ミニエレキ

 大人の科学Vol.26「ミニエレキ」を購入。別に楽器が大好きと言う訳ではないし、エレキギターには全然詳しくないけど、なんかいいよね、エレキギター。不良っぽいし(笑)。
 1時間程度で組立てできるようだ。日曜日にやろう。
 これ、4弦なんだね。4弦といえば、10年くらい前のブームの時にちょっとかじったウクレレと同じ。すぐに弾けるようになるかしら。


ガンプラへ繋がる、バンダイの歴史

 アマゾンに注文して、昨日届いたのだが、一気に読んでしまった。
 読みやすい文章ってこともあるが。

ガンプラ開発真話
猪俣 謙次 加藤 智

ガンプラ開発真話
メディアワークス 2006-03-17
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 第一章は、ガンプラ以前というか、バンダイ・模型部の黎明期について語られている。最初は退屈かと思われたが、この章も面白い。
 おもちゃメーカーであるバンダイが、今井科学らと共同で模型業界に参入するも、途中から当時のプラモデル業界ではイロモノ扱いされていたキャラクターモデル専門の路線に切り替える。この時点で、すでに現在のバンダイの思想は固まっていた訳だ。その後、大きな路線変更しないってのが、ガンプラの独占成功につながるのだろうか。
 しかし、スーパーカーブーム到来で、怪獣やロボットなどのキャラクターモデルは、カーモデルをはじめスケールモデルの人気に窮する。
 ここでも「流行りに乗るだけじゃなく、信念を通そう」と、あえてテレビ番組のロボットのプラモデルで勝負するが、大敗。
 ここで、スーパーカーブームの一端には「サーキットの狼」という漫画の影響もあった。今まで相いれなかったスケールモデルとキャラクターとが、実は融合していたって事に気づいたバンダイ。
 その直後に迎えたのが、一度は沈んだ(笑)「宇宙戦艦ヤマト」の再放送〜劇場版による大ヒット。
 バンダイは、「ヤマト」で、「キャラクターモデルのスケールモデル化展開」で大躍進する。
 まぎれもなくこの成功が、ガンプラへとつながる。

 だいぶ端折ってしまったが、第一章は、こんな感じ。

 この後は、リアルタイムに体験した時代なので、納得しながら読み進めた。
 とにかく、バンダイは伊達じゃない!

 この書籍全体の3分の1くらいは、ガンプラ以外についての事だが、そのどれもが、やっぱりガンプラの歴史に繋がっているのだな、と思う。
 タイトル「ガンプラ開発真話」というには大袈裟だけど、ガンプラファン、バンダイファンは、きっと楽しめる読み物だと思う。
 俺は、期待せずに購入したので、余計に楽しめた(笑)。
 まあまあオススメ。


生産を継ぐもの

 バンダイの静岡工場が拡張・移転し、この度「バンダイホビーセンター」として、稼働開始した。

 俺にとっては、「静岡ワークス」という名称(8年前には、静岡工場は、正式にこの名称になった)と、今井科学から取得したという歴史を持つ前工場施設も魅力的に感じるのだが、ガンプラの今後のさらなる発展のために、工場もろとも更新したのだろう。

 できれば「静岡ワークス」の名称は残して欲しかった気もするが、ともかく、この新しい後継施設から、今後はガンプラが世に出ていくんだね。
 新しい聖地。

 静岡ワークス時代のガンプラ技術を知るには、下記のDVDがお薦め。

ガンプラファクトリー

ガンプラファクトリー
バンダイビジュアル 2005-02-24
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Tag(s) [ガンダム][ガンプラ][バンダイ]


尾藤博士は、実在した!

 なんか、常温超伝導がどうのこうのと講釈していたので、近寄ってみたら、尾藤博士じゃないか! 最近登場しないと思ってたら(笑)、こんなところに……。
 っていうのはもちろん冗談。
 連休最後の日である今日、家族でお台場にある日本科学未来館に出かけてきたんだけど、この方は、その未来館のインタープリター(展示説明員)。
 低温環境下における超伝導技術について、リニアモーターや偏向レーザーが実用化されていると説明してくれていた。
 その最後に言っていたが、常温環境下でも超伝導を発生させる物質(常温超伝導体)を発見できれば、ノーベル賞モノだって。
 まぁ、オーブファイブ馬場鉄工所関係の話を作っている時にもちょっと調べてた事なので、概要は解っていたが、こうやって実際に目の前で実演してもらうと、ひじょうによく解るね。
 やっぱり科学は面白い。学校の授業としてはそれほど好きではなかったが、(大人になってから)興味のある分野だけを聞きかじるってのが、何とも楽しいね。
 そういえば、未来館への往復に乗った都営地下鉄大江戸線も、リニアモーター式なんだよね。完全な磁力浮上式ではなく車輪式ではあるけど、リニアモーターによってエネルギーコストを稼いでいるとか。大江戸線、名前は変だけど、意外とすげーな。

