リアル過ぎて見失う所だったぜ

 1月に発売されたという噂は知っていたのだが、先日まで忘れていた。

機動戦士ガンダム一年戦争全史 上—U.C.0079-0080 (1)
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学習研究社 2007-01
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 昨日、近所のTSUTAYAで見つけたので、やっと購入。
 このムック、発行元は学研なんだけど、装丁や本文の雰囲気が、同社の「歴史群像」シリーズにそっくり(たぶん確信犯だろうね(笑))。うちの近所のTSUTAYAはアニメ関係と歴史関係の雑誌は同じコーナーにあるもんだから、この表紙を初めて見た時には、まじに一瞬「歴史群像」の第二次大戦のドイツ軍か何かの巻かと思ったよ。ザクが描かれてなかったら、発見はさらに数秒遅れたに違いない。

 もちろん、内容もかなり濃い。かの名著「ガンダムセンチュリー」を思わせるように、「史実」を克明に綴っている。
 この上巻は、主にジオン関係について記述されている。まぁ、一年戦争前半が主な題材なので、必然的にそうなるのかもしれないけど、いずれにしても、ジオン派の俺としては嬉しい。
 ちょっと高いけど、読みごたえあり。

ガンダム・ガシャS.O.G.第2弾、今度は08小隊!

 1/300スケールで一年戦争を追体験! 「S.O.G.」の第2弾出撃!! (2006.09.08 ゲーム情報サイトeg)

 1/300統一スケールのリアル指向造形で大人気。待望のガシャポンS.O.G.の第2弾が間も無く発売。
 今度は、08小隊のMSでオデッサ作戦を題材にしたそうだ。

 俺の大好きなグフカスタムも当然入っているし、陸ガンには「GM頭」が付属するそうだし、ボールK型と高機動試作ザクもあるし(オデッサ作戦なのに?(笑))、オープニングとクライマックスの名シーンを再現できるね。

 怯えろ!竦め!

 ここはぜひ、同じ1/300スケールのアプサラスも出してくれ。
 もちろん、1/144 HGUC版でも可。

メクトン

 久し振りにG20を引っ張り出して読んでいた。
「G20」とは、前世紀末に、ガンダム20周年記念トリビュート雑誌として9号刊行されたムック。
 昨年、その特集ページを中心に2冊に再編集した復刻版も出ている。

G20復刻版 REVIVAL SIDE-A
ホビー企画部
4757722729
G20復刻版 REVIVAL SIDE-B
ホビー企画部
4757722737

 その中で、「ガンダム戦記 一年戦争全戦闘記録」という書籍を作った人へのインタビュー記事がある。

060311.jpg
 この書籍、テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)のルールブックなんだけど、タイトルのとおりガンダムが題材。
 しかし、このゲームシステムの原作はアメリカなんだよね。
 日本アニメが大好きなアメリカ人が作った汎用ロボットTRPG「メクトンZ」が原作。汎用なのでなんでもできるけど、逆に設定から考えるのは大変ってことで、翻訳にあたっては、ガンダムの一年戦争として構築したというわけだ。
 つまり逆輸入ってことになるのかなぁ。
 この本、前半のプレイシナリオを読むだけでも面白い。
 ユニット設定には(どう使うかは別として)エレカや自転車まであって、感動もの。
 ちなみに、原作の「メクトンZ」は、もちろん「メクトンゼータ」と読む。これ、初版が「メクトン」、第二版が「メクトンII」、三版がこの「メクトンZ」で、その後の拡張ルール集は「メクトンZプラス」らしい。
 アメリカのガンダマーもかなり濃いね!
ガンダム戦記—一年戦争全戦闘記録
トイインターナショナル R.タルソリアンゲームズ
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Tag(s) [ガンダム][本と雑誌]

無料博物館/荒川知水資料館

 全国には無料で楽しめる公営などの博物館が多数ある。
 我が東京都内にあるそれらで、俺が見学済みの施設を、(独断と偏見に満ちた内容で)紹介していくシリーズ。

 荒川知水資料館(北区志茂)

 東京メトロ南北線赤羽岩淵駅から徒歩10分、JR赤羽駅から徒歩20分と、ちょっと歩くと、荒川に出る。
 その荒川と隅田川の分流点、国土交通省荒川下流河川事務所の隣接地にあり、同事務所と北区が協同で管理運営しているのが、ここ知水資料館。
「ちすいしりょうかん」と読むが、河川事務所が管理しているからといって「治水〜」ではない。
 多くの人に荒川の事を知ってもらおう、という目的で命名された。

 いつもの見学レポートでは、職業柄、建物外観の感想から入るのだが、訳あって今回はやらない(笑)。

 ここでは、荒川(特に下流部)についての歴史や生物等、環境教育や総合学習に役立つ展示や資料が多数あり、荒川に関する書籍も閲覧することができる。
 土日には、子供のためのワークショップ(有料)も開催されているので、小学校の自由研究題材を得るには良いと思う。
 最近はすっかり景観に馴染み、自然の川だと思っている人も多いだろうが、この資料館を一通り巡ると、荒川下流部は、かつては荒川放水路と呼ばれた人工河川であることを改めて認識させられる。
 また、大人的な見方・言い方をすれば(笑)、この放水路掘削を主とする水害対策工事の統括を務めた、青山 士(あおやま・あきら=荒川下流河川事務所初代所長)の功績にも感動を覚える。

 この知水資料館には、個人的な思い入れがある。建築工事に少し関係しているのだ。。
 なので建物の仕様への批評は他の方に任せるという訳だ(笑)。

 ともかく、目の前には荒川が流れる。放水路の歴史の中で重要項目である、旧岩淵水門(赤水門)周辺は、散策歩道として整備されている。
 晴れた日に、ここからのんびりと川沿いを歩いて下るのもいい。
 1時間も歩けば、金八先生の舞台となり、ロケ地になった、見慣れた?風景も、たくさんあるよ。

 関連リンク
 ARA 荒川下流河川事務所公式サイト

2002/12/09

やはり、初雪。首都圏では11年ぶりの大雪らしい。
上越新幹線が遅れていた。

ガンダムを題材にした単純ルールのカードゲームを発見。
「機動神経衰弱ガンダム めくりあい宇宙」っていうネーミングで、即買い。

iBookのディスクを40MBに換装。緩衝ネジを着け忘れたが、大丈夫だろう。
もう寝る。