先日、スーパー猫の日(平成22年2月22日)に、丸井商店の肉球最中を思いだして、約4年ぶりに注文した。
それが本日届き、早速、頂いた。
「肉球最中キット」と「福猫最中キット」。自家製の餡と最中皮が別々になっていて、食べる時に餡を詰めるの。だから、市販の最中と違い、皮がパリパリ!
可愛いし、美味しいし、言うことなし!
先日、スーパー猫の日(平成22年2月22日)に、丸井商店の肉球最中を思いだして、約4年ぶりに注文した。
それが本日届き、早速、頂いた。
「肉球最中キット」と「福猫最中キット」。自家製の餡と最中皮が別々になっていて、食べる時に餡を詰めるの。だから、市販の最中と違い、皮がパリパリ!
可愛いし、美味しいし、言うことなし!
一週間くらい、ずっと腰が痛くてしょうがない。6年振りのラッシュ時間帯の通勤で、腰への負担はあるだろうけども、それhあどうしようもないもんな。
転勤(しかも希望の場所へ転勤)して早々、休んで通院するのも忍びないし、インドメタシン5%配合の湿布を貼ってしのいでいたが、まったく効かず。今朝の明け方、取って置きのアイレンチックを腰に塗りたくった。
そうしたら、朝、腰がかなり楽なのよ。さらに、昼頃には、昨日はできなかったくらいの前屈みが、支障なくできる。
しかしすげーな、アイレンチック。
これ、市販してないのかしら。
egbridge販売終了のニュースを見て、まぁ、今後の事を考えて、一応ことえりだけを使ってみようかと思った。
で、10日間使ってみたが、もう、限界。やっぱりだめだわ。
こんな二兆時間ことえりを常用したのは、OSXになってからは初めて。たぶん、21世紀に入って初めてじゃないかな。
ことえり。確かにかなり進化しているというのは認める。それなりに賢くなっている。
だが! やっと普通レベルになったかなという感じ。市販の日本語IMを知らないままことえりを使い続ける分には、なんとか我慢できる程度には賢くなってると思う。
しかしねぇ。アルファベット(の英単語など)や未知のカタカナ語なんかの入力をするのに、いちいちモード変更しなきゃならんってのが、これほど不便だとは思わなかった。もちろん、そういう外国語や外来語は学習してくれないし(笑)。
単語登録すりゃいいといえばいいんだけど、その単語登録が、起動するの遅すぎで、萎える。
やっぱり、使えなくなるまで、egbridge universal2を使い続けようと、決意をあらたにした。
今年の1月〜10月の既知スケジュールは、iCalから印刷してカバンに携帯。9月以降の予定は、手書きでシステム手帖に転記。
週間スケジュールは自作。たいした物ではないけど、この物ズバリのフォーマットのって市販されてないし、日付部分を手書きするのは面倒なので、Macで作るの。
仕事関連のメモや記録は今までB5大学ノートに時系列で書いていたのだが、ざっとみて最重要の部分だけ縮小コピー。他は職場の机の中(今までのノートが入っている所)に突っ込む。
昔のリフィルを見たら最終が1993年1月。電子手帳/PDAに全面移行してから14年以上たってるんだ。情勢が変るはずだな。
しかし、最近また手帖ブームが起きているらしい。このタイミングでシステム手帖にカムバックってのはミーハー(死語)と思われるかもしれないが、Zaurusの代替え機器を買う余裕はないので(笑)。
腰痛と肩痛、さらに一昨日から鎖骨端(頚部)リンパ節が腫れて、苦しんだ一週間。
腰よりも肩が辛い。激痛で夜中に何度も目が覚めてしまうほどだった。
それが、つい1時間ほど前、肩の痛みがスーッと消えたのよ。
四十肩になってかれこれ1ヶ月近くになるので、慢性期に入る時期ではあるらしいのだが、こんなに急激に楽になるのか?
