ねこが前足でちょっかいを出すように(=ねこぱんち)、興味のある事柄は何でも書き綴る。
ホーム
ヴェ
小説
界導士ジノイ 02
2 こんな時間に入る打信など、どうせろくな用件ではないだろうと思い、デマゴーグ・フランクリンは苛立った。「フランクリン...
2004.04.08
小説
小説
界導士ジノイ 00
序章 店内に流れている、心臓に突き刺さるようなビートなど、ないのと同じだった。誰の耳にも届いてはいない。(精神的な)静...
2004.04.05
小説
シェアする
Twitter
Facebook
はてブ
Pocket
LINE
Pinterest
びといんをフォローする
スポンサーリンク
メニュー
ホーム
ホーム
検索
トップ
サイドバー