4sからiPhone 5に機種変更した時に、テザリングを利用するにはパケットし放題フラットに変更しなければならず、二段階制のが使えなくなるし、そもそもテザリングができるようになればポータブルWi-Fiはいらないなと判断。それまで1年間使っていた007Zを、パケット定額料を固定額のデータし放題フラットからデータし放題(1400円〜4980円の二段制)に変更し、月月割との相殺で0円塩漬けしてた。
 で、解約料のかからない契約更新月を迎えたので、今日、ソフトバンクショップへ行ってきた。
 しかし、俺の場合、007Zの更新月は11月1日〜12月31日で、11月分(12月支払)まで割賦残金と月月割があるので、解約するなら12月の方が良いと。
 ふむ。来月になったら忘れずにもう一度ソフトバンクショップへ行こう。
 当然、新型のWi-Fiルータを勧められたが、iPhoneのテザリングを使うので解約する、と突っぱねた。

 ついでに、現在使っているiPhone 5sの更新月も念のため再確認しておこうと店員に聞いたら、6月だと。何!? これを買ったのは今年10月だぜ?
 同一の基本プランでの機種変更では、契約更新月以外でも解約料がかからないが(たぶん機種変更と同時に別のプランに変更しても解約料はかからないと思うけどね)、実は契約期間単位(二年縛り)は継承されるのだそうだ。俺の場合、5年前の6月にガラケーからiPhone 3Gに機種変更した時に、ホワイトプランからホワイトプラン(i)に変更したので、それからずっと二年単位なんだって。
 機種変更月が契約更新月だとは限らない。これ知っている人はそんなに多くないと思うな。
 解約する時は気をつけよっと。まぁ、よほどの事がない限り、ソフトバンクはやめないつもりだけど。


Eye-Fi Pro X2 を買ったが……。

 人気の無線LAN内蔵SDメモリーカード Eye-Fi Pro X2が値下げされて久しいので、購入した。
Eye-Fi Pro X2 8GB EFJ-PR-8G
B003ITFTNI

 愛用しているコンパクトデジカメ PENTAX Optio I-10 で撮影した写真にも、iPhoneみたいにジオタグ(位置情報)を付与したいというのが目的。
 結論からいえば、一週間で使用をやめた(笑)。

 Eye-Fiでのジオタグ付与は、GPSではなく、周囲の無線LANアクセスポイントをリストアップし、三角測量の要領で位置を割り出す仕組みらしい。
 ただし、ジオタグは無線LANで送信時にEye-Fi提供元のサーバを経由させた次点付加されるので、厳密には撮影場所ではなく送信した場所になる。外で撮影し、自宅で送信とした場合は、自宅の位置情報となってしまう。
 まあ、その辺の仕様は下調べをして承知の上購入したのでよい。

 外での撮影には、Pocket WiFiを使い、その場でサーバへ送りたい。そうしないと、撮影場所のジオタグが付かないからね。
 ところが、これが問題だった。まずI-10の電源を入れてから直後の撮影では、Eye-Fiが周りの無線LANアクセスポイントを探すからか、Pocket WiFiを認識して接続するまで2〜3分かかる。I-10の電源を入れっ放しで引き続き撮影すれば、以後は短縮されるが、それでも1枚撮影する度に1分近くかかる印象。
 さらに、仕組みとしてしょうがないのだろうが、測位に使う無線LAN(それに接続する必要はないらしい)がない所では、ジオタグは付与されない。

 俺は、SDカードを外して MacBook Proに挿して iPhotoに読込むという作業は、まったく苦にならないので、無線LANで自動で送信というのは、そんなに魅力を感じていない。ジオタグの付与が目的だったので、期待外れだった。

