相棒season7(第8話)を観た

 サブタイトル「レベル4(前編)」。ゲストは袴田吉彦さん。
 今年の5月に土曜ワイド劇場で放送された「相棒 コンビ誕生編」の新規撮影部分(番組本編は土ワイ時代の「相棒」第1作の再放送で、冒頭と最後に数分ずつ、新規撮影で現在の右京さんと薫ちゃんが捜査張込み途中に昔話をするシーンが追加されていた)を見て、「これ、絶対、特番か次のseasonかで出てくるお話だな」と思っていた。そのシーンが、今回放送のラストシーンだったという訳だ。
 演出の都合からか、細かい描写はいろいろと違っているが、重要な部分はそのまま。
 逮捕された小菅が不敵な笑みを浮かべた理由はもちろん、薫ちゃんの「俺も学習しましたから」ってセリフも、改めて見るとなるほどな、と思える。
 そして、次回予告によると、これが「亀山薫最後の事件」だと!?

米沢さんが主役に!

 「相棒」スピンオフで鑑識米沢が主役昇格 (2008.07.09 Yahoo!ニュース)

 劇場版がロングラン上映中の「相棒」シリーズに初のスピンオフ(派生)映画が誕生する。杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)をサポートする警視庁鑑識課員の米沢守に焦点を当てた映画「鑑識・米沢守の事件簿」(長谷部安春監督、来春公開)をテレビ朝日と東映が共同製作。米沢を演じる六角精児(46)が初主演する。同映画に萩原聖人(36)が刑事役で初参加し、六角と新「相棒コンビ」を結成する。

 うはぁ。これの原作本を先月読んだばかりで、特番ドラマ化されるくらいのクオリティある面白さだなと思っていたんだけど、その予想を超えて、映画化かよ。
 っつーか、六角さんの初主演映画ってのが、まず嬉しい。

 で、監督の長谷部安春さんは、原作小説を書いたハセベバクシンオーさんの父親らしいね。

相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) 相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ)
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実寸大ガンダム

 富士急ハイランドに「機動戦士ガンダム」の新アトラクション 2007年7月登場!

富士急ハイランドに、この夏「機動戦士ガンダム」の新アトラクション「GUNDAM CRISIS(ガンダムクライシス)」が誕生します。これは、昨年末に好評の内に幕を閉じた「GUNDAM・THE・RIDE」の後継となるアトラクションで、富士急ハイランドが世に贈るガンダムアトラクションの第二弾となります。
新アトラクションの舞台となるのはガンダムの格納庫。そこには世界初となるフルボディでの実寸大1/1ガンダム(全長約18m)が実際に格納されています!!“本物のガンダム”に会える新アトラクションの誕生にどうぞご期待下さい。

 2006年夏に惜しまれつつ閉館した、松戸の「バンダイミュージアム」には、実寸大のガンダム胸像やザクの頭が展示されていたけども、今度のはガンダムの全身か!
 やるなぁ、富士急ハイランド。
 見てみたい。

「ウルトラマンメビウス(第41話)」を見た

 放送当日はオフ会だったので、録画しておいた物を今日見た。
 メビウス第41話「思いでの先生」

 登場するゲストウルトラマンは、ウルトラマン80だよ。

 統廃合によりもうすぐなくなるという「桜ケ丘中学」の教師・塚本は、久し振りに再会した同級生らとともに、同窓会を計画。当時の担任で、突然姿を消してしまった矢的先生も呼ぼうとするが、連絡先がわからず。
 矢的先生は、その正体はウルトラマン80だったわけだけれども、当時の番組としては、終盤では突然の路線変更でUGM専任になって、教師編はうやむやになったままなんだよね。
 それをも、今回は80の「突然姿を消したには訳がある。それを謝罪したい」という言葉にそって、まぁ多少の無理はあるけども、一応の辻褄合わせをやってくれたよ。
 80=矢的先生自身も、地球の平和のためにUGM専任として生徒を放置してしまったことをずっと心残りにしていたと。矛盾点はあるけども、そういう事を描いてくれただけで、もう嬉しくなってしまった。

 今回は、現在の子供には「?」なお話だったかもしれない。
 まぁウルトラマン誕生40周年記念作品として、おっさん連中へのプレゼントとして、我慢しておつきあいしてほしい。

小説「仮面ライダー−誕生1971−」を読んだ

 仮面ライダー大好き主婦・ルカ☆さんが紹介していた「仮面ライダー−誕生1971−」を読んだ。

4063304116 仮面ライダー—誕生1971
石ノ森 章太郎 和智 正喜
講談社 2002-06

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 単純なノベライズにとどまらない、熱い内容だった。
 テレビ放映版や原作漫画をふまえて、より重い(本来の?)テーマを前面に打ち出したハードなストーリー。雰囲気的には、昨年公開された劇場版「仮面ライダー THE FIRST」に近いかな。恋愛描写は皆無だけど(笑)。

 この作品、まず大きな前提がある。

藤岡弘の不慮の事故によって、佐々木剛がキャスティングされ、2号ライダーが誕生したのは、本書を手にしている方には、もはや説明不要の有名事だろう。この事例によって、仮面ライダーは複数化を余儀なくされた。もちろん、それを否定する気は毛頭ないのだけど、この小説は、藤岡弘が事故を起こしていない可能性に基づいて書かれている。

