egbridge郵便番号辞書の更新

 egbridgeの販売終了は良いとして(いや、良くはないけど(笑))、今後のアップデートも当然なくなった訳だよね。
 で、ちょっとした不都合として浮上してきたのが、郵便番号辞書。これ、市町村合併なんかで意外に頻繁にメンテナンスが必要なんだけど、その郵便番号辞書も、エルゴソフトからはアップデーターはリリースされない状況。

 日本郵便でデータ公開されてはいるけど、これを利用するにはちょっと加工が必要で、面倒くさい(笑)。ってことで、フリーの郵便番号辞書を利用させていただく事になるんだわ。
 今回利用させていただいたのは、Blue MIrror Soft「郵便番号辞書テキスト版」というやつ。
 日本語変換ソフトの登録可能なテキストファイルで、ことえり用とMS-IME用が提供されている。
 egbridgeは、ことえり用の登録テキストが読込めるので、これから専門語辞書を作製しようという作戦だ。

 以下、忘備の為に、簡単に作業手順を書いておく。

 ダウンロードしたファイルのうち、ことえり用のハイフン有り版(080131_K-.txt)とハイフン無し版(080131_K.txt)を、テキストエディタを使い、コピー&ペーストなどでひとつに繋げ、別名保存。

 鉛筆メニュー>環境設定ツール>[辞書]ペインで、egbridge付属の郵便番号辞書のチェックを外し、使用不可にしておく。

 egbridgeの辞書管理ツールを起動し、ファイル>新規専門語辞書を選択。

egbridge専門語辞書作製ダイアログ
 再変換辞書も同時に作製できるよ。

 egbridge付属の郵便番号辞書は不要なので削除したいところだけれども、
 /ライブラリ/Input Methods/egbridge Universal 2.app(実態はアプリではなくパッケージ)
 の中から郵便番号辞書を引っこ抜くだけでもいいのかねぇ。念のため、インストーラーをつかった方が安全だけど、郵便番号辞書だけのアンインストールはできないみたい。

 あ、今回紹介した郵便番号辞書テキストは、当然ながら、ことえりにも使えるからね(笑)。ぜひご利用していただきたい。
 ちなみにことえりは、専門語辞書って機能はないけどユーザー辞書が複数設定できるので、郵便番号専用のユーザー辞書を新規作成すればいいだけ。ただし、egbridgeみたいに、ユーザーが再変換辞書までは作製できないけども。

尾藤博士は、実在した!

 なんか、常温超伝導がどうのこうのと講釈していたので、近寄ってみたら、尾藤博士じゃないか! 最近登場しないと思ってたら(笑)、こんなところに……。
 っていうのはもちろん冗談。
 連休最後の日である今日、家族でお台場にある日本科学未来館に出かけてきたんだけど、この方は、その未来館のインタープリター(展示説明員)。
 低温環境下における超伝導技術について、リニアモーターや偏向レーザーが実用化されていると説明してくれていた。
 その最後に言っていたが、常温環境下でも超伝導を発生させる物質(常温超伝導体)を発見できれば、ノーベル賞モノだって。
 まぁ、オーブファイブ馬場鉄工所関係の話を作っている時にもちょっと調べてた事なので、概要は解っていたが、こうやって実際に目の前で実演してもらうと、ひじょうによく解るね。
 やっぱり科学は面白い。学校の授業としてはそれほど好きではなかったが、(大人になってから)興味のある分野だけを聞きかじるってのが、何とも楽しいね。
 そういえば、未来館への往復に乗った都営地下鉄大江戸線も、リニアモーター式なんだよね。完全な磁力浮上式ではなく車輪式ではあるけど、リニアモーターによってエネルギーコストを稼いでいるとか。大江戸線、名前は変だけど、意外とすげーな。

注:尾藤博士
「玉猫戦隊オーブファイブ」を核とするオーブプロジェクト内に存在する架空の人物。びといんがその中の人を役する。
 本名=尾藤一郎。政府特務機関特種調査室別室・特種装備研究所(通称馬場鉄工所)所属の物理学者。元・城北大学都市環境物理学部研究室助教授。
 常温超伝導に関する技術を持つため、馬場鉄工所にスカウトされる。馬場鉄工所とは、実は、自分の技術を持て余しぎみなオーバーテクノロジストを良識があるうちに集約して監視するという役目もあったらしい。