ガンダム、タイ地に立つ!

 お台場のガンダム、タイに一時帰国−30周年記念イベントで展示へ(2009.10.20 バンコク経済新聞)

 サイアム・パラゴン(BTSサイアム駅前)で10月21日、この夏お台場の「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」で展示された等身大モデルを目玉にした「GUNDAM EXPO THAILAND 2009 @ Siam Paragon」が開催される。主催はタイ国内で仮面ライダーなどのキャラクターの版権を所有するドリームエクスプレス(DEX)。

 同イベントはガンダムのテレビ放映から30周年を記念して開かれるもの。RX78-2の1分の1モデルの上半身を展示するほか、ガンダム第一作からこれまでの歴史をポスターや関連商品のディスプレーで振り返る。

 すげー等身大ガンダム、タイに行ってるんだ。でも、「一時帰国」の意味がよく解らなかったんだけど、このガンダムのFRP製本体は、タイの工場で制作されたらしい。

 サイアムパラゴンPR担当のヌーさんは「このガンダムはタイのFRP工場で制作されたものなので、実はタイ生まれ。施設の関係で展示は上半身だけだが、すごい迫力。下半身は日本にあると聞いている」と話す。

 タイに行ってるのはAパーツだけか。全身ならよかったのに、私設の都合ならしかたないか。

ドラマ「天と地と」を観た

 何度か映像化されている作品だが、今回のは、ちょっと迫力が足りなかったかな。最近のクオリティが高い作品と比べるとだめなだけで、約2時間半枠のテレビドラマでは、本来こんなものか。
 松岡昌宏さんはうまかった。最初はどうしても「美味しんぼ」の山岡に見えて仕方なかったが(笑)、途中からは、ちゃんと上杉謙信に見えたぜ。
 他の配役は、うーむ。

 謙信がちゃんと坊主になったのも、よろしい。Gacktは違和感ありすぎたもん(笑)。

AFRO SAMURAI(アフロサムライ) を観た

 すしバーさんが、今秋に劇場公開されるのを「すげー見たい」と言っていた、AFRO SAMURAI(アフロサムライ)
 アフロサムライって、確か、今年の5月にWOWOWで連続アニメでやっていたような気がするが……と思ってたら、やっぱり、元は30分*5話完結のミニシリーズとして製作されてて、ゴールデンウィークに放送されてたらしい。
 その時は、あまり興味が湧かずスルーしたのだが、すしバーさんの琴線に触れたとなると、面白いのかも知れない。俺も気になる。
 頃良く、昨日、WOWOWでまた一挙放送されたので、録画して観た。たぶん、これを2時間に再編集したのが、日本では劇場公開されるのだろう。

 アニメ製作はGONZO。なので、クオリティーの高さは問題なし。
 原作は日本の漫画らしいが、アメリカ作品の逆輸入というような形なので、英語で字幕。しかし、サムライといっても無国籍設定なので、不思議に違和感なし。
 ストーリーは単純。父を殺した相手に復讐するために自分も(強くなるためと仇を探すために)殺戮の日々を送る主人公アフロ。言ってしまえばそれだけ。
 アフロの相棒・ニンジャニンジャの事とか、意外な展開は少しはあるけども。
 斬り合いのシーンは、手持ちカメラで撮影した実写映像のような「揺れ」を加えたスピーディーな画面で、ちょっと疲れてしまうけども、迫力あり。
 英語なんだけど、時々「かたじけない」とか日本語のセリフが出てくるのも、いい味だしてるね。
 しかし、単純なストーリーを凄まじい映像で観るというのは、快感を得られると思う。

 まぁ、いかにもアメリカ人好みの作品ではあったが、面白かった。ただ、金出して劇場で見たらどうかなぁというのはあるな。

 視聴規制はないけど、惨殺シーンばかりなので、時と場合によっては家族で見るというのは向かない。

見納めのガンダムミュージアム

 昨日、聖地・ガンダムミュージアム(松戸のバンダイミュージアム内)に行ってきた。

 毎年今ごろの時期に来ていたので、都合3回目の来訪だが、バンダイミュージアムは今月いっぱいで松戸での営業を閉鎖し、栃木へ移転(ガンダムミュージアムの展示物の一部は静岡のホビーセンターへ移設)するので、ここでは最後の見物だ。
「3年間のご愛願をありがとうございました」の懸垂幕が涙を誘う。
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 バンダイミュージアムフロア入口付近の内装は、ショッカーのアジト内のような怪しげな装飾。これも最後の記念に撮影。
 あまり客がいなかった。が、ここのメイン展示であるガンダムミュージアム入口には行列が! 中も混んでいたよ。皆最後の見物に来ているのかね。

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 相変わらず大迫力の実寸大ザクヘッド。たくさんの人が写真撮ってた。
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 1/24スケールのザク工場ジオラマ。シャア大佐も視察に来られております。ジーク・ジオン!
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 そしてミュージアム最奥に鎮座するご本尊。おなじみの白い悪魔(実寸大胸像)。アナハイムのメカニック員も今月限りの整備に余念がない(笑)。

 場内は混雑していて、ザクマシンガンも、コアファイターコクピットも、ガンダムリフトも、どれも120分待ちという人気ぶり。
 みんな移転を惜しんでいるご様子。

 このビルは元々はバンプレストの本社が入っていたんだけど、そのバンプレスト本社も墨田区へ移転してバンダイの完全子会社となったしなぁ。その辺りから、ミュージアムの閉鎖・移転も噂されていたわけだが。栃木も静岡も、江東区在住の我が家からは急に「明日あたり行くか」という距離じゃないしな。
 前身の「コントンタウン」時代から何度となく通ったバンダイミュージアムの移転は、本当に寂しい。
 老舗模型店「わらそう」も閉店してひさしい。
 松戸、寂しすぎるぜ……。

これが……ジオンの……ザクか!!

 バンプレストから、今月登場するゲーセンの景品。
「ガンダムシリーズ 1/72スケール組立式ソフビモビルスーツ1」

プライズ商品史上最大サイズのソフビフィギュア登場!
迫力のボリュームを実現。「シャア専用ザクII」や
「黒い三連星用ザクII」もラインナップ。

 全高24センチは、たしかにでかい!
 第2弾のツノなし緑ザクが一番欲しいけど、もちろん、どれもいい!
 ザク好きとしては、最低でもどれかひとつはゲットしたいところだね。

iPodのヘッドフォンの機能をアップする

 第三世代iPodを愛用して2年10カ月くらいになる。
 当初から、付属のヘッドフォンは使わずに、ソニーの耳栓式(カナルタイプというらしいね)のを別途購入して使っていた。
 それも1度故障買替えたものも昨年末に断線して、まぁ、それから久し振りにiPod標準添付のヘッドフォンを使っていたのだが。
 やっぱり音が安っぽい。最近の標準ヘッドフォンは少しマシになったらしいが、俺のは約3年前の、一番悪名高き頃のだ(笑)。
 だいたい、音質以前に、カナルタイプに比べるとこの標準品はすぐに耳から外れてしまうんだよね。
 3ヶ月間鬱々と過ごしていた所(とっとと新しいカナルタイプのを買えという話もあるが(笑))、ヨドバシカメラのiPod売り場で、こんな物をみつけた。

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 標準付属ヘッドフォンにかぶせるインイヤーアダプターの、ibudsという商品。

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 こんな感じでかぶせると、カナルタイプ風になる。
 シリコンゴム製で結構密着するため、意図的に引っ張らなければ外れることも無さそう。
 パッケージの記載を引用よれば、

周囲のノイズを低減
低音の迫力を増強させる効果
薄く、柔らかく、水洗い可能
耳穴径大中小の3サイズのセット

 となっている。
 音質が良くなっているかはわからんが(当然、ヘッドフォンの振動板その他がそのままだしね)、確かに低音が増強されているのは分かるし、周囲の音が入るのも少し減った。
 当たり前だけど元のユニットがあるため、ibuds部分がちゃんと耳穴に納まっているのかが、微妙。だが、個人差があるとは思うけど、俺は、装着感も良くなったと思う。耳から外れにくくなったしね。
 かなり柔らかい材質のためか、大中小の違いは分からなかった(笑)から、俺は、単なる3組セットと思うことにした。

 まぁ、標準付属ヘッドフォンが千円の出費で多少は良くなる、お手軽グッズってことで、満足。

Tag(s) [iPod]

スーに逢いに行く(国立科学博物館・恐竜博2005)

 昼間のモブログのとおり、開催前から行きたくてしょうがなかった、国立科学博物館(科博)恐竜博2005を、家族で見てきた。
 天気も良かったし、凄く込んでいて入場制限がかかり、チケット購入列に30分、その後入場列に10分並んだ。
 家族連れが多かったけど、客の年代は様々だったね。やっぱり恐竜は人気があるな。
「恐竜から鳥への進化」がテーマ。そのとおり、近年支持されている「恐竜は絶滅したのではなく、鳥へ進化して現代に続いている」という説に沿って、その進化の過程を追うような形で化石や模型が展示されている。
 そして、今年のメイン。世界でもっとも有名な恐竜、ティラノサウルスの「スー」の複製全身骨格。さすがに大きい。1ショットには納まらなかったので、2枚をパノラマ合成。
 数日前まで、てっきり本物が来日するのかと思っていたが、本物はアメリカのフィールド博物館から門外不出らしい。
 でも、複製とはいえ、すごい迫力。これだけの物(の全身の90%以上)が発掘され、フィールド博物館には実在するんだと思うと、感慨深い。
 記念グッズをいろいろと購入。公式カタログと、スーの頭がい骨ピンズ。そしてもちろん、海洋堂製のスーのフィギュア。復元模型と骨格模型。海洋堂は、やっぱりいい仕事してるね。
 その後、常設展示へ。科博は今、本館を改修工事中で、常設展示は新館のみと告知されていたので、物足りないかなと思っていたが、まぁ、以前よりもだいぶ展示物が増えていた(本館にあった物をいくらか移動してきたのだろう)。
 でも、入っていきなり、クジラの腸に住む寄生虫だとか、牛の内蔵だとかの模型があって、気色わるかった(笑)。
 途中で、こんなのもあったので、くろおびさんへ写メールを送る。
 いやぁ、楽しかったな。
 今後、7/3までの科博の後、名古屋・大阪・北九州と巡回するそうなので、機会があったらぜひ見て欲しい。オススメだよぉ。