スタイラスペンを自作(改定追補版)

 7月に書いたiPad用スタイラスペンの自作に関する記事。その後、もっと簡単かつ導電スポンジの切れ端ロスも少ない方法で作っているので、遅ればせながら、それを紹介する。

iPadスタイラスペン自作
 材料は、導電スポンジ、鉛筆補助軸、綿棒、銅線(今回は0.2ミリを使用)。

iPadスタイラスペン自作
 導電スポンジを、1センチ×5センチに切り出す。ペン1本あたりにこれを2枚使う。

iPadスタイラスペン自作
 導電スポンジ2枚を、十字に重ね、中央部分を平につぶす。

iPadスタイラスペン自作
 それを綿棒の一方の先に包むように装着、端に銅線を巻いて固定。これはペン軸に詰め込む時に端が開かないように固定するためなので、輪ゴムでもセロテープでもいい。ただし、導電スポンジとペン軸の接触面積が大きい方が指の電気をデバイスに通しやすくなるので、セロテープを大きく巻くのはよくない。

iPadスタイラスペン自作
 上記をペン軸に詰めて、口の金具を締めて出来上がり。

 どうだろう。前回の方法よりもだいぶ簡単でしょ?

おんぶ

 誠 Biz.ID:仕事耕具:背表紙に“おんぶ”する手帳用ペン、トンボ鉛筆から

 トンボ鉛筆は、手帳や書籍の背表紙にフィットする形状の手帳用ペン「ONBOOK(おんぶっく)」を10月19日に発売する。価格は367円。
 ONBOOK(おんぶっく)は、へこみのある胴軸が特徴的なボールペンとシャープペン。断面は「そら豆型」で、へこみが背表紙の丸みに密着するため、ずれたり外れたりしにくいという。製品名は「背表紙に一体化し、“おんぶ”する状態に似ている」ことに由来している。

ONBOOK
 うむ。確かに俺も昔から、ペンホールのない手帳やノートを使っている時には、ペンをこういう納め方していたな。外れにくいのはいいことだね。
ONBOOK
 でも、こんなへこみがある形状だと、書いている時の持ち心地が悪くならないかなぁ。
 俺は買わないな。

egbridge郵便番号辞書の更新

 egbridgeの販売終了は良いとして(いや、良くはないけど(笑))、今後のアップデートも当然なくなった訳だよね。
 で、ちょっとした不都合として浮上してきたのが、郵便番号辞書。これ、市町村合併なんかで意外に頻繁にメンテナンスが必要なんだけど、その郵便番号辞書も、エルゴソフトからはアップデーターはリリースされない状況。

 日本郵便でデータ公開されてはいるけど、これを利用するにはちょっと加工が必要で、面倒くさい(笑)。ってことで、フリーの郵便番号辞書を利用させていただく事になるんだわ。
 今回利用させていただいたのは、Blue MIrror Soft「郵便番号辞書テキスト版」というやつ。
 日本語変換ソフトの登録可能なテキストファイルで、ことえり用とMS-IME用が提供されている。
 egbridgeは、ことえり用の登録テキストが読込めるので、これから専門語辞書を作製しようという作戦だ。

 以下、忘備の為に、簡単に作業手順を書いておく。

 ダウンロードしたファイルのうち、ことえり用のハイフン有り版(080131_K-.txt)とハイフン無し版(080131_K.txt)を、テキストエディタを使い、コピー&ペーストなどでひとつに繋げ、別名保存。

 鉛筆メニュー>環境設定ツール>[辞書]ペインで、egbridge付属の郵便番号辞書のチェックを外し、使用不可にしておく。

 egbridgeの辞書管理ツールを起動し、ファイル>新規専門語辞書を選択。

egbridge専門語辞書作製ダイアログ
 再変換辞書も同時に作製できるよ。

 egbridge付属の郵便番号辞書は不要なので削除したいところだけれども、
 /ライブラリ/Input Methods/egbridge Universal 2.app(実態はアプリではなくパッケージ)
 の中から郵便番号辞書を引っこ抜くだけでもいいのかねぇ。念のため、インストーラーをつかった方が安全だけど、郵便番号辞書だけのアンインストールはできないみたい。

 あ、今回紹介した郵便番号辞書テキストは、当然ながら、ことえりにも使えるからね(笑)。ぜひご利用していただきたい。
 ちなみにことえりは、専門語辞書って機能はないけどユーザー辞書が複数設定できるので、郵便番号専用のユーザー辞書を新規作成すればいいだけ。ただし、egbridgeみたいに、ユーザーが再変換辞書までは作製できないけども。

親父とは理不尽なものだと思う

 通勤マンガーZ:愛ある叱咤激励俺育て!虎ヘッド風味:第二部 :オヤジの退院 に、ねこぱんち。

 マンガーさん、すしバーさん同様、俺も、子供のころには、よく親父に怒鳴られた。
 ブログでも何度も書いているが、俺の親父は、あまり家庭を顧みない人だったが、そのくせ、怒鳴る。
 理不尽そのものだと思った。
 まぁ、好き勝手に職を転々とし、借金だらけで、名実ともに我が家では権限があまりない親父の説教なので、俺と弟は、ろくに聞いていなかったが。

 でも、今になって思えば、親父の理不尽な事といえば「親の言うことは聞け。クチゴタエするな!」くらいだった。

 悪いことをしたら叱られるのは当たり前として、他に、いちいち細かいというか用心深い親父だった。
 寝る前は、ガスの元栓を閉めた。ガスコンロのホースが繋がっている所にあるのじゃなく、流し台の下にある仕切弁の事だ。
 小物をちょっとしまい忘れると「踏むと怪我するから片づけろ」という。
 ハサミなどを使うのは、タタミや床の上での作業は絶対に不可。テーブル上で使わせた。当然「終わったらすぐに、引き出しにしまえ」と言った。
 鉛筆が床に転がっているだけで、原因者は怒鳴られた。
 ……ここまで列記してみると、やっぱりいちいち理不尽かもな(笑)。

 しかし、親父は、常々「用心には、やり過ぎるという上限はない」と言っていた。
 今、たぶん、俺は、嫁さんや子供から見れば「細かい事にうるさい親父」になっているんだろう。
 今は俺が、親父と同じ事を言っている。

 もう少しで、親父の三回忌を迎える。

俺も発掘!

 昔書いた4コマまんがの原稿を探していたら、セル画風のイラストを発見。
 とっても恥ずかしいけど、公開しちゃう。

 こちら(画像リンク)

 隅に「SIVA」とか書いてあるから、小説「超神伝説サイヴァ」の主人公だね、たぶん。
 OHPシートに極細油性ペンで書かれていて、裏には、線に沿って鉛筆線が写ってるから、原画からトレースしたらしい(笑)。

 なんか、顔長い。口元が謎。そもそも、デッサン狂ってるし。ロボットはZGの金色のやつっぽいし。
 若気の至り。ごめんなさい。

ねこぱんち!
俺育て!虎ヘッド風味:熱闘ブログ編: 発掘!!
トラックバックして物語を作れるかな?III(自己)