 Eye-Fiはとても良い製品だと思う。ジオタグにこだわらないのなら、SDカードの抜き差しをしなくていいし、有用だろう。俺の目的にはかなわなかったという事だ。


Bluetoothのワイヤレススピーカ JAMBOX

 話題のスピーカ JAMBOXを購入。
 Bluetoothで無線接続するスピーカなんだけども、設定がすごく簡単だった。

JAMBOX

 おしゃれなパッケージ。

JAMBOX

 開封すると、下段に付属品が収納されている。綺麗なパッケージング。こういう部分へのこだわりは、アップル製品が好きな人にはたまらんね(笑)。

JAMBOX

 スピーカ本体。小さっ!もちろんメーカーサイトなどで事前に寸法は知っていたが、それでも、実物をみると、思わず「小さっ!」と言ってしまう。そして、手に取ると良好な質感と適度な重さで、さりげない存在感を醸し出してる。
 早速 MacBook Pro や iPhone4とペアリング設定をして、音楽を聴いてみた。
 この大きさからは想像できないような音。質・量ともに。特に「音量」については、すさまじい。だからといって、単に大音量だというだけではなく、正直いって「この大きさのスピーカ」には期待していなかった分、驚いた。
 ちょっと低音を強調したような音質ではあるものの、この音は心地良い(不満があれば、iTunesのイコライザ設定で調整すべし!(笑))。

 まぁ、そんな事より、MacのiTunesで音楽を聴いている時に、このJAMBOXをひょいと掴んで持っていけば、家中のどこでも続きが聴ける。この楽しさったらないね。
 それが——繰り返しになるが——悪くない音なんだもの。
 もっと高いAirPlay対応のスピーカをいくつか設置しまくるより、JAMBOXのほうが——色々な意味で——愉快だ。

 買って良かった。

JAWBONE ポータブル Bluetooth ワイヤレス スピーカー Jawbone JAMBOX グレイヘックス ALP-JAM-GH
B004NNVRUW


MacBook Pro 購入

 いや、iPadやらエアコンやらを買ってしまったので、今年は買うつもりはなかったんだけどね。
 先日、家族共用にしている初代MacBookが調子悪くなってしまったので、家庭内スライドアップグレードを決行。

 MacBook Pro 13″購入 → 俺のMacBook(Early2008) → 家族共用MacBook(初代) → 売却処分

 予算も厳しいので、MBPとはいっても最下位モデルで、ほとんど白MacBookと変わらないスペックだけど。
 まぁ、光るキーボードは、ちょっと格好良いな。薄暗い所では使わないので、実用性はあまり感じないけども(笑)。

MacBookPro

 データ移行はTimeMachineバックアップから戻そうと思ったんだけど、なんかMBPが有線でも無線でもTimeCapsuleに繋がらないので、今まで使っていたMBに内蔵されているSSDを引っこ抜き、新しいMBPにUSB接続して移行アシスタントを実行して、無事データ移行は完了。

 画面は確かに綺麗なんだけども、今まで使ってたMBよりもずいぶんギトギトして青っぽい。Windowsマシンみたいな色味だよ(笑)。ちなみに、前機でもガンマ値は2.2にしていたので、それのせいではないはず。
 最近のLCDディスプレイって、みんなこんなもんなのかな? 慣れの問題かねぇ。

 ともかく、新しいMacは嬉しいやね。


通称「バスタブ」

 iPad Wi-Fi(3G回線なし)を購入した時に、これ用の屋外通信手段として、Pocket WiFi(ソフトバンク版のC01HW)を買い、さらにiPhone3GSもモバイルデータ通信(いわゆる3G回線でのパケット通信)をオフにしてWiFiのみで運用していた(通話やSMSは普通にできるよ)。
 快適に屋外WiFi環境を満喫していたわけだが、やはり覚悟していたとおり、Pocket WiFiのバッテリーがねぇ。このサイズのガジェットで充電池のみで4時間通信できるのは、確かに「長時間」といえる。WiFiは常にオン(無線電波を出しっ放し)3G回線は5分でオフの自動設定。これで待機を含めて5〜6時間は使えるので、たいしたもんだ。が、それでは絶対的価値としては短い。
 ソフトバンクの圏内ならそれこそいつでもどこでも通信可能だった——至極普通の(笑)——使い方をしていた時と比べると、いささか不便だ。
 そんなわけで、Pocket WiFi互換の大容量バッテリー、通称「バスタブ電池」を購入。んー、常套手段だわ(笑)。

