怖い話、実話

 もげきゃっち: 聞いたら出るよ に、ねこぱんち。

 ろぷさんは、夏になってから、怖い話を続々公開されてますが。
 俺も、とっておきの話を書く。しかも、俺が体験した実話。

 20年近く前かなぁ。やたら目が痛いので、眼科で見てもらったんだ。
「逆さまつ毛です。まだそんなにひどくはないけど、手術しましょう」
 そんなふうに、さらりと言われた。だから、さらりと応えた。
 手術といっても、入院はしなくてもいいそうだし。
 で、だ。
 予約した手術当日が、やってきた。
 日帰りとはいえ、やはりドキドキするよね。手術だし。
 しかし、手術室に入るまで、その本当の恐怖には、まったく気付かなかった。
「はい、麻酔しましょう」
 なんだか頭を固定されて、麻酔の注射をされる。目の付近にだ。
 注射針が目を目がけて(ダジャレのつもりじゃねーぞ)、せまってくる!
「ちくっ」
 しばらくしたら、なんか眠くなってきた。視界もぼやけてきた。
「始めますね〜」
 おぉ、今度は大丈夫だろう。寝てるうちに終わってるさ……。
 ……と、なんか、また先生の顔がせまってくるぞ。
 ぼやけてて良くわからないけど、またなんか器具が……せまってくる!
 何々?メス?ピンセット? なんだからよくわからないけど、とにかく、そんなような物が、また、目を目がけてせまってきた。ぼやけていればぼやけているなりに、怖い。いや、この方が余計に怖いかもしれない。
 痛みは感じないけど、まぶたのあたりを、突いたり切ったりしてるっぽい。
 なんかちょっと、夕焼けみたいだ。うわ。やっぱり、まぶたを切られているよ。ひー。
 でも、麻酔が効いているので、頭はうごかせない。
 怖ぇぇ。まじに怖ぇぇ。

 ……その日以降、少しの間、軽い先端恐怖症になったよ。
 もう絶対、逆さまつ毛の手術なんか受けない。

 以上、怪談ではなくて、ごめんなさい。
 でも、本当に怖かったんだよ。


変な夢

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 俺は最近はあまり夢を見ない(見た記憶が残ってない)んだけど、一昨日の夢は印象に残っている。

 小学生時代の俺。遊園地の「ロボコン・ショー」を見に来ているんだ。
 で、ショーが終わって、舞台から楽屋に入るロボコン。その着ぐるみを脱ぐと、中身は、高校生の俺。
 そこに「おつかれちゃん!」とか言って入ってきてバイト料を渡す、イベント主催者。これは、予想どうり(笑)、現在の俺。

 まぁ、ロボコンはガキの頃好きだったけど、ありがちな話(いや、実話にじゃなく、夢に見ることが多そうな展開でしょ)だけど、俺だらけで、ひじょうに気色悪かった。
 それに「おつかれちゃん!」ってなんだよ。この間テレビのお笑い番組で、ナントカっていうお笑いトリオがやってたギャグじゃないか(笑)。

 さて、こんな夢には、心理学的(?)にはどんな意味があるのだろうか。