もちろん油断せず経過を見ていかなければならないだろう。
前述のように時期的な事なのかもしれないけど、実は昨日と今日で、色々と処置をしてみたのよ。
・遠赤外線で保温する肩サポーターを購入、装着。
・肩全体は温めるが、腫れているリンパ節部のみ冷やす(冷えピタを小さく切って貼る)。
・市販の風邪薬を用法用量どおり飲む(素人判断でステロイド系鎮痛剤がやばいので、その代わりに関節痛を楽にするつもりで)。
・パソコン使用を我慢する。
・湿布を貼る(これは毎日)。
・ツボ「大転子」を刺激する。
・22時に就寝(これは毎日)。
・激痛を感じない程度に腕を回す(これは毎日何回も)。
・酒を飲まない(1週間飲んでいない)。
いっぺんに色々実行したので、どれが効いたのか(またはどれも効かなかったのか)わからんけど、ともかく、痛みが引いたのは、嬉しい。
昔のMacにはハイパーカードというツールがついていて、簡単なスクリプト言語で、スタックと呼ばれるソフトが作れた。いや、スクリプトをあまり知らなくても、ボタン等のコントローラーやテキスト表示エリアなどの部品を並べて、アクション決められたアクションを埋込めば、意外と体裁を整えてしまえた。
プログラミングよりもアイデア勝負の面が多く、楽しかった。たくさんのスタックを作ったなぁ。
それ以前は、MSXでBASIC言語を使い、あれこれ遊んでいたものだ。
そんなこんなで、市販ソフト又はオンラインのシェアウェアなどを購入したりして使う事がほとんどの昨今だが、ちょっとした自動処理にはAutometerでスクリプトを組んで使ったりしている。昔のDOSでいえばバッチ処理に近い。
だが、またに、無性にプログラミングしたくなる時がある。いや、俺の技術ではたいしたことはできないが(笑)、とにかく、プログラミングをしたいってのが目的で、何を作りたいというわけではない。
Macには、前述のAutometerやAppleScriptというスクリプト処理ツールや、Xcodeというプログラミングツールが無料でついている。
Xcodeは、本格的な統合開発環境で、かつ、ハイパーカードのような簡単な部品組立てツール(InterfaceBuilder)もついている。
時々起動して遊ぶのだが、俺はObjective-Cなんかよく解らない(笑)。
ってことで、先日、参考書を買ってみた。
![]() |
たのしいCocoaプログラミング 木下誠 ビー・エヌ・エヌ新社 2007-06-26 |
これは、解りやすい。
さすが、アップルの公式セミナー講師の著書だね。
これ1冊であらゆる事を習得しようというのは到底無理だが、Cocoaプログラミングに興味があるが初めてという人(プログラミング未経験だけど、やってみたいと思っている人)にとってのの入門には、解りやすくて最適だと思う。
大判で約350ページもある割には軽いので、学習中に参照しやすいし。
俺のパソコンはアップルのPowerBook G4。その名の通りノート型だ。
AirMacによる無線LANを構築しているし、まぁ、基本的には家中どこに持っていこうがネットに繋がるので、便利だ。
しかし、この時期、ご多分に漏れず、かなりの苦痛が伴う。
発熱によって、かなり熱く(暑く)なるのだ。
昨今のパソコンはCPUの処理速度向上やHDDの高密度化にともない、動作発熱量は、まさにうなぎ登り。デスクトップ型なら色々な冷却方法が考慮されていて、水冷式もあるほどだが、ノート型だと冷却ファンがせいぜいなところ。
その冷却ファンも、なんかうるさいのよ。夏場だと、PowerBookを使いはじめて10分くらいすると、冷却ファンが全力回転を始める。せっかくの充電バッテリー稼働により省電力設計なのに……。
そもそも、ファンが回っても、パームレスト部分の熱さはおさまらないしな。
ノートパソコン用の冷却シートも市販されているので、それを購入しようかと思ったが、2千円くらいするのに、どの程度の効果があるのか不安なため、購入に踏み切れない。
ってことで、ひらめいた。
大気圏突入用耐熱フィルム
氷まくら。ジェル状のやわらかタイプ。
言うまでもなく、急な発熱や寝苦しい夜に使うものだが、我が家の冷蔵庫に2個常備してある。
これをタオルにくるんでPowerBookの下に敷いてみる。膝の上に乗せて作業しても、涼しいし。
その効果、絶大。
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これは3時間スパンの温度グラフ。
右のグラフ、上のラインがCPU表面温度、下のラインがバッテリー底面温度。
経過時間中央やや左付近で大きく温度低下しているのが見て取れるが、この期間が、氷まくらを敷いていた時間帯。おおざっぱに見て、CPUで8度、バッテリーで7度くらい下げる効果があった。
この期間、ファンは回転せず、パームレストも熱いと感じることなく、快適に作業できた。
この夏は、この作戦で乗り切ろう。
一応、まっとうなパソコン用冷却シート等を紹介。
ELECOM SX-A4 ノートパソコン冷却シート | |
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スプリッタをアッカ社提供のレンタル品から市販品に変えた。体感速度アップ。
新幹線のダイヤが改正されていて、ちょっと戸惑った。
ギリギリではいけないと言うことだね。
上田教授「どんと来い超常現象」って、本当に(?)市販されたみたい。
妻が買ってきてくれたワインを飲む。白。少し発泡性を感じるが、気のせいだろう。
うまかった。重要なのは、銘柄とか流儀とかではない(そんな事、知らないし)。ペアグラスでの乾杯だ。心底そう思った。