Pocket WiFi 大容量バッテリー(バスタブ)

Pocket WiFi 大容量バッテリー(バスタブ)

 重ねてみた。上の黒いのが標準付属品、下が大容量。
 厚みは通常の三倍!(笑)

Pocket WiFi 大容量バッテリー(バスタブ)

 容量は標準1500mAhに対して3900mAh。2.6倍。でかいはずだよね。
 取説によると、空の状態からフル充電させるまで12時間とある。標準品が4時間だから、順当だね。
 ちなみに、開封時のバッテリー残量表示は半分。まずこれを初回のフル充電に向けてACアダプタ接続。4時間かかったよ(笑)。

Pocket WiFi 大容量バッテリー(バスタブ)

 電池がでかくなるので、当然、標準のカバーは使えず。深い形状の専用カバーが付属する。
 これが「バスタブ」のゆえんたる物だ。確かにバスタブに見える(笑)。

Pocket WiFi 大容量バッテリー(バスタブ)

 ちなみに、バスタブカバーを装着して標準バッテリーを入れると、ちょっと動かすだけでカバーの中でバッテリーが外れてしまう。標準バッテリーも鞄の中に入れておくつもりだが、標準カバーも一緒に持っていくのを忘れないようにしないとな。

Pocket WiFi 大容量バッテリー(バスタブ)

 装着すると、こんな感じ。コロコロしちゃった。けど、俺はかばんに入れて携帯しているので、問題なし。
 俺の使い方では、容量比で単純に2.5倍以上(12時間以上)、1度のフル充電で使えればいいな。
 明日が楽しみ。初回完全放電させるんだ。


これじゃ、楽しくないと思う

 第37回 iPhone活用Tips(1)——バッテリーの寿命を延ばす12の方法(2010.01.12 IT media)

 今までも散々提案されてきた項目ばかりだが……。

(1)ディスプレイの照明を調節する
(2)ディスプレイの点灯時間を短くする
(3)無線LANとBluetoothをオフにする
(4)GPS機能をオフにする
(5)圏外やつながりにくい場所では「機内モード」にする
(6)メールのプッシュ通知をオフにする
(7)アプリのプッシュ通知をオフにする
(8)ダウンロードしたアプリの使用を控える
(9)イコライザをオフにする
(10)保護ケースに入れたまま充電しない
(11)完全に充電されるまで中断しない

 何でもかんでもオフにしれば、そりゃ消費電力が少なくなり、バッテリー使用時間は延びるだろうね。でも、そんなのだと、使う気もオフになってしまうよ。ここまでオフにしたら、iPhoneである必要もなくなるような(笑)。


売却

 アクシズを連邦に売却してきた。もとい、TimeCapsuleを中古ショップに売却してきた。

 TimeCapsule。アップル純正の無線LANルータ機能搭載NAS。我が家のそのTimeCapsuleが年末に動作不良を起こし、どうしようもなく、新しいのに買い替えたわけだが。
 廃棄するしかなさそうな旧TimeCapsuleを工場出荷状態に戻したりHDDをフォーマットしたりを何度か繰り返したら、あらまぁ、正常作動したよ。
 なんか大丈夫そうだけど、すでに新しいTimeCapsuleを購入・設置しているので、これは秋葉原の中古ショップに買取ってもらう事にした。
 夕方、秋葉原へ行って店で買取り査定してもらったら、検査でも問題なしで設定上限価格で買取ってくれるという。2008年春の初代500GBモデルを発表当初に予約購入した物。それが今1万円で買取って貰えるなんて、大満足だ。

 んでも、大丈夫なんだろうか。いや、買取りのプロが検査査定したんだから、故障品ではないんだろうな。うん。そう思う事にしよう。あとは、買取ったお店の責任だよぉ(笑)。
 私はあこぎな事をしている。アムロ、近くにいるのなら、私を感じて見ろ!


