ドラマ「サラリーマン金太郎(第8話)」を観た

 金曜ナイトドラマ「サラリーマン金太郎」。相変わらず、鷹司以外は割と原作に忠実で、絶妙なアレンジを施していて、毎回楽しんで観ている。
 ドラマ化や映画化に伴って、原作におけるキャラ何人かの設定をひとりにまとめるというのはよく使われることだが、今回の、黒川社長に伊郷社長の設定を合体させたのは流石って感じだなぁ。放送話数の都合も考えれば、これは正解だよ。
 それと、水木課長もうまくアレンジしてると思う。
 もうそろそろ終わりだね。


サラリーマン金太郎(第1話)を観た

 今夜から始まった、金曜ナイトドラマ「サラリーマン金太郎」
 以前のTBS版では、高橋克典さんがマンガの金ちゃんそのまんまで大好評だっただけに、今回はかなりのプレッシャーがかかっているとは思われるが、永井大さんも、似合ってるよ。高橋さんのを見ずに最初に今回のを観たなら、間違いなく「金ちゃん=永井さん」と刷り込まれるくらいの適役かと。
 設定が、TBS版よりも原作に忠実というのもいいね。
 しかし、美鈴役が井上和香さんってのは、どうにもなぁ。井上さんは好きなだけに、この配役は辛いわ。
 あと、大和会長が宇津井さん。スーツ姿じゃなく、上着が作業着ってのが、土建屋の創業者って雰囲気で、ナイスな演出。だけど、ちょっと頼りない感じがするね。ストーリー上の意図的な事なのかもしれないけど。

 細かい事をいうとアレなんだけども、設定が現代になってるのも、きびしいね。原作から15年くらい経った現在、社会情勢は大きく変わっている。大島や鷹司らの扱いとか、再開発にからむ利権問題とか、談合問題とか、山場の部分が、現代ではかなり崩壊してるもんなぁ。
 あ、全体的には、面白かった。とても楽しめた。