劇中劇?で、マクロスゼロの撮影をしているエピソード。もちろん、それ自体に重点はないんだけど、面白いな。マクロスシリーズは全作品がちゃんと歴史のライン上につながっている設定なので、今回のFからみたらゼロは60年くらい前にあった史実だから、こういう描写もありなわけだね。
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チケット トゥ ライド
話題のボードゲーム、待望の日本語版が発売された。
「チケット トゥ ライド〜アメリカ横断鉄道レース〜」[公式サイトはこちら]
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チケット トゥ ライド ~アメリカ横断鉄道レース!
バンダイ 2006-07-15 |
今日の買物の時に買ってきて、家族で遊んだよ。
日本語版は、バンダイの「盤盤ゲーム家族」っていうブランドからでているんだけど、余談ながら「盤盤ゲーム家族」っていうと、俺らの年代では「おばけ屋敷ゲーム」を思い出してしまうね。
さて、このゲーム。ルールは簡単。
基本的には、最初に与えられたノルマの路線獲得を目指す、陣取りゲームの一種。
欲しい路線のカードを集めて、どんどん自分の列車コマを繋げればいいだけ。
各人に与えられたノルマはゲーム終了まで伏せておくので、邪魔をするなら敵のコマ配置のみを手掛かりに推測するしかなく、戦略性は自分のルート確保に重点がおかれる。
それゆえに、小学生から大人まで、ほとんど互角に対戦できるところが素晴らしい。
逆に、こういうのって子供の方が得意かもな。
実際、我が家の家族4人でプレイしたら、もろに若い者順の成績だった(笑)。
1プレイ45分程度。手軽で面白かったよ。
スープヌードル
遅ればせながら、日清スープヌードルを初めて食べた。
(実際に食べたのは先週なんだけど、記事にするの忘れてた)
普通(しょうゆ)、カレー、シーフードの3種類があるらしい。
外観は、それぞれのカップヌードルの子分みたいな感じ。そっくり。
今回は普通味を選んだ。
3分待ってフタをあけた中身も、特にカップヌードルと変った感じではないのだが。
量が少ないだけ?
とにかく食ってみると、少し味が薄い。
「スープヌードル」というからにはスープに重点をおいた改良が施されているのか思ったが、なんか、ただ単に量と風味を減らしたカップヌードルだね、こりゃ。
スープのように気軽というほどでもない。カップ麺としては物足りない。
この分量、女性にはウケるのかなぁ?
俺的には、普通のカップヌードルの方がいいな。
ミッチーかよ
面白い仮説をたてていて、ドキュメンタリーとしてもいい感じ。
龍馬というよりグラバーの暗躍に重点をおかれている内容にも別に否定しない。
しかし!及川光博さんが龍馬役ってのはナシだ!