映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」を観た

 VFXを用いて、昭和30年代の町並みと、そこで暮らす人々を優しく描き出し大ヒットしたシリーズの三作目にして完結編である「ALWAYS 三丁目の夕日’64」を、昨日観てきた。
 ネタバレしないようにさらっと全般的な感想を書いてみる。

 第1作が東京タワーの建設中。第2作が東京タワーが完成した翌年。そして今回は、東京オリンピック開催の昭和39年。
 高度成長期を迎え活気溢れる中、茶川先生の作家生命の危機と、ロクちゃんの恋を軸に物語は進行する。

 まぁ、設定的に無理やりだったり、時代的な物品の登場がわざとらしかったり、「こんな小さい町の中だけで全部繋がっているはずはねーだろ」と思うような事はかなりある。でも、それはきっと確信犯的なことなんだろうな。
 言ってしまえば「作り物」である事はあたりまえだが、「みんなの想い出・記憶の中にある昭和」を凝縮したのが夕日町三丁目なんだろうと思う。ただ懐しいだけではなく、三丁目の住人すべてが、優しさで満ちあふれている。ベタでいいのよ。うん。故に、この作品に対しては前述のような苦情はナンセンスだろう。

 今回3Dで観た。俺にとって初めての3D映画だったのだが、正直いって、3D効果を堪能できるシーンはほんの数ヶ所。これを期待してはいけない。
 だが、3Dメガネをかけている事も忘れるほど入り込んで観て、最後まで満足感は維持された。3Dで堀北真希さんと小雪さんを観ることができただけ儲け物だ(笑)。


かわいいデジカメ

 今月始め、デジカメを買った。
 PENTAX Optio I-10。安いコンパクトデジカメであるが、この可愛らしさが気にいったので、半ば衝動買い(笑)。
I-10
 今年2月発売で、当初3万円くらいだったのが、現在は半額程度とお買い得だったのも、購入理由。
 タバコの箱程度の小ささで、レトロ風の外観で——メーカーは公言していないけども——同じPENTAXの昔の小型一眼レフ銀塩カメラ auto110という機種をモチーフにしているらしい。なるほど、I-10というネーミングも、auto110を意識したものだね。確信犯(笑)。
 デジカメの性能としては、コンデジとしては入門用の過不足ない機能が搭載されていて、不満はない。
 液晶画面は晴天の屋外でも見やすいし、ほとんどオートモードのままでも綺麗に撮れる。
 電源オンからの起動や撮影時の保存も速くて快適。前のデジカメは4年半前に買ったものだから、その間の進歩は凄いね(笑)。
 それにしても可愛いよ、I-10。


リアル過ぎて見失う所だったぜ

 1月に発売されたという噂は知っていたのだが、先日まで忘れていた。

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 昨日、近所のTSUTAYAで見つけたので、やっと購入。
 このムック、発行元は学研なんだけど、装丁や本文の雰囲気が、同社の「歴史群像」シリーズにそっくり(たぶん確信犯だろうね(笑))。うちの近所のTSUTAYAはアニメ関係と歴史関係の雑誌は同じコーナーにあるもんだから、この表紙を初めて見た時には、まじに一瞬「歴史群像」の第二次大戦のドイツ軍か何かの巻かと思ったよ。ザクが描かれてなかったら、発見はさらに数秒遅れたに違いない。

 もちろん、内容もかなり濃い。かの名著「ガンダムセンチュリー」を思わせるように、「史実」を克明に綴っている。
 この上巻は、主にジオン関係について記述されている。まぁ、一年戦争前半が主な題材なので、必然的にそうなるのかもしれないけど、いずれにしても、ジオン派の俺としては嬉しい。
 ちょっと高いけど、読みごたえあり。


昔の小説「超神伝説サイヴァ」

 トラックバック企画「時間タイムラー」 に、ねこぱんち。

 原稿のテキストデータを紛失してしまったので、自家製本会報「あぶすとらくとvol.7」の掲載ページをスキャンしてOCRで読込み〜なんてな事をやってたので、期間があいてしまったけど、やっと、長編小説を暴露する。

「超神伝説サイヴァ」

 15年くらい前に書いた。はい、当時、既にいい歳でした(笑)。
 タイトルからご想像のとおり、イデオンをメインにして、ガンダムやらザブングルやら、その他色々混ざった感じ。
というか、混ぜた(笑)。確信犯。
 900行くらい。色々な意味で覚悟して読んでね。→こちら

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