お礼参りに行ってきた

 正月に学業成就のお守りをいただいた氏神様へ、お礼参りに行ってきた。
 小さい神社なので、いわゆる「古お守り奉納所」みたいなのはない。故に、成就したお守りを奉納するには社務所を訪ねるわけだが、社務所を訪ねるのって緊張というか、思わず背筋が伸びるね。
 恥ずかしながら、正式にはどうやったらいいか詳しく知らなかったので、夏頃に、義父(嫁さんのお父さん)に、「合格したら、お守りはどうしたら良いでしょう」と聞いて、簡単な作法を教わっていたんだ。
 義父は9月末に亡くなったんだけども、その直前に、義母から「おとうさんが、どんな資格を受けたのか知りたがっているので教えてあげて欲しい」とメールをもらい、あらためて説明を返信したのだった。今になってみれば、最後まで気にしていてくれたのだろうかと思う。
 まさに義父のお陰で、教わったとおりにお礼とお守り奉納が出来たわけだが、なんだか、約束——をした訳ではないけれども——を果たせたような気もする。

2003/05/01

父危篤。15時から時間休をもらい、入院中の病院へ向かう。
途中、妻と弟に連絡。
上野で家に電話したら、息子が帰っていたので、家に居て妻を待つように指示。
16時半に、病院に着く。丁度ICUへ移る時だった。
実家近所のEさんのおばさんが居てくれた。昼からずっとついていてくれたという。感謝。
主治医に話を聞く。今夜が峠と言われた。課長に状況報告。明日も休暇をもらう。
17時、弟到着。
18時、嫁さんの母到着。
18時半、外で携帯の電源を入れると、嫁さんから留守電。折り返し家にかける。携帯を無くしたのでメール見られず留守番していたらしい。
できるだけ早く来て欲しいと指示。
20時15分、嫁さんと子供たちが到着。
差し入れのおにぎりを皆で食べる。
父は、相変わらず、昏睡状態。
21時、嫁さんと子供たちは義母とともに嫁さんの実家へ。明日の学校は休ませた。
21時半、親父の店の出資者のGさんが来てくれた。
おだやかに笑う「おとうさん、しずかですね」の言葉に、このGさんは良い人なのだなと、思った。
22時、食料買い出しを弟に頼む。朝まで付き添うのだから。
ずっとパイプイスに座っているので、腰が痛い。

眠くなってきた。先に、仮眠をとらせてもらいます。