注:尾藤博士
「玉猫戦隊オーブファイブ」を核とするオーブプロジェクト内に存在する架空の人物。びといんがその中の人を役する。
 本名=尾藤一郎。政府特務機関特種調査室別室・特種装備研究所(通称馬場鉄工所)所属の物理学者。元・城北大学都市環境物理学部研究室助教授。
 常温超伝導に関する技術を持つため、馬場鉄工所にスカウトされる。馬場鉄工所とは、実は、自分の技術を持て余しぎみなオーバーテクノロジストを良識があるうちに集約して監視するという役目もあったらしい。


古墳に虫のフンだって

 歴史とか科学とかが好きなので、そういうニュースは俺の目に止まりやすい。

 で、 虫のフンだった!…古墳石室の土粒、学者ら「まさか」(読売オンライン 2005.03.28) という話題。
 ちょっと前(といっても20年くらい前)から、古墳の石室に、米粒状の土粒が沢山見つかるというのが各地で確認され、それが埋葬とかの儀式の時に米の代用品として捲かれたか一緒に埋葬された「擬似米」ではないかと考えられていたんだよ。そういえば10年くらい前に効いた事がある。
 しかし、これが、墓に入り込んだ虫(コガネムシだかカブトムシの幼虫)のフンであることが判明したそうだ。
 古墳にフン。ダジャレですかい。
 でも、まぁ、虫の幼虫のフンの研究としては貴重な学術データになったそうで(笑)、まったくの無駄にはならずよかったね。

 別に学者を疑ったりするつもりはないけど、なんかさ、現在「たいそうな物」と思われている物が、実はたいしたものじゃないって事もありそうだなぁ。


見たくてしょうがない番組

 加入しているCATVで、ディスカバリーチャンネルが見られる。
 外国の科学ドキュメントなんかを放送しているチャンネルなんだが、時々、思いっきり俺のツボにはまりそうなのをやってくれるわけだ。
 まぁ、科学物はたいてい好きなんだけど、先週の金曜日に放送した「ジャンボ機解体」って番組。録画予約を忘れて、見損なった。
 今、無性に見たくてしょうがない。なにしろ、ジャンボ機解体だよ。老朽化したジャンボ機の解体風景らしいが、そんな場面、滅多に見られるもんじゃないでしょ。
 解体や分解とか工場の描写って、大好きなんだよね。
 息子にも「ジャンボ機解体って番組があったらしい」と教えたら、やっぱり「うぉー、すげー見たい!」と言っていた。
 親子で、まだ見ぬ番組に思いを馳せて、盛り上がっている今日この頃。俺の嗜好は小学四年生と同じレベルらしい。
 番組表をチェックしたら、今度の土曜日にもリピートするようだ。絶対録画するぞ!


うろ覚え似顔絵(3)(こうさぎ)

きょう晋作は、復活した?
betweenは、

 このシリーズ、のってきたぞ(笑)。
で、今回は自信あり。
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の科学班・班長、真田士郎。
 まぁ、完全なうろ覚えじゃないけどね。
先月CATVでやってたTVシリーズ1作目一挙放送を録画

といってました。

*このエントリは、こうさぎの「晋作」が書きました。


うろ覚え似顔絵(3)

 このシリーズ、のってきたぞ(笑)。で、今回は自信あり。アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の科学班・班長、真田士郎。
 まぁ、完全なうろ覚えじゃないけどね。先月CATVでやってたTVシリーズ1作目一挙放送を録画して見たし。しかし、スゴ録でタイマー録画して、DVD-Rに焼く前にCMカット編集をやってたんだけど、その途中でスゴ録がフリーズして、作業中の録画ファイル(1〜4話)が消えちゃったよ。しょっぱながこれだと、かなり凹むよね。
 閑話休題。真田さん、大好きなんだ。
 クールな科学者。かつて事故に逢い、四肢は義手義足。今参加しているネット内企画の中で、「事故によるトラウマ持ちの科学者役」をやってるので、より親近感がわく。
 ヤマトがどんな危機に陥っても「こんなこともあろうかと、あらかじめ用意しておいた物があるよ、古代!」と冷静に言ってのける、抜群の予知能力。かっちょいい! それに、真田さんの四肢はダイナマイトにもなっている。いざという時には神風だの回天だの鉄砲玉だのの比ではない特攻も辞さないという潔さ。
 いやぁ、漢だよね。
 でもさ、なんでアニメや戦隊ヒーローのクールな人のカラーって、たいてい「青」なんでしょ。


エスカレーターの裏側に感動

 ブログってなあに?:かはくに行ってきたよ♪ に、ねこぱんち。

 書くのがちと遅くなったけど、土曜日に、上野にある国立科学博物館に行ってきた。
 うん、常設展示だけの見学だったけど、久し振りにいったから、面白かった。
 動物や天文が多数だったんだけど、そうじゃなく、もうちょっと近代の、物理や化学の系統も充実してくれると、うれしいな。
 でも、さすがというか、さりげなく、エスカレーターの中身を見せてたのは、感動した。

 普通に運用されてるエスカレーターの、側面の一部が、透明になっていて、中が見えるんだ。
 エスカレーターの裏なんて、滅多に見れないからね。

 あー、帰宅してから知ったんだけど、特別展示「テレビゲームとデジタル科学展」では、ENIAC や Apple I も展示されてたんだね。
 それを知っていれば、ぜひ見学したのに。