弁当箱

弁当箱
 新しい弁当箱を購入。

 ほぼ一日おきくらいに、嫁さんに弁当をつくってもらってる。
 不定期に外回りとか現場監理とかがあるので、週の予定とか前日とかに状況を加味してお願いしてるので、毎日ではないんだ。それはともかく、弁当を作ってくれるってのは、やっぱり嬉しい。感謝感激だわ。

 劣化した弁当箱は買い替えたけども、中身は変わらず。ウフフ。

 いつもありがとう。

忙しい

 先週から今週にかけて、本業がかなり忙しい。
 まぁ、設計やら工事監理やらで、技術屋冥利に尽きるというような状況なのかもしれないけど、とにかく我が社は、時期によって業務量にムラがありすぎる。
 と、愚痴ってばかりもいられないけど。
 明日がんばれば、とりあえず週末だわね。

雪山というほどではないけど

山
 週一回、設計担当した物件の監理業務で定例会議に出席するのだが、その現場が山中なのよ。
 今の季節はきつい。いや、夏も暑くていやだったが。

 早く春にならないかなぁ。花粉は多くなるけど……。

歯切れの悪い言い方になってしまうが

 常日ごろから公言していることなんだけど、日本では建築士の処遇が悪過ぎる。
 人が住む建物を設計したり工事監理を行ったりする資格であり、多大な責任がある仕事。
 住んでいる家の柱が傾いたり屋根が落ちたりしたら、中にいる人には、死の危険性が生じるかもしれない。
 下衆な言い方になるが、本来は、たとえば医師や弁護士にも匹敵する権威ある地位だと思う。あまり知られていないかもしれないけど、実際、建築士って職業は、法律で標準報酬が決められているんだよ。
 にもかかわらず日本では、責任ばかりが重くて、国家的な保護が少ない。報酬の値切も蔓延している。
 有名建築家以外は「責任に見合う報酬」が得られがたいんだよね。

 だからって、偽造設計で検査をパスさせてしまった設計者や検査機関は、決して許せるものじゃないけど、そいつらだけの責任ではないような気もする。
 建築士は、責任を感じ、自信を持って、しっかりと職務全うするのは当然だが。

 もちろん、どんな職業だって、責任はあるはず。

 なんか、歯切れの悪い言い方しかできないが、とりあえずメモ。

通過点

 仕事で、10月末からずっと、ちょっと押しぎみの件を処理してたんだけど、今日、無事にまとまり、一段落。
 まだ、このプロジェクトの通過点のひとつを越えただけだが、比重としてはかなり楽になった。
 この後、検査・引き渡しなど最終作業があるが、ともかく、この施設に入居して使用・利用する人達に喜んでもらえればと思う。
 その時のために、日々仕事をしている……んだが、満足行く設計や工事監理ができたためしがない。
 ま、とりあえず、いっぷく。

地図に残す仕事

 昔、大手建設会社のCMで「地図に残る仕事」ってのがあった。
 こんな感じ。

 子「お父さんはどういう仕事をしているの?」
 父「地図に残る仕事だよ」

 俺も建築設計や現場監理をしているので、関わった建物が「地図に載る」ことはある。
 成果のひとつとして、嬉しいものだ。

 閑話休題。

 地図記号のデザインを公募 「老人ホーム」と「風車」 (Yahoo!ニュース:社会 2005.09.07)

 国土地理院が、新しい地図記号2種類のデザイン原案を募集するというもの。
 募集の表題は、「地図に残す仕事してみませんか」となっている。
 まさに「地図に残す仕事」だよな。
 初の公募らしい。しかも、小中学生から募集ってのもいいね。

 建築物や構造物は、耐用年数が来れば、普通は解体せざるを得ない。保存や復元というのもあるが、そういう恵まれた物はごく一握りだ。物である以上、ましてや入居者・使用者の安全を考えると、仕方のない事。
 現物がなくなった時、残るのは写真や文書などでの記録。
 そういう意味でも、「固有物に対して」ではないかもしれないけど、地図記号として、自分のデザインが末長く残るってのは、かなりやりがいのある「仕事」ではないかな。

 こういう夢のある事業は、大歓迎だね。
 行政も、たまに良い事するよね(笑)。

 募集詳細は、国土地理院のサイトを。