 巻末の解説にこう書かれているとおり、この小説世界では、後にも先にも「仮面ライダー」は本郷猛だけということだ。
 そして、本郷の改造人間としての苦悩も細かい描写によって丁寧に表現されている。
 ショッカー側の描写も、素晴らしい。文字だけの表現なのに、場面がすぐに浮かぶ。もちろん、子供の頃から見ているテレビドラマの中の記憶で補完して頭の中に作られた場面ではあろうが、何しろ、ハードだ。ネタバレになるのであまり書かないけど、ショッカー幹部たちも格好いい。たぶんあの幹部を元ネタにしているのだろうとすぐ判るコードネームで呼ばれるキャラは、よりハードな設定を背負って登場する。
 それと、さりげなく(?)挿入されてる1970年代に実際にあった出来事が、リアルさを醸し出していている。

 素晴らしい作品だった。
 続いてvol.2も読む。

4063304124 仮面ライダー〈Vol.2〉希望1972
石ノ森 章太郎 和智 正喜
講談社 2003-05

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「初代ハロ」ってアムロが作ったんじゃないのかよ!?

 定期購読している「週間ガンダムファクトファイル」86号と87号が届いた。

 最近、非宇宙世紀ネタの方が多い号が続いているが、今回は、久々に宇宙世紀ネタの方が多かったので、満足。

 86号では、MS運用理論に「ルビコン作戦」が掲載。サイクロプス隊はやっぱり漢だなぁ。かっちょいいよね。

 87号の宇宙世紀ガイドは、「宇宙世紀の技術/ハロ」だった。
 ハロといえば、言わずと知れた、ガンダムシリーズの多くに登場しているマスコットと言っても過言ではない。
 この雑誌のコンセプト上、SEEDはともかく、ファーストからVまでに登場する「宇宙世紀のハロ」については、系統だてて関連性をもたせねばならないのだろう。それは分かる。
 しかしなぁ、これ、読んでいて違和感を感じずにいられないぞ。

 ハロの誕生は一年戦争の前年、U.C.0078、玩具メーカーSUN社から組み立て式AI搭載自立型ペット・ロボットとして発売された。
(中略)
 アムロのハロは、一般キットをベースに独自に改造を施したモデルで、会話能力や判断能力が向上していた他、脳波測定装置や間乳ぴれーターが追加装備されていた。
(中略)
 一年戦争後、SUN社がアムロのモデルを逆ライセンスしてハロIIが発売された。

 えぇー!?
 ブライトのZガンダム劇中での「それは戦後発売されたレプリカ云々」というもあるので、ハロII以降については納得できるが、大元のハロはアムロの完全オリジナル自作じゃなかったのか?

 まぁ読み物として面白かったし、目くじらをたてるような事でもないのかもしれないが、ちょっと意外だったもので。

バンダイナムコ

 玩具メーカー・バンダイとゲームメーカー・ナムコの経営統合により誕生したバンダイナムコグループの持株会社「バンダイナムコホールディングス」の3月期決算報告、つまり統合後初の年度決算発表が先週行われた。

 株式会社バンダイナムコホールディングス2006年3月期決算説明要旨(pdfファイル)

 トイ・ホビー事業の稼ぎ頭は「機動戦士ガンダム」なのかぁ。しかも200億円以上でダントツ。すげーなぁ。
 ちなみに「仮面ライダー」の65億円ってのは、2004年度比-14億円、2003年度の半分程度らしい。響鬼関連のおもちゃはやっぱり売れなかったって事になるのかなぁ。ましてや、ファイズの半分とは、厳しいね。
 ぜひ今年度のカブトでは、おもちゃを売りまくって欲しい。平成ライダーの存亡がかかってるぞ!
 でも今年のカブトは変身グッズやライダー人形が子供に受けそうだし、番組は俺等お父さん世代が見ても面白いし(お父さんには響鬼も楽しめたが)、行けそうだよね。

買うかい? ハロカプ シャアコレクション

ハロカプ_シャアコレクション 2006年2月。宇宙世紀を駆け抜けた「漢」の勇姿がここに集結。
 メガハウスのハロカプシリーズにひとりのキャラをフューチャーした新カテゴリが誕生し、その第1弾が「シャアコレクション」。
 ハロカプは毎回素晴らしい造形と丁寧な塗装で、気合い入ってるよねぇ。特に好きなキャラであるランバ・ラルとクワトロ・バジーナを専門ショップで購入して持っているが、ラインナップが全部シャアってのは、激しく欲しいぞ。
 普通でも人気商品なので、すぐに完売するだろうなぁ。それが難点だな。

 ちょっと前からメガハウスからガンダム関係商品もたくさん出てくるなぁと思ってたら、この会社、パルボックスの子会社なんだね。パルボックス(旧ツクダオリジナル)はバンダイの子会社になってるから、つまりいつの間にかバンダイ傘下(バンダイナムコグループ)になってた訳だ。
 グループ内のバンプレストとかと製品カテゴリが競合しそうだけど、クオリティが高いのはメガハウスでって感じかな(笑)。
 それにしても、バンダイナムコグループって凄いメンツだなぁ。サンライズや花やしきは知ってたけど、セイカ、東ハト、イタリアントマトも傘下に納めていたとは。

Tag(s) [ガンダム]