TimeCapsuleを新しくした

 先日、TimeMachineでのバックアップが出来なくなった。TimeCapsuleのHDDが壊れたようだ。
 うちのTimeCapsuleは、初代モデルの500GBで、発売開始間も無くに購入したもの。つまり、1年10か月の間、24時間可動し続けて、無線LANルータとして、我が家の3台のMacのデータバックアップ用ストレージとして、活躍してくれた。
 もう少し持ちこたえて欲しかったが、まぁ、そういう使用状況を考えると2年程度で寿命なのかもしれない、と思う事にした。

 そして、やはり一度使うとその便利さ故、無いのは困るので、新しいTimeCapsuleを購入。1TBと容量は倍になり、性能的にも格段にアップしてるね。そりゃ初代とくらべらたねぇ(笑)。
 設定は、AirMacユーティリティの「構成ファイルを読込む」で古いTimeCapsuleで保存しておいた構成ファイル(設定ファイル)を開き、各項目を、新しいTimeCapsuleの設定欄にコピペ。
 デュアルバンド対応になったので、iPhoneやPSPを接続しても、MacBookではリンク速度がちゃんと130Mbitになっている(俺のMacBookは300Mbit対応ではないのだよ(涙))。なので、実効速度も65Mbitくらいに上がった(以前は良くて30Mbitくらい)。もう体感できるほどの違いで、快適にネットできている。
 でも、この速さもすぐに慣れてしまうんだろうな。


村役場で飲んできた

 昨日、きんぐぴんほーる氏と秋葉原散策&飲み会を行った。
 我が家で動態保存してあったPowerBook G4 を氏に譲ったのだが、Macは初めてということで、僭越ながら少々のレクチャーをしましょう、と言うことになり、秋葉原で会ってきた次第。どうせなら、お互いのMacを持ち寄り、どこかで実機を操作しながらの方が教えやすいと思い、いい所はないかなと、FREESPOTで探したら、村役場秋葉原店を見つけた。
 普通の居酒屋なんだけど、FREESPOTによる無線LANと電源が無料で使い放題らしい。素晴らしい!
 この村役場の前は幾度となく通り、ずっと、その店名が気になっていたんだけど、無線LANが使えるとかは全く知らず、なんか古くさい雑居ビルの地下ってことで、申し訳ないけど入った事はなかった。今回が初挑戦!
 店の入口にも店内にも、無線LANがどうのこうのとかパソコンがどうのこうのといった事は一切掲示されていない。昭和の雰囲気が漂う、極普通の居酒屋だ。誰もパソコンなんか出していない(笑)。
 最初、入口から手前のテーブル席に案内された。なんだかノートパソコンを広げられる雰囲気ではない。
 恐る恐る、店員さんに
「インターネットと電源を使わせていただけると聞いて、パソコンを持ってきたんですけど」
 と聞いてみた。
「あ、パソコンですか。あちらへどうぞ」
 と、座敷席の奥に案内される。壁に露出配線で引き回せた2口コンセントがぶら下がっていた(笑)。
 早速ふたりしてMacを取り出す。本当に無線LANに繋がるよ。計測サイトで確認すると、速度は12MB前後。十分十分。
 秋葉原という場所柄、フリースポットにぶら下がったままでパスワードを入力したりするのは怖い。あと、ファイル共有などの共有設定はオフにしておいた方がいいだろう。
 ちなみに、きんぐぴんほーる氏は、この店で、おもむろにDVDをとりだし、TigerからLeopardにアップデートしてた。居酒屋でMac OSXのアップデート作業をしてる人を初めて見たよ(笑)。

 村役場。料理は美味しくて値段もリーズナブル。さらに無線LANと電源を無料で使わせていただけるって事で、居心地良すぎる。夕方の4時半頃から6時間くらい長いしてしまった。
 また必ず行くぞ!