結婚記念日2014

 世間では年度末だの明日から消費税増税だのと騒がしいが、年度末、3月31日は我家の結婚記念日。
 別にこの日を狙ったわけではなく、3月くらいがいいねと話し合って式場を探してはいたものの、結婚した1991年当時、3月の日曜日大安は3日と31日しかなかったんだよね。俺たち当人はどうでも気にしないんだけど、ご年配の親戚連中が(笑)。
 1991年は平成3年。ってことで3月3日は大人気で半年前でもどこも空いていない。なんとか見つけたのが東京厚生年金会館の31日午後。
 その厚生年金会館はちょっと前に閉鎖・解体されてしまったが、俺たち夫婦はまぁうまく続いている(よね? 笑)。

 ありがとう。


今更だけど電気街口に思う事

 昨日、まち紹介系の某番組を見ていたら、秋葉原駅電気街口の現在と昔の比較をやっていて、そこに映った「穴あき包丁の実演販売」の方が既に故人だと知った。
 駅ビルのアキハバラデパートが建替のため全館閉店したのが2006年末。その後、解体工事中も少しの間は反対側で実演販売は行われていたが、それもすぐになくなった。
 秋葉原駅電気街口から実演販売が消えてから3年以上はたつだろうか。
 確か、「穴あき包丁の人」「手品の人」「パズルの人」「お掃除グッズの人」が四天王だったように記憶している。
 正直いって、冷静になると「くだらない物」が多かったが、楽しい口上に引かれ、通りすがりの少しの時間だが、「くだらねーな」と苦笑しながらも見入ったものだ。
 昨年、秋葉原の駅ビルは新しく建替が完成してオープンした。綺麗ではある。そりゃ新しいんだからね、あたり前だ。でも、テナントはどこにでもあるような店ばかり。
 綺麗さよりも混沌とした雰囲気がアキバらしくて好きだった。
 俺も建築関係技術者の端くれなので、古くて危険な建物で解体はしょうがないし、希望と言っても部外者の勝手な言い草だろうというのは重々承知しているが、こういう建替や再開発を見るたびに、なんとか以前の雰囲気を再現してほしかったと思う。

 せめて、実演販売の復活でもやってくれないだろうか。
 綺麗でオシャレになった秋葉原の駅ビル前を通るたびに、「くだらねーな」と思ってしまう。


本郷館

 去る1/16日に参加した散策オフ「ブラ浪漫」本郷編の時の写真。

本郷館
 本郷6丁目にある「本郷館」。1905年、明治時代後期に建築された下宿屋で、その存在感はハンパではない。
本郷館
 この写真では通り側の一部しか写す事が出来なかったが、L字型で奥の方にもあって、木造3階建てで70室くらいらしい(ちなみに、建築基準法が改正されて久しく、現在では木造3階建ては建築できない)。
 これだけの規模の下宿屋が現存して、しかも現在も居住者がいる現役だってのが凄い。

 老朽化による危険性で、数年前から解体計画はあるようだが、どうなるんだろうね。こういう住宅街に残しておくのはたしかに危険だと思うので、例えば江戸東京たてもの園なんかに移築するってのはどうだろう。


大きければ良いというものではない

 痛いニュース(ノ∀`):「お台場ガンダムには負けない」 韓国が全長111メートルの「テコンV」を建設中

テ○ンV
1 名前: アルメリア(アラバマ州):2009/09/11(金) 16:30:41.09 ID:8XvB+8n3 ?PLT
ラストシューティング状態もおわり、解体されつつあるお台場のガンダムですが、そのガンダムには負けないとお隣韓国で全長約111メートルもの巨大ロボット『テコンV』が建設されています。

『テコンV』とは韓国の国民的ロボットで、一言で表現するならば『マジンガーZ』の パクり。この『テコンV』が、馬山市(マサン)のロボットをテーマに
した産業連係型テーマパーク『ロボットランド』にて急ピッチで建造中なんだとか。

ガンダムの高さが18メートル、自由の女神ですら高さ46メートル(台座含めて93 メートル)
しかありませんから、111メートルってのはとてつもなく巨大です。晴れの日には福岡から
見えたりして。

完成は2012年、一般公開は2013年からの予定となっています。足下をモノレールが
通過する仕組みなんだそうですが、おや? 足下になんか『鉄○28号』っぽい ものが
いるような……。
http://digimaga.net/2009/09/south-korea-to-build-massive-364-foot-taekwon-v-statue.html

 凄いなー、テコンV。違う意味で凄い。このデザイン。もろにグレートマジンガーじゃね? 相変わらずパクり好きだな。
 大きけりゃいいってもんでもないと思うけどな。ガンダムの18メートルってのは、存在感ばっちりだった。100メートル以上あると、ただの塔と変わりないんじゃない?


地図に残す仕事

 昔、大手建設会社のCMで「地図に残る仕事」ってのがあった。
 こんな感じ。

 子「お父さんはどういう仕事をしているの?」
 父「地図に残る仕事だよ」

 俺も建築設計や現場監理をしているので、関わった建物が「地図に載る」ことはある。
 成果のひとつとして、嬉しいものだ。

 閑話休題。

 地図記号のデザインを公募 「老人ホーム」と「風車」 (Yahoo!ニュース:社会 2005.09.07)

 国土地理院が、新しい地図記号2種類のデザイン原案を募集するというもの。
 募集の表題は、「地図に残す仕事してみませんか」となっている。
 まさに「地図に残す仕事」だよな。
 初の公募らしい。しかも、小中学生から募集ってのもいいね。

 建築物や構造物は、耐用年数が来れば、普通は解体せざるを得ない。保存や復元というのもあるが、そういう恵まれた物はごく一握りだ。物である以上、ましてや入居者・使用者の安全を考えると、仕方のない事。
 現物がなくなった時、残るのは写真や文書などでの記録。
 そういう意味でも、「固有物に対して」ではないかもしれないけど、地図記号として、自分のデザインが末長く残るってのは、かなりやりがいのある「仕事」ではないかな。

 こういう夢のある事業は、大歓迎だね。
 行政も、たまに良い事するよね(笑)。

 募集詳細は、国土地理院のサイトを。


見たくてしょうがない番組

 加入しているCATVで、ディスカバリーチャンネルが見られる。
 外国の科学ドキュメントなんかを放送しているチャンネルなんだが、時々、思いっきり俺のツボにはまりそうなのをやってくれるわけだ。
 まぁ、科学物はたいてい好きなんだけど、先週の金曜日に放送した「ジャンボ機解体」って番組。録画予約を忘れて、見損なった。
 今、無性に見たくてしょうがない。なにしろ、ジャンボ機解体だよ。老朽化したジャンボ機の解体風景らしいが、そんな場面、滅多に見られるもんじゃないでしょ。
 解体や分解とか工場の描写って、大好きなんだよね。
 息子にも「ジャンボ機解体って番組があったらしい」と教えたら、やっぱり「うぉー、すげー見たい!」と言っていた。
 親子で、まだ見ぬ番組に思いを馳せて、盛り上がっている今日この頃。俺の嗜好は小学四年生と同じレベルらしい。
 番組表をチェックしたら、今度の土曜日にもリピートするようだ。絶対録画するぞ!