やっぱり洗っていた

 アライグマ、やっぱり洗っていた…エサを毒抜き (2009.04.27 Yahoo!ニュース)

 アライグマは、洗っていた−−。アライグマが毒を持つ生き物を食べる際、地面で“こすり洗い”して毒抜きをするユニークな行動を取ることが、京都大の持田浩治研究員(動物行動学)の調査で明らかになった。

 両前脚で、洗うようなしぐさをすることからそう呼ばれているが、野生のアライグマの場合、餌探しのための行動で、実際は「洗わない」とされていた。持田研究員は「毒のある食物に関して、アライグマは、名前通りの行動をしている」と話す。

 アライグマは北米原産で、小動物や昆虫、魚、果実などを食べる。持田研究員は、大阪府内などで捕獲された野生化したアライグマ6匹の食性を観察。皮膚から毒を分泌し、天敵がほとんどいないとされるアカハライモリやニホンヒキガエルを餌にしていたことがわかった。

 詳しく調べた結果、6匹とも通常の餌はそのまま食べるが、においで餌に毒があると判断した場合、両前脚で、最長10分余りも地面に、こするなどしてから食べていた。刺激を与えて体内に蓄えた毒をすべて出させ、こすり落としてから口にしているとみられる。

 持田研究員は「毒を絞り出して餌にする動物は他に聞いたことがない。何でも工夫して餌にする摂食行動が、故郷と環境が異なる場所にもうまく順応できる理由の一つなのかもしれない」としている。

 野生のアライグマは餌探し。動物園のアライグマは何でも洗ってしまう。そんな認識でいた。
 でも、実際は、毒の無い餌はそのまま食べ、洗う必要のある餌だけ洗っていたんだね。すごいぞ、アライグマ!

あなた、守ってくださいましね

 ヤモリ。
 毎年、この時期になると、窓ガラスに貼り付いてくる。


 都心に居るってのは意外とも思ったが、それこそ意外で、ニホンヤモリは家屋に生息し、野生のはあまりいないらしい。
 昔から「家守」の字を当てて、ヤモリの住む家は悪いことが起きないと言われている。
 ガラスに貼り付いている姿はユーモラスでかわいくもある。

 ちなみに、飼育するのは大変らしいね。ハエやクモ、ミルワーム等の生き餌を与えなければいけないとか。
 いや、家の周りに生息しているのをわざわざ捕獲なんて野暮な事はしないけど。
 何しろ、守り神、なんだし。