2003/06/14

 父の四十九日法要。都営霊園への一時預かりながら、納骨を済ませてきた。
 夕方まで雨も降らず、昼前の霊園にいる頃は、晴れ間さえも見えた。
「お父さんは晴男だった」と母が言う。本当にそうなのだろう。葬儀の日も、晴天で、5月初めと思えないほど暑かった。
 その後、霊園近くの駅前で予約してあった店で、献杯。
 皆あまり飲まないが、俺と弟は、飲みまくる。それぞれ、生ビール×2、ウーロンハイ×4ずつ。
 これでも遠慮した方だよ。昼間だしね。これ以上飲むと酔っぱらうし。
 解散後、息子は、嫁さんの実家へ泊まりに行った。娘は一緒に帰る。
 思い付いて、六本木にある知人のバーて行こうと言うと、嫁さんも許諾してくれたので、俺たち3人は、そのまま六本木ヒルズへ行って少し散歩。
 バーは、壁のオブジェが小学生の娘にはつらかった(マッドジョージ作の、目玉やデスマスクだからね)ようで、それは承知の上で連れていったものの、やっぱりちょっと可哀想だった。
 帰りにラーメンを食べよう、となだめて、なんとか2時間我慢させてしまった(笑)。
 フォアローゼスのダブルを3杯くらい飲んだかな。
 帰りの電車で少し具合が悪くなった。さすがに今日は飲み過ぎたね(笑)。
 シャワーを浴びて、早々に寝た。

2003/05/17

都営霊園に見学に行ってきた。駅から1.5キロ。歩くのに少し疲れる。
しかし、園内の雰囲気は良い。入口近くは、開園が古いので、ちょっと荒れているような気がしないでもないが、奥の方の新しい区画は、整然としているし、所々にある四阿の周辺では、近所の子供が、遊んでいるし、犬の散歩やジョギングをしている人も見かけた。
肝心の墓参客はほとんど居なかったが、たまたまそうだったのだろう、と思いたい(笑)。
霊園部分には高木が少なく、明るい雰囲気で、気に入った。弟と俺は、洋風の芝生墓地区画が気に入った。
俺の息子は大きな墓石が立ち並ぶ一般区画が気に入ったようだが「初代のおじいちゃんから数えると、お前は三代目なんだから、お父さんとおじちゃんが相談して決めたお墓で我慢しなさい。自分でお金ができたら、自分のために自分で好きな墓を建ててもいいよ」と言っておいた。
セコいかも(笑)。でも、子供だからといって妙に諭したり甘やかしたりごまかしたりは一切せず、俺の本音で言いくるめた。
いずれにしても、公募抽選に当たらなければ、入れない。
四十九日法要では、この霊園に遺骨を一時預かりしてもらう手続きをして、とりあえずの納骨とする。