1/600ガンプラが遂に商品化!

 驚愕の指先に乗るサイズ!

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 発売を心待ちにしていたキット。早速購入してきた。

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びと辞宛「序」

 人類たるもの、ほぼ例外なく知識吸収に対して貪欲であろう。それが本人の意識的か無意識かには関わらずである。たとえば単純に生きるために必要たる−−すなわち本能の部類に属する−−行動だとしても、すでにその時点において、「生きるために」として知識吸収を行っているのである。「知識は身を助ける」と先人はおっしゃった。それも全く然りである。
 が、しかし、その裏には無益として捨て去られる物、さらには、その存在すら気づかれず埋もれてしまう物も多い。すなわち、意味のない、知識にならぬ知識。そうしたものにも目を向けようではないか。別に博識面するつもりはないし、そもそも、そんなに大それたものではない。一度脳を通過させていただくだけでも良い。そんな気持ちで我々は、「訳の分からない辞典」を第一の方針として、この「びと辞苑」を編集した。読まれた諸兄が、ひとこと「くだらない」とつぶやいていただければ本望である。
 最後に、次の名言を引用して、序言とさせていただく。
「倉庫にはたいてい、いつか使うかも知れないと言う便利な道具に混じって、どうしようもないガラクタもたくさん置いてある。しかしほとんどの人は便利な道具を使う機会よりもガラクタで遊ぶことの方が多いのではなかろうか。そして、ガラクタでも決して無用ではない。「脳」という名の倉庫も同じようなものだ」(18世紀の言語学者兼心理学者、アイザック・